夏休みは子どもと一緒にできる科学実験をやってみよう!

2019年8月10日
科学実験を利用すれば、ものごとを分析する能力を身に着けたり、楽しみながら学習できますよ。

科学は、正しい方法で行えば子どもが大好きになるものです。例えば、実験は子どもが自分の周りの世界を理解するのに役立ちますし、発見をしたり観察をすることは楽しいですよね。

ですので、子どもが簡単に学ぶことのできる化学実験をご紹介したいと思います。

科学実験をやってみよう!

石になる卵?

この実験では、お酢を使うだけで卵が割れないくらい固くなるのを観察することができます。必要なものは:

  • フタ付きの瓶
  • ホワイトビネガー

卵を瓶に入れ、瓶の3分の2くらいまでお酢を入れたらフタをします。そのまま48時間おいて、卵を取り出します。卵はオレンジ色に染まっていて、壊れないことがわかるでしょう。

これはなぜでしょうか?それは、卵の殻が炭酸カルシウムでできているからです。これはお酢の中に溶けるので、まわりに固く割れない層を作り出すのです。

子ども 科学実験

卵の上を歩いてみよう

ご覧の通り、卵を使った実験はたくさんあります。並べた卵の上を歩いたらどうなるか、お子さんに聞いてみてください。もちろん、卵は割れると予想するでしょうが、実はそうはならないということを見せてあげましょう。

 

では準備にとりかかりますよ!卵を箱に入れ、等間隔に並べます。最初に、卵にひびが入っていないことも確かめておきましょう。

そして体重が均等にかかるように気を付けながら、お子さんを卵の上に乗せます。最も大切なのは踏み出すときです。卵にしっかりと乗ったら、手を放します。

卵が割れないのは、それが3Dのアーチと同じような構造をしているからです。これは一定の圧力では壊れにくい建築的構造なのです。

レモンバッテリー

レモンとネジ、銅貨を使うだけでこの実験を行うことができます。まずレモンに2つ切り込み入れます。そして一方にネジを入れ、もう一方には銅貨を入れます。

回路計を持っていれば、生まれている電気の流れを測ることができ、いくつかのレモンを使うと電子機器のスイッチを入れることもできるのです。

これは、ネジが電子を銅貨に伝え、小さな電流を生み出すからです。

ホームメイド温度計

ご家庭においてあるものが温度計の材料になります。

やり方:

  1. ボトルのキャップにはさみを使って穴をあけ、ストローを通します。
  2. しっかりと栓をするため、粘土を使って中身が漏れないようにします。
  3. ボトルの半分まで水を入れます。
  4. 食紅を数滴垂らして、水がストローの中に上がってきたときに見やすいようにします。
  5. ボトルをしめて、ストローの先が水の表面にくるようにします。
  6. お湯を温め、ボトルをその中に入れます。そうすると分子が素早く混ざり、水がストローから押し出されます。
  7. お湯がストローから出てくるところを観察しましょう!
子ども 科学実験

お子さんの年齢によって、温度計の目盛りのより複雑にすることもできます。そうするために、アルコールを使います。

90度がどこかを知るために、水が沸騰するところまで水を温め、ボトルを5分間つけておきます。水が上がってきたところに90度のマークを付けましょう。

同じことを0度がどこかを知るために行います。氷水の中にボトルを5分間つけておきます。そうすれば0度と90度の両方がわかるので、(目分量で)その間の温度を計算します。

 

結論として、科学実験は子どもの好奇心を目覚めさせ、子どもに質問したくさせます。さらに、持っているゲームなどの電子機器のことを少しの間忘れさせることにもなりますよ。