外出自粛中こそ本を読もう!読書をすることの大切さ

2020年5月4日
本は外出自粛中の強い味方になってくれます。今回の記事では、そんな読書の大切さについてお話します。

外出自粛が始まってから1ヵ月以上が経ちました。COVID-19、コロナウイルスのために家から出られない日々が続いています。退屈をしのぎ、不安から気をそらすために様々な活動をそれぞれが行っていますが、この自粛中に読書をすることも、一つの素晴らしい健康的な選択肢なのです。

読書のメリット

読書や読書の習慣をつけることは非常に重要です。読書にはさまざまなメリットがあり、外出規制中の日々をより耐えやすいものにしてくれるので、今その重要性はさらに高まっていると言えます。

読書のさまざまなメリットには例えば以下のようなものがあります。

  • 知識、情報、文化について詳しくなれること。
  • 脳を鍛えて認知機能の低下を防ぐこと。その結果、アルツハイマーなどの神経変性疾患を防ぐことができます。
  • 論理的思考力、集中力、記憶力を高めること。
  • イマジネーションを刺激すること。
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  • 語法や文法を教えてくれ、語彙を増やしてくれるので、コミュニケーションスキルが発達すること。
  • 知覚力を刺激すること。
  • 好奇心を刺激すること。
  • 感情や共感などの社会的スキルを身に着けさせてくれること。

外出規制中に読書をすることの大切さ

読書は認知的、心理的、感情的なレベルでとても健康的な活動です。心理的なレベルでは、知識と他の人達の中に帰属意識を持つこと、そしてさまざまな文脈や現実の中で人々がどのように行動するかに基づいて、性格を形作るのに役立ちます。

さらに、孤独を感じている人にとっては最適のお供になるので、孤独と闘う上での強い味方でもあります。

感情的なレベルでは、読書をすることで刺激を得ることができ、他の人の人生を体験することができます。そして他の人の気持ちや感覚を知り、理解したりそれに共感したりすることができるようになります。これによって感情や気分に関する見方や意見を育てることができるのです。

このように、読書のメリットは計り知れません。しかしさらに忘れてはいけないのが、人格の成長と感情や気分のレベルについてです。

静かで光のしっかり当たるところで一日数時間読書をすると、外出規制中にもポジティブになれます。おもしろくリラックスでき、この困難な時間を忘れさせてくれるような本に夢中になるのもいいでしょう。

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外出規制中のお供に、趣味として、またはクリティカルシンキングを身に着ける方法としての読書

紙ベースでも電子書籍でも、いい本を見つけるということはこの外出規制中にぴったりのお供を見つけるということです。夢中になれるような本を読むことは、違う世界、人々、経験の中へと人を連れて行ってくれる理想的な趣味でしょう。そして現在私たちが経験している困難な時期から逃避させてくれるものでもあります。

すでにお話したように、外出規制中に本を読む人の中には、このコロナウィルスという問題から逃避するために読書をするという人もいます。しかし、反対に世界を恐怖に陥れているこのウイルスについてもっと読んで学ぶために読書をするという人もいるでしょう。

コロナウィルスについて読んで知識を深めるのもいいでしょう。信頼できるソースからのものであれば、いろいろな文章や研究、リンクなどを読んでみましょう。ただし、ソーシャルメディアで氾濫しているような、COVID-19について情報を与えたり教えたりするというよりむしろ人々を混乱させ間違った情報を与えるようなフェイクニュースを、繰り返し読むことのないように注意しましょう。

この外出規制中の日々に、ぜひ感謝の気持ちを持って読書をしましょう。すでにご説明したように、この読書という活動は脳や認知機能に良い影響がたくさんあり、心地よく理想的なお供になります。さらに、読書はクリティカルシンキングを発達させるのにも役立ちますよ。