パートナーのSNSをコントロールすべき?:浮気の発見や有毒な関係

2019年5月15日
彼のフォロワーは?誰が写真にコメントしてる?彼はどんな写真にいいねをしてる?あなたがパートナーのSNSについて考えるのを止められないなら、ぜひこの記事を読んでみてください。

テクノロジーの発展は、人々が恋に落ちつきあう方法を完全に変えてしまったということは疑いようもないでしょう。あなたは今までにパートナーのSNSをコントロールすることはいいことだろうかと考えたことはありますか?

インスタグラムやフェイスブック、ツイッター、またはティンダーなどのアプリでさえ、人々が友達を作ったりつきあったりするのに役立ってきました。しかし、それらはまた他の人の好み、興味や思考などを私たちに見せる窓を開くことにもなりました。

現在、SNS上でプロフィールをアップデートし続けることに多くの人が不安を抱えていることは否定できないでしょう。これは若者においては特にそうです。さらに、若者は友達やパートナーに起こっていることを常に知らなければならないと思っています。

恋人がいる人は、「バーチャル・ライフ」の中で行っている活動について説明を要求します。これは有毒な関係性に発展する恐れがあるのです。

パートナーのSNSをコントロールすることはいいこと?

この質問への答えは間違いなくノーです。恋愛におけるコントロールは健全ではありません。自分の思い通りにSNS上で振舞うように強制しようとすることは、自由を奪うことです。これは心理的な攻撃の形でもあるのです。

さらに、SNSは恋愛で生じるジェラシー問題の原因ではありません。こういったタイプのメディアが人々をつながりやすくすることは明らかです。しかし、やってはいけない関係に手を出すかどうかは、その人にかかっているのです。

パートナーのSNS パートナー   SNS   コントロール

浮気の発見

今や、自分の妻や夫のSNS上のアクティビティを「ストーキング」することは普通になっています。そしてこれを相手にばれないようにこっそり行うのです。

一つ目のコントロールの方法は、フォローしていい人やどれくらい関わっていいかをパートナーに言うことです。二つ目は、表立って何も禁止しませんが、浮気の可能性を見つけるためにこっそりパートナーのアクティビティを覗くことです。

この二つ目のコントロールのタイプは多くの場合とても困ったものです。相手が浮気していると考えることで、カップルの間にいざこざが生まれるかもしれません。たいてい、これは根拠のない不安に基づいているものです。またはジェラシーからくるものかもしれません。

こういったコントロールの悪い所は、これがさりげないチェックから、不健康な習慣になってしまう恐れがあることです。そうなると、今度は強迫観念になってしまうこともあるのです。

ジェラシーは人を迷走させてしまうことがあります。そしてパートナーを支配するためのより新しく複雑な方法を探すようになってしまいます。フェイクのアカウントを作ったり、第三者を使ったり、パートナーのアカウントをハックしようとしたりすることさえあります。

「現在、SNS上でプロフィールをアップデートし続けることに多くの人が不安を抱えていることは否定できないでしょう。これは若者においては特にそうです。さらに、若者は友達やパートナーに起こっていることを常に知らなければならないと思っています。」

コントロールと有毒な関係:警告サインの見つけ方

SNSを使うことは浮気の引き金ではありません。さらに、それにより不信感やジェラシー、またはコントロールの必要性といったような理性的でない感情を感じるべきではありません。

説明したように、SNSを使うことでその人の性質や好みについて多くのことが明らかになることがあるのです。

SNSの使い方 パートナー   SNS   コントロール

つまり、SNSで人が見せる振る舞いからは、いろいろなことがわかるかもしれないということです。そこには病理や迷走行動が見られるかもしれません。これはパートナーのSNSをコントロールしている場合には特にそうです。

その場合、パートナーのSNSをコントロールすることがいいことかどうかが問題なのではありません。自分が嫉妬していることに気づいたら、自分の自尊心を高めるためにはどうしたらいいかを自問してみましょう。また、パートナーのSNSに対する強迫観念的な行為を止める方法について考えるのです。

パートナーが浮気をしていることを発見した場合は、なぜ不誠実な関係を続けているのか自分に聞いてみましょう。

最後に、自分自身のためにもっと時間を使うことをお勧めします。そしてパートナーを信頼する決心をしましょう。

さらに、この関係性がこれ以上続かないと思ったら、コミュニケーションスキルを上手に使いましょう。コントロールするような行為は使わないことです。それはみんなを傷つけることになってしまいます。