感情の共有:あなたが感じることを胎児が感じる

· 2018年7月12日
妊娠中ハッピーでいれば、赤ちゃんもハッピーになります。

あなたの赤ちゃんは、あなたが感じることすべてを感じます。最も強い感情の絆は、赤ちゃんがあなたのお腹の中にいるときに作られるのです。

赤ちゃんは周りの世界に感謝し、周りの音を聞き、感じることができます。そしてあなたがどう感じているかも分かっているのです。

妊娠中、いつもの心拍が赤ちゃんに穏やかで安心した感覚をもたらします。しかし良くないニュースなどを聞いて、あなたの心拍が上がると、赤ちゃんの本能がすぐに赤ちゃんを警戒させます。

外の世界で母親はうまくいっているのか、それともそうでないのか、お腹にいる赤ちゃんは知っています。あなたがお母さんになって初めて知ることはいろいろありますが、これもまたその中の一つです。

調子が良い時

お母さんは、赤ちゃんに栄養を与えているだけでなく、赤ちゃんの感情も養っているのです。

胎盤の中から、赤ちゃんは成長するために必要な食事以上のものを親から得ているのです。また、赤ちゃんはそこから良いことも悪いことも、外の世界の情報を得るための物質も受け取っています。

では、例を見てみましょう。ハッピーなお母さんはエンドルフィンを分泌します。このホルモンは、ハッピーな感情と関連していますが、リラックスさせてくれ、胎児の発達にもいいものです。

赤ちゃんがお母さんの声を聞くと、お母さんが送る愛を感じることができます。ですので、お腹にいるときにも赤ちゃんに話しかけて、感情の絆を築くことがとても重要なのです。

女性の声帯の振動は、ゆっくりで調和がとれ、平和が伝わり、子どもに自信と安心を与えます。

お母さんがおなかをなでるときに手が作る音や、お母さんがハミングする子守歌もすべて安定した子どもを作ります。

妊娠中このような行動を実践していれば、あなたの胎児は落ち着いた環境で発達することができるのです。

ママがハッピーなら赤ちゃんもハッピー

調子が悪い時

すでにお伝えしたように、赤ちゃんはあなたの感じることすべてを感じています。つまり赤ちゃんはあなたの感情や心の状態を感じ取ることができるということです。

へその緒を通して、胎児はお母さんに働くのと同じような影響のある神経伝達物質とホルモンを受け取ります。

お母さんがプレッシャーを感じていると、お母さんのコルチゾール値が上がります。お母さんの血液中のこの増加したストレスホルモンは胎盤に達し、やがて胎児にも届きます。赤ちゃんはすぐにお母さんが動揺していることに気づき、ストレスを感じます。

あなたが心配していたり、緊張や恐れを感じていたり、疑ったり、泣いたり、苦しんでいると…赤ちゃんにもそれがわかるのです。

赤ちゃんとあなたの感情の絆

あなたと赤ちゃんは繋がっています

自分の子どもを守ることは、母親の責任です。

妊婦さんは、赤ちゃんの将来の感情の発達や身体的健康に害が出るようなことは、どんなことでも避けるべきです。

胎児はお母さんがどう感じているかを把握することができるので、ポジティブに考えるよう努め、幸せな瞬間を思い出すようにしましょう。

喜ばしくないニュース、あなたが心地いいと感じない問題に関する映画、ストレスのかかるシチュエーションや周りの人との対立からは距離を置くようにしましょう。

あなたの心をいい思い出とハッピーなイメージで埋め、あなたの人生を笑顔の人で満たしましょう。あなたのお子さんはそのすべての幸福感とポジティブな印象からの平和な気持ちを受け取ることができます。

落ち着いた環境を探し、笑い、いつもと同じように生活し、愛情を注ぎましょう。好きな音楽を聴くのもいいでしょう。これらすべては、ビタミンを飲んだり体重や血圧を調整したり、お医者さんに検診に行くのと同じくらい大切なんですよ。

あなたの身体的・精神的健康をケアすることは、あなたのお子さんのケアをすることになるのですから。