子どもと一緒に観てみよう!本が原作の人気映画3選

01 6月, 2020
映画を観たり、読書をするのは、字を読む練習をしている子どもにぴったりのコンビネーションですよ。
 

ご存知ないものもあるかもしれませんが、本が原作になっている人気映画はたくさんあります。こういった映画はお子さんの読書への興味をそそってくれるかもしれません。映画と原作の異なる点を比べることは、イマジネーションを膨らませたり記憶力を身に着けるのにも役立ちます。

では、家族で映画と読書の世界を楽しむのに利用できる本が原作となった映画を見ていきましょう!

本が原作の映画

1.『ザ・フットボーレスト』

こちらはスペインで最も有名な本の一つで売り切れになったこともあるほど人気の作品です。このシリーズが人気を博したのには以下のようないくつかの要素が関わっています。

2018年の8月にシリーズの最初の物語に基づいた映画が映画館で上映されました。

映画には本の中に出てくるのと同じキャラクターが登場しますが、本が出版された順番にシリーズを読み進める必要はありません。自分の注意を引くような本から手に取り始めることができるので、まだ読書の面白みに気づけていない子どもにも向いています。

2.『ピーターラビット』

ピーターラビットの冒険はかの有名なビアトリクス・ポターによってずっと前に出版されたものですが、このお話に基づいた映画が公開されたのは2018年になってからのことでした。

 

この映画はアニメーションと実写が混ざっていて、ピーターラビットと彼の家族や友達の冒険と、人間との関係について描かれています。

本の出版と映画の公開の間に長いギャップがあったものの、ポターのお話の映画版は世界中の子どもたちから大きな歓迎を受けました。原作の人気はとても高く、25言語以上に翻訳され、多くの国で手に入れることができます。

『ザ・フットボーレスト』と同様、子どもはシリーズの中で好きなものから選んでそこから読み始めることができます。

3.『フェルディナンド』

『フェルディナンド』はもともと1936年、スペイン内戦中にマンロー・リーフによって書かれ、出版されました。それから何年も経ってからウォルター・クレムケによって絵が付けれられます。その理由は、当時の国の独裁政治で検閲が行われていたためでした。

本 原作 映画

この物語のイラストは、ケレムケがブラティスラヴァ世界絵本原画展で金のりんご賞を受けるほどに素晴らしいものです。2017年に、この本に基づいた映画が作られました。7歳以上の子供向けで闘牛の世界について考えさせてくれる楽しい作品です。

主人公はかわいい牛ですがただの牛ではありません。彼は他の闘牛と競争したいと思わず、田舎やまわりの草花を楽しむのが好きな牛なのです。

 

映画と本両方とも、大人も子供も夢中にしてくれます。喜ばしいことではないですが、リーフがこれを書いてから何年もたった今でも、闘牛は問題になっているテーマなので、子どもだけでなく大人の私達にも良い発見があるかもしれませんね。