【読書のすすめ】子ども達に本を好きになってもらう方法

01 11月, 2020
読書を教え始める際に正しい導入方法を選ぶと、子どもは本が大好きになってくれるかもしれません。

子ども達は1歳になる頃から、読書や本の世界について学び始めることが可能です。子どもの生活に読書を導入するためには、周りにいる人達の努力と献身が必要になります。

幼少期から子ども達が本と良い関係を持つことで、その先も読書を楽しむようになります。そして生涯ずっと読書の喜びを自分のものとしていけるでしょう。

読むことを習得するのは徐々に学んでいくプロセスであり、また子ども自身さらに周囲の人達も含めた多数の要素が関与してきます。それでも、読書のために役立つサポート方法や教えるコツもあります。中でも子ども達の興味を引くことが、読書を導入していく際の一番の方法です。

子ども達が本好きになるための方法

子どもの年齢と好みにあった簡単な本を見せる

とても基本的で当たり前のようですが、私達はなかなか思いつかないことです。子ども達の年齢に適した本を選ぶことは非常に重要です。お子さんが興味を持っていることに関する本を選択するのも大事です。

例えば2、3歳児を対象とする本を選ぶとしたら、難しすぎずお子さんが対応できるような本を探すようにしましょう。たくさん挿絵があって、お話が短くシンプルであるか確認してください。

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赤ちゃん用の絵本を探しているのであれば、言葉の音が合っていてリズムが良い(韻を踏む)タイプの本がお勧めです。さらに赤ちゃん専用の、様々な種類の幼児書籍が販売されています。

読書以外のアクティビティも加える

クラフト作りも子ども達がとても喜ぶアクティビティです。そこで読書の後に何かクラフト作業をすると、子どもの刺激になるでしょう。本の好きな登場人物の絵を描いたり、人形を作ってみるのも楽しいですね。そうすると、物語にもっと注目して、本の内容をより良く理解できるようになります。

子ども達が本好きになるための方法(続き)

読書に対してポジティブでいること

以前にもお話した通り、子ども達の前ではできるだけポジティブにするべきです。そこで大人が楽しんでいる様子を目にすると、子ども達も同じことをしたいと思うでしょう。

したがって、あなた自身が読書に興味を持ち、実際に読書をする時間を持つことが重要です。さらに自分が興味を持つふりをしている活動を、子ども達に無理やり強制しようとすることは止めましょう。

強制に関しては、子ども達が読みたい日と、あまり読む気がしない日もあるということを覚えておきましょう。単に読むことを強制しているだけでは、子ども達は読書を楽しむことができません。

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読書のために本の話をする

子ども達が本好きになるには、どんな興味を持っているかを知ることがとても大事な要素の一つとなってきます。子どもと一緒に読んでいる本の話をしながら、それを見つけていくことができます。さらに本に関する会話をしていると、説明することが難しい話題についても話し合うことが可能となります。

子どもの本に必ず出てくる絵やイラストも大事な要素です。文章を読まずに視覚的な情報だけでも、充分に物語が伝わってきます。絵本の各ページに出てくる絵は子ども達の感情や思考を呼び起こすので、子どもとそれについて話すことができるでしょう。

さらに子ども達が自分の気持ちを表現するお手伝いすることもできます。これは個人的な考えでも勉強に関することでも、自己表現は非常に重要です。

読書を特別な時間にする

子ども達が本好きになることの主要な目的は、これから先も子ども達が読書をしたいと思うことです。子どもが読書を趣味として楽しみ続けるためには、親の小さな行動によってそれが可能となります。

まず図書館カードを作ること、そして自宅で子ども達が好きな本を集めて図書コーナーを作る、さらに子どもの興味にあった自分だけの本を与えるなど、全てご家庭で読書を楽しみ家族で特別な時間とするのに役立つでしょう。