幼稚園児向きの発育アクティビティについて

· 2019年4月14日
精神運動スキルを促すという分かりきった精神的な利点に加え、幼稚園児向けの発育アクティビティは非常に便利です。これらのアクティビティは、ルールを尊重するなどの価値観を教えるのにも役立ちます。

生まれてからの数年間は子どもの認知的そして社会的発達の基盤になります。幼稚園児用の発育アクティビティを与えることは非常に重要です。と言うのも、子どもは遊びを通して学ぶのに加え、ルールを尊重するようにもなるからです。

家庭内でも幼稚園でも、これから紹介する発育アクティビティは必要不可欠です。ひとりでいるときも、グループで集まっているときも、子どもはいつだって何か注意を向けることや、遊べるものが必要です。子どもができるアクティビティをいくつか知っていることは、様々な場面で大活躍なこと間違いなしですね。

 

お家でできる発育アクティビティ

記憶力ゲーム(神経衰弱)

このゲームは、単色に塗られた厚紙を数枚の正方形に切り分けることから始めます。片面に、子ども向けな絵を書いたり、貼り付けます。例えば、スーパーヒーローのカードを選んだ時は、同じデザインのカードをもう1枚当てなければいけません。このゲームを通して、文字や数字や形なども学ぶことができます。

カードを作り終わったら、全てを裏返して置きます。子どもたちは交代でペアを見つけようとします。各プレイヤーは1度に2枚のカードをめくって、一致しない場合は最初の位置に戻します。

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宝探し

大人も子どもも一緒に楽しめる有名なゲームです。部屋のサイズ、参加者、伸ばしたいスキルに応じて、無限のバリエーションがあります。宝箱代わりの空箱を使ってもいいですし、ヒントを書いた紙切れを何かの下に隠しても大丈夫です。

ゲームの目的は、宝物代わりのアイテムを見つけることです。理想としては、皆で共有できるものだとベストです。別の選択肢として、宝箱の中に「ご褒美のタイプ」を書いて、このタイプのご褒美はどんなものがいいかチームで話し合うこともできます。

ゲームをする子ども 幼稚園児 発育アクティビティ

Simon Says(サイモンさんが言ってるよ)ゲーム

小さい子どもの発育アクティビティの中でも、「サイモンさんが言ってるよ」ゲームは、特に体を動かしながら創造性を育むことができるものです。まずは、大人が「サイモンさん」の役をするのが一番でしょう。他のプレイヤーが静かに立って待っている状態で、「サイモンさん」役は、「サイモンさんが片足で立って、と言ってるよ」などといった指示を出します。

この楽しいゲームは、子どもの運動能力を伸ばすのに役立ちます。その後、それぞれの子どもは順番に指示を出す番をもらいます。サイモン役になることで自信が生まれ、子どもの想像力が育まれます

障害物コース

十分なスペースがある場合は、障害物コースで楽しい午後を過ごしてみてはいかがでしょう。子どもと協力して、障害物としての役割を果たす様々なものが敷かれたコースを作ります。例えば、箱、クッション、人形など、危険でないものであればなんでも使って大丈夫です。

コースを作り終わったら、子どもたちは代わりばんこに進んでいきます。自分の番が来たら、コースを進んで、かかった時間はストップウォッチで計ります。このゲームは、機敏さ、スピード、そして総体的な運動能力を発達するのに役立ちます。

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物語を聞いてお絵かき

子どもたちはお絵かきが大好きというのはもうご存知ですね。このアクティビティでは、子どもの年齢に合った、面白いキャラクターが登場する短いお話を聞かせます。それから、子どもに紙と色鉛筆を渡し、お話を再現するように言います。

お絵かきが終わったら、書いた場面やキャラクターについてお話します。子どもが書いた絵を見ながら、どんな色を使ったかなどを話す良い機会です。

五感

遊び部屋のそれぞれの角に、違った感覚を表す5つの島を作ります。島に行く時は、その感覚に関連する体の部位を言わなければなりません。

そして、「触覚」の島では、手で感じることができる様々な質感の要素をちりばめます。「視覚」の島には色鮮やかなものを置いて、視覚を刺激しましょう。他の島も同様に、それぞれの感覚を表します。

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さいごに

下記にご紹介するガイドラインを守って、アクティビティをより楽しく、秩序正しく、そして効果的にしましょう。

結論として、幼稚園児用の発育アクティビティは誰にとっても楽しいものです。昔から楽しまれてきたゲームでさえ、現代で適応することができるのですね。