1歳になった赤ちゃんについて学ぼう

10 12月, 2018
この時期に入る頃、赤ちゃんには様々な新しい味に対する探究心が芽生えます。栄養価の高い食事を与えるよう心がけましょう。

赤ちゃんは1歳になると様々のなことを認識し始めます。そのため食べ物に関しても好き嫌いが出てきます。

赤ちゃんの体に必要な栄養分を含んだ食事を選ぶことはとても重要です。健康に成長するために不可欠な栄養分は、成長のカギだとも言えます。

赤ちゃんの食べ物に対する態度も変化する時期です。クラッカー、ハム、卵(卵白はタンパク質が豊富)、魚、チーズ、缶詰食品(シーチキンなど)を含めた様々な栄養分を取り入れた食事を与えるようにしましょう。

またカリフラワーやカブなど、新しい野菜にもチャレンジさせてみてください。これまで避けていたガスを生成するような野菜も、そろそろ与えても大丈夫な時期です。

ほうれん草やビーツも良いでしょう。これらはメトヘモグロビン血症のような鉄代謝障害を引き起こすため、12か月までは食べさせないほうが良いものです。

 

1歳になった赤ちゃんの食事

この頃の赤ちゃんには、フォークで少し潰したものを与えます。これまでの形のないトロトロとした離乳食ではなく、噛むことの出来るものに切り替えていきましょう。

これは赤ちゃんにとってとても重要な段階です。

赤ちゃんの食事

専門家は、恐れることなく普通の状態に近い食事を与えることを勧めます。お水も普通に飲ませましょう。

・トマト:トマトも食べても大丈夫です。必ずきれいに洗ってから与えてください。出来れば皮をむいてあげましょう。トマトにはビタミンC、抗酸化成分、繊維がたっぷり含まれています。

・乾燥豆:レンズマメ、ひよこ豆、その他の豆類。野菜と一緒に調理したり、お米に少し混ぜても良いです。

◦ これらの食品にはビタミン、ミネラル、繊維が含まれています。18か月になれば、豆も皮ごとあげても大丈夫です。

ヨーグルト、チーズ、牛乳。こういったものはいつ与えてもオッケーです。1日500mlの摂取が目安です。

◦ ミルクシェイクにしてもよいです。ヨーグルトやチーズ、フルーツなどを変えることで、色んなバリエーションのミルクシェイクが出来ます。ビタミンやミネラルもたっぷり摂ることが出来ます。

◦ 砂糖の入った脂っこいチーズやヨーグルトは避けましょう。

◦ フルーツには天然の糖分が入っているので、砂糖を加える必要はありません。事実、これらどれにも砂糖、塩、はちみつを入れる必要はありませんが、どうしてもという場合は出来るだけ少量に抑えてください。与える量は少しずつにしましょう。塩はヨウ素添加食卓塩を選んでください。

こちらもご覧ください 離乳食に切り替える時に注意すべきポイント

 

1歳の赤ちゃんへの刺激

積み木 1歳になった赤ちゃん

この頃になると、怒りを爆発させたりするシーンも出てきますが、これはいたって普通です。

また、おしゃべりも少しずつ上手になり、言葉によるコミュニケーションも増えてきます。

おしゃぶりをしている子は、少しずつ、または完全に外してしまいましょう。

おもちゃは小さいピースは、誤飲がないよう近くに置かないようにしてください。

ブロックなど、組み立ててタワーを作ったり、良い手遊びの道具として人気です。

また、様々な形のブロックを同じ形の穴にはめていくおもちゃなども、楽しい上に良い頭の運動になります。いろいろな形や色を遊びながら学ぶことが出来ます。

音や光の出るおもちゃの電話なども良いでしょう。

 

赤ちゃんの年齢に合ったおもちゃ

月齢の低い頃から学習を刺激するおもちゃはたくさんあります

安全基準に沿った質の良いおもちゃを購入しましょう。

以下がおススメのものです。

・音楽や絵のついた本

・サイズや形の違う人形や車

・積み重ねることの出来るもの。積み木など。もしくは様々な形を同じ形のものにはめ込んでいくもの

・楽器。おもちゃのフルートなど、息を吹き込んで音を出すものはおしゃべりの能力を発達させます。木琴なども良いでしょう。

こちらもご覧ください 2歳児が学んで遊べる8種類のおもちゃ

 

身長と体重

この時期の赤ちゃんの平均身長は男女ともに68㎝から79㎝、体重は7.2から11㎏です。また頭周りは約46cmです。

ほとんどの赤ちゃんが外側切歯4本、小臼歯4本が生えています。