乳幼児におススメの野菜のピューレ5種

· 2018年8月10日
今回は、6か月頃からの離乳食におススメの野菜のピューレのレシピをご紹介します。これはバランスのとれた食事を与えるのにぴったりです。

生まれてから6か月までの赤ちゃんに必要な栄養は、母乳または粉ミルクに全て含まれています。そして、生後6か月以降に新しい食品を少しずつ食べさせる離乳食を始めます。日本ではまずお粥から始め、その後、アレルギーが出ないか確かめるために1日1種類ずつゆでてつぶした野菜を食べさせていき、さらにその後たんぱく質の摂取に進みます。

今回ご紹介する野菜のピューレは、ある程度食べられる食材が増えた後に、メニューの一つとして参考にしてください。幼児期のメニューとしてもおすすめです

乳幼児におススメの野菜のピューレ5種

ここからご紹介するレシピの分量は作りやすい分量になっています。製氷皿などに入れて冷凍しておくと、少量ずつ使えて便利です。

1. モロッコインゲンのピューレ

材料

  • モロッコインゲン(ヒラサヤインゲン) 200g
  • 水または粉ミルクで作ったミルク
  • オリーブオイル 数滴

作り方

  1. まずインゲンを洗って数センチの大きさに切ります。
  2. 切ったインゲンを10分から15分蒸します。十分柔らかくなっているか、食べてみて確認しましょう。
  3. 柔らかくなっていたら、色を保つために冷水をさっとかけて冷まします。
  4. 蒸したインゲンとオリーブオイル数滴をバーミックスでピューレ状にしますが、赤ちゃんの月齢や年齢にあったなめらかさになるように水または粉ミルクで作ったミルクを適量加えます。

 

2. ホウレン草のピューレ

材料

  • ホウレン草の葉 150g
  • オリーブオイル

作り方

  1. まず鍋に水を入れて沸騰させ、ホウレン草の葉を良く洗います。沸騰しているお湯にホウレン草を入れて5分間ゆでます。
  2. ゆでたホウレン草とオリーブオイル数滴をバーミックスでピューレ状にします。
オレンジ色のピューレを食べる赤ちゃん

3. ニンジンとズッキーニのピューレ

材料

  • ニンジン 小2本
  • ズッキーニ 小3本
  • チーズ 年齢に応じて適量
  • バジルの葉 1枚
  • オリーブオイル 数滴

作り方

  1. 野菜を洗ってサイコロ状に切ります。
  2. 切った野菜を約20分間蒸します。
  3. 十分柔らかくなったら、全ての材料と合わせてバーミックスでピューレ状にします。

 

4. カボチャのピューレ

材料

  • カボチャ 1切れ
  • チーズ 年齢に応じて適量
  • オリーブオイル

作り方

  1. カボチャの皮をむき、種を取ります。
  2. サイコロ状に切ります。
  3. 約15分間蒸します。
  4. 柔らかくなったカボチャとチーズ、オリーブオイル数滴をバーミックスでピューレ状にします。適当ななめらかさになるよう水を加えます。

 

5. アスパラガスのピューレ

材料

  • グリーンアスパラガス 5本
  • ジャガイモ 1個
  • 生クリーム 小さじ1

作り方

  1. まずアスパラガスを洗って皮をむき、小さく切ります。
  2. ジャガイモも洗って皮をむき、サイコロ状に切ります。
  3. 切った野菜を10分から15分間ゆで、十分柔らかくなっているか、食べて確認します。
  4. 野菜をバーミックスでピューレ状にしますが、月齢や年齢にあったなめらかさになるようゆで汁を適量加えます。
  5. アスパラガスは繊維が多いので、目の細かいざるなどで濾すと良いでしょう。
  6. 最後に風味付けに生クリームを加えて混ぜます。

まとめとして、野菜のピューレに使う野菜は全てよく火を通し柔らかくしましょう。またアクの強い野菜や、発酵して胃の痛みの原因になるようなものも避けましょう。例えばセロリやグリーンピースなどです。

ニンジン、モロッコインゲン、ホウレン草、ズッキーニなどは消化が良くて特におススメです。