ぜひお子さんにオススメしたい7冊の児童書をご紹介!

25 2月, 2020
子どもの人生の早い時点で読書を習慣付けることはとても大切なことです。また、それを促進するのが親の役割でもあると思います。
 

児童書によって小さな子どもが読書好きになり、幼少期から本が読めるようになるのはとても素晴らしいことです。まだ文字を習い始めたてのお子さんの場合は、集中できるようにイラストや音付きの本を選ぶことも重要です。

文字を組み合わせて文章を理解しはじめたら、次の段階に進む時期です。もっと高度な文に挑戦できる時期はいずれ子どもが教えてくれるでしょう。

「子どもがくじけないように読書を教える情熱が私にはあるのです。本は大変なものではなくて、面白く、わくわくして、素敵であるべきで、読めるようになると様々な便益に繋がるでしょう。」

– 作家ロアルド・ダール –

生まれてから一年目は、人間は非言語のものを言葉の代わりに使います。それが後でもっと特定の会話機能があるものに変化していきます。

子どもが正しく発達していくには、それに見合ったツールを与えることがとても大事なのです。成長の各段階で、年齢に適した作品を与えることがそれに含まれます。では、ぜひオススメの児童書をご紹介しますので、あなたの小さなお子さんを文学の世界に導いてあげてください。

 

子どもに勧めたい児童書

1.『星の王子さま』

子どもにお勧めしたい、そして大人も大好きなクラシックファンタジー小説に挙げられるのが『星の王子さま』です。このイラスト付きでさっと読める名作は、作者が別の惑星から来た少年と出会う物語です。

この本はアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの作品で、魅力的な物語と言葉で書かれているためとてもわかりやすいでしょう。何年か経って子どもが批判的判断ができるようになると、人間の状態についてこの文学の深い意味合いがよみがえってくるはずです。

 
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2.フランス版『親指太郎』の『リトルサム』

シャルル・ペロー著『リトルサム』では、貧しい家族が子ども達を森に置き去りにしなければいけない物語です。この想像の世界で子ども達は次々と冒険に遭遇します。

たくさんの冒険の後、小さなヒーローのリトルサムはうまく逃れて家へ戻り、両親と兄弟そろって幸せに暮らします。

3.『シャーロックホームズの冒険』(児童書版)

子どものための古典文学は最近よく耳にしますよね。世界の名作、アーサー・コナン・ドイルの作品『シャーロックホームズの冒険』のような素晴らしい物語に簡単に出会うこともできるようになりました。

名探偵シャーロックホームズはとても賢く、素晴らしい観察力で問題を解決していきます。この児童書は子どもが夢中になり、想像力をかきたててくれるでしょう。

4.『幸福な王子』

この童話は1888年に出版され、オスカー・ワイルドの短編集におさめられています。これは銅像になってしまった王子が街の人々の辛い不幸を悲しんで泣くという物語です。

この世は幸せな所だといつも信じていたのに、救いようのない現実を目撃することになり、自分の命と引き換えに街の人々を助けようとする王子の、人助けの気持ちや自分を犠牲にする心の優しさが伝わってきます。

 

5.『オズの魔法使い』

これも名作児童書の一つで、子どもにピッタリの空想物語です。ライマン・フランク・ボーム著の小説は、今までに色々な形で派生作品が作られてきました。そこで子どもの読書に、さらに違った角度で補足するのであれば、映画や演劇に連れて行ったり、一緒にマンガ版を見てみるのはどうでしょうか?

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子どもに勧めたい児童書の続き

6.『長靴をはいた猫』

『長靴をはいた猫』はフランスに伝わる民話で、いくつもの伝統的な物語集に収録されています。賢い猫を飼っている若い粉ひき職人の冒険物語で、利口な猫のおかげですっかり人生が変わります。貧乏で絶望していた飼い主は、物語が進むにつれて金持ち貴族となり姫と結婚することになるのです。

7.『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』

全部で5部に渡る大作であり、作者のリック・リオーダンは子どもや青少年たちの心を奪うのが非常に上手です。登場する若者はギリシャ神話とごく近い関係にあります。

また、パーシー・ジャクソン・シリーズでは古典文学を現代風の設定で学ぶことができます。映画を観ると、物語の概念を理解したり、読書のモチベーション高めるのに役立ちますよ。

 

 

ご覧の通り、子どもが読書を大好きになるような児童書がたくさんあり、文学作品を通して、この世界を発見し、多様な文化を理解し、言葉そのものを学ぶことができます。子どもが限りない文学世界へと航海するように子育てすると、きっと子どもにとって素晴らしい経験となるでしょう。