コロナウイルスによる自宅待機中の子どもと一緒にできること

09 4月, 2020
現在は政府の指針に従い、自宅待機をしなければならない状況が続いています。しかし、これは家族の毎日の生活に大きな変化をもたらしています。今日は、この期間中にお子さんと楽しめるアクティビティについて提案したいと思います。
 

現在のコロナウイルスの状況を考えると、責任を持って政府の判断と勧められていることに従わなければなりません。多くの家族がこの緊急事態に適応することを余儀なくされています。つまりコロナウイルスによる自宅待機期間中の生活を、できる限り暮らしやすいものにしなければならなくなっています。

このことを受けて、今回は自宅でお子さんと一緒にできるアクティビティやそれに関するアドバイスをご提案したいと思います。

食事の準備や新しいレシピ開拓に子どもを参加させる

この期間を使って、大好きなケーキのレシピをお子さんに教えてあげるのもいいでしょう。また、楽しくて新しい方法でカップケーキを作る方法などをお子さんと一緒に探すのもいいですね。家族で料理をすることは、自宅待機中にできる最も楽しいアクティビティの一つになるかもしれません。

また、毎日の食事を準備するのに必要なことをお子さんに見せてあげるいい機会にもなるでしょう。こうすることで毎日家族に食事を用意することにかかっている労力に子どもが気づくことができます。また、みんなが楽しめるおいしくてヘルシーなレシピを考えてみよう、と提案するのもいいでしょう。

コロナウイルス 自宅待機 アクティビティ
 

家族でおしゃべりする

この状況はとても心配なものですが、よりポジティブな観点から物事を見ようとすることも大切です。例えば、家族で時間を共に過ごし、お互いをよりよく知る機会ととらえることもできるでしょう。

例えば、お子さんに自分の子ども時代のことや家でどんなことをしていたかを話してみてはいかがでしょうか。そしてもちろん、お子さんにも興味のあることなどを話す機会を設けてあげましょう。

掃除や家の整理をみんなでやる

お子さんそれぞれに家のことをやってもらい、教育の機会にしてみましょう。例えば、家族全員で家事を分担するといいでしょう。家のケアをすることは家族全員の責任なのだということを子どもにも気づいてもらうのです。

家族でゲームをする

子どもにとって、お父さんお母さんが自分たちのために遊ぶ時間を割いてくれることほど、わくわくすることはありません。このような状況の中、子どもが親と楽しいことをする必要があるということには疑問を抱く余地もありません。ですので、家族みんなでゲームをしてみてください!

昔からあるシンプルなかくれんぼや椅子取りゲームなどでもいいでしょう。さらに勝った人に特権を与えることでさらに楽しくすることができます。例えば、その夜見る映画を選ぶ権利や次にやるゲームを選ぶ権利などをかけてゲームをすると面白いはずです。

大好きな映画のムービーマラソンを

自宅待機中の過ごし方としてベストなものの一つが、家族で映画を観ることです。しかし、前もって何を見るかを計画しておくことが大切です。今の状況だと、テレビの前で時間を過ごしすぎてしまいがちだからです。

 
コロナウイルス 子ども アクティビティ

最後になりましたが、コロナウイルスで自宅待機をしている間も、お子さんの毎日の勉強習慣を維持することが大切です。宿題をするための時間を毎日必ずとるようにしましょう。

ずっと遊び時間にしてしまうと、学校が再開してからお子さんの成績にひびいてしまうかもしれません。しかしそれだけではありません。すべてのことに対して完全に退屈してしまうときがくるというリスクもあります。

ですので、自由時間と勉強時間を記したカレンダーやスケジュールを作ることをお勧めします。こうすることでお子さんが普段の勉強習慣を維持しつつ、楽しい時間に慣れすぎないようにすることができます。

最後に、健康的なルーティーンを維持し、家族で楽しい時を過ごすのがこのコロナウイルスの自宅待機期間中のカギとなるでしょう。さらに、この機会を利用して子どもの持つ責任、妥協しなければならないこと、良い習慣などについて教えましょう。今日ご紹介したアイディアを使えば、きっとこの状況を最大限に活用できると思います。