結婚するのが怖いと思っているカップルへ伝えたいこと

2019年10月13日
結婚式の日がせまり、その準備に疲れ果ててしまったりすると、結婚するのが怖くなるのはよくあることです。しかし、結婚が怖いと感じる理由はそれだけではありません。あなたの減殺の状況やまわりの人からの言葉もまた、影響のある要素になりえます。

結婚への恐怖を抱いているカップルは意外にたくさんいます。いろいろな準備をして結婚式をするのもストレスがかかりいっぱいいっぱいになってしまうこともあるでしょう。気を配らなければならないことが多すぎて、いっそすべてをキャンセルしてしまいたいと思うことさえあるかもしれません。

しかし、この記事でお話したいのは、このような結婚式が近づくにつれてどんな婚約中のカップルでも感じるような恐怖ではありません。ここでお話したいのは、特に理由もないのに、結婚について考えただけで感じるような結婚に対する恐怖についてです。

結婚というもの自体は法律上の合意でしかありませんが、多くのケースで恐怖を引き起こしているのは、結婚が忠誠を誓うコミットメントを意味するということです。

まわりからの影響

よくあるのが、結婚への恐怖が社会的要素から影響を受ける場合です。つまり、あなたは周りの人と、彼らが押し付けてくる恐怖に影響を受けているかもしれないということです。

「結婚したら、あなたの人生は全く別の物になってしまうよ」と誰かが言うのを何度聞いたことがあるでしょうか?そしてそれだけでは十分でないかのように、そのあとにはこう続きます。「それであなたは後悔することになるでしょうね。」と。

これは婚約中のカップルにネガティブな影響をもたらします。今の生活の一部を失うのではないかという恐怖を抱き始めてしまうからです。

最も大切なことは、こういったタイプの発言に気を取られないことです。結婚した後にさまざまな理由で別ることを決めるカップルも確かにいます。しかし、結婚してから二人の関係性が強くなったと思うカップルもたくさんいるのです。

あなたの周りの人が何と言おうと、すべてが悪くなるんだと考えるべきではありません。結婚することは、友達の間で「笑いのネタ」にされることはよくあることです。

結婚 怖い カップル

結婚への恐怖:結婚恐怖症

このタイプの結婚への恐怖が、結婚恐怖症という恐怖症となってカップルの中に現れることもあります。結婚恐怖症(Gamophobia)は二つのギリシャ語の言葉でできています。ギリシャ語で結婚を意味する”gamos”と、恐怖を意味する”phobos”という言葉です。

この恐怖が恐怖症として現れると、不安を伴い、その人のメンタルヘルスに悪影響が出ている場合は、克服するのに外部の助けが必要な場合もあります。

不安、強迫観念、そして衝動的な行動などが、このタイプの恐怖症の結果あらわれる可能性のある主な症状です。

気持ちのゲーム

心理学と思考が、この恐怖を乗り越えるのに大切な役割を果たします。これらの2つの要素は気持ちに関わる結婚への恐怖についてお話しするときにまた触れます。

現在の状況

まずは、あなたの人生の現在の状況が関わってきます。例えば、経済的・仕事上の安定が無い場合やアパートの部屋を借りている場合などです。

これらすべての要素が、相手は結婚という形の生活を望んでいないのではないかという気持ちにさせます。または自分の人生は「手に負えないほどひどい」と思っていて、相手とそれを共有したいとは思わないかもしれません。

あなたが気づき理解しなければならないのは、もしもパートナーがあなとと共にいてくれているなら、それはその人があなたが思う自分のどんな不安定さもその人が受け入れてくれているからだ、ということです。

カップルにとって最も大切なことは、将来問題にならないように最初から話をして、全ての問題を明確にしておくことです。

気持ち

次に、気持ちも関係があります。過去の状況などが人を傷つけることもあるからです。過去の恋愛が人を傷つけてしまうケースはたくさんあり、その結果再びコミットメントをするのが怖くなってしまうのです。再び同じような苦しみを味わうのが怖いと思うからです。

結婚 怖い カップル

このタイプの恐怖はあなたが想像しているよりもずっとよくあることです。結婚に対する恐怖の原因も最もよくあるものと言えるかもしれません。多くの場合思うよりも複雑ですが、その解決法は恋愛はいつも悪化するわけではないと思っておくことです。

多くの場合、人生は私たちに障害物を与えますが、そうすることで私たちが今持てるものを本当に感謝できるのです。