哺乳瓶を殺菌消毒するためのアドバイス

2018年7月30日
お母さんの母乳が出ないため、あるいは母乳で育てたくないという理由から、哺乳瓶は私たちの社会で広く使用されています。そして、おしゃぶりや哺乳瓶については、清潔を保つことがとても重要です。この記事では大切なガイドラインをご紹介しようと思います。

新生児の誕生は、親にとてつもなく大きな喜びをもたらしてくれますが、それとともにいくつかの責任や気を付けるべきことも一緒に抱え込まなければいけません。最も大切な側面の一つが食事であり、哺乳瓶やおしゃぶりを殺菌消毒することもその中に含まれます。

世界保健機構は、赤ちゃんが生まれてから1カ月を母乳で育てることの重要さを強調しています。しかし、お母さんの中にはそうしたくない人や、何らかの要因で母乳が出ないという人もいます。そこで、お母さんは粉ミルクの為に哺乳瓶を使います。

哺乳瓶の殺菌消毒は必要?

答えはイエスです。哺乳瓶は殺菌消毒しなければなりません。生まれたての赤ちゃんは、完全に発達した免疫力を持っていないためです。

つまり赤ちゃんは感染症や嘔吐、下痢を防ぐために必要な防御を持っていないということです。ですので哺乳瓶の殺菌消毒がとても大切なのです。

使用した哺乳瓶やおしゃぶりを殺菌消毒する方法はたくさんあります。すべて効果的ですが、それぞれのニーズや状況によってやり方は変わります。

哺乳瓶やおしゃぶりを扱う前に、自分の手を石鹸で洗うことがとても大切です。そうすれば、あなたから菌が移動することを防げます。

哺乳瓶の殺菌消毒器のタイプ

以下は、これらの道具を殺菌消毒する最も良く使われている方法です:

1.熱湯で哺乳瓶を殺菌消毒する

これは最も経済的なやり方の一つで、だれにでもできる方法です。お湯を容器に入れて沸かし、ボトル、おしゃぶり、乳首などを入れます。これは最も経済的な方法ですが、時間はかかります。

伝統的なやり方では、これらの器具を沸騰したお湯の中に約20分入れておきます。ボトルの殺菌消毒ができたら、すぐに使用しましょう。そうしないと、殺菌消毒の効果が失われてしまいます。

殺菌消毒したらすぐに使いましょう

2.電子殺菌消毒器

市場にはスチームボトル殺菌消毒器がたくさん売っています。容量は様々ですが、たいてい一回に4本から6本の哺乳瓶が入ります。これは同時にいくつかの成分を消毒してくれので、とても便利です。

電子殺菌消毒器はとても簡単に使用することができます。ボトルを機器の中に入れ、スタートボタンを押すだけです。殺菌消毒が終わったら、殺菌消毒したのと同じコンテナの中に入れておくことができます。

3.哺乳瓶の殺菌消毒器を電子レンジでチンする

このタイプの機器もまた実用的で、哺乳瓶の殺菌消毒の選択肢として人気があります。使うには、哺乳瓶を洗い、殺菌消毒器に入れ、水を加えて電子レンジに入れます。

こういった製品は軽く、経済的です。容量によって変わりますが、2本から6本の哺乳瓶が入ります。また、おしゃぶりやその他の赤ちゃん用品を殺菌消毒することもできます。手が届きやすく使うには電子レンジしかいりません。

哺乳瓶やおしゃぶりを扱う前に、自分の手を石鹸で洗うことがとても大切です。そうすれば、あなたから菌が移動することを防げます。

4.化学薬品による哺乳瓶殺菌消毒

非加熱殺菌法としてしられるこの方法は、冷たい水にタブレットを溶かし、それが水を殺菌消毒します。この方法の最も大きなデメリットは、時間が長くかかるということです。全過程は30分から60分かかります。

しかし、使うのも簡単ですし、よく旅行する家族にはお勧めです。電気も不要で、冷たい水を使用するだけなのでリスクもありません。

5.自己滅菌ボトル

このタイプの製品は、普通の殺菌消毒器が手元にないときにとても実用的です。中に水をいれ、電子レンジに入れるだけで殺菌消毒ができるのです。高価でもなく、忙しいときにはとても役に立ちます。

電子レンジに入れるだけでいいものも

哺乳瓶の殺菌消毒器をきれいに保つためのアドバイス

殺菌消毒器を保存するために日ごろから念頭に置いておきたいのは、底に水を残さないようにすることです。ボトルやおしゃぶりを殺菌消毒器に入れる前に、しっかりと乾かさないと、湿気の中で細菌が繁殖してしまうからです。

あなたが選んだ機器を使ったあとは、中身を出す前に冷めるまで待つことが重要です。また、きれいに保つためには水を取り除くことが必要不可欠で、使った後は電源を切るようにしましょう。

一週間したら、殺菌消毒器のインナーグリルと蓋をしっかりと掃除することをお勧めします。コットンボールをアルコールにつけて殺菌消毒器の外側を拭くのもいいでしょう。ケーブルやプラグのプラスチック部分も忘れずに。

最後に、水とホワイトビネガーの混合物を毎月作るのもいい考えです。それを殺菌消毒器に注いで電源を入れます。お酢が消毒効果を持ち、殺菌消毒器を隅々まできれいにすることができるのです。

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