妊娠中に産婦人科医に尋ねておくべき8つのこと

26 12月, 2018
妊娠すると心身に様々な変化が起こるため、お母さんは不安になることが多いでしょう。赤ちゃんとあなた自身の安全のために、細かいことまで知っておきたいと思うことはごく自然なことです。
 

妊娠中はあなたの産婦人科医が分からないことなどの質問に答え、状況の解決策などのアドバイスをしてくれるでしょう。

今回は妊婦さんが産婦人科医に尋ねる最も一般的な質問8つをご紹介します。言うまでもなく、良い産婦人科医を選ぶことはとても重要なことです。

彼らの務めは、あなたに安心感と自信を与えること。初産の場合は特にそうです。

もしあなたが経産婦なら、ある程度のことは分かっているかも知れません。ですが、これからご紹介する質問にも注意を払ってみてください。

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「あなたの妊娠が綿密に計画されたものであれ、医学的操作で行われたものであれ、予想外のことであれ、1つ確かなことがある。- あなたはもう2度と後戻りすることは出来ない」

-キャサリン・ジョーンズ

 

妊娠期間中に沸き起こる疑問:産婦人科医への質問

新生児

1.どの市販薬を飲んでも大丈夫?

妊娠中、頭痛、便秘、吐き気、消化不良、筋肉痛など、市販薬を飲まなければならない状況になる場合もあります。

ですがそれを飲む前に、まず産婦人科医にそれがあなたと赤ちゃんにとって安全なものかどうか確認する必要があります

 

 

2.下腹部の痛みや少量の出血は普通?

妊娠初期での下腹部の痛みや出血は普通のことではありません。卵子が受精して、胎盤の中で育ち始める時に起こっているのかもしれません。

ですが、特に出血に関しては必ず医師に相談してください。膣や子宮の感染症だとしたら、すぐに治療をしなければなりません。

 

3.体重はどのくらい増加するもの?

赤ちゃんの大きさと妊娠前の体重によって、医師は大体の体重増加の範囲を出します。あなたの体重と慎重を考慮して、初期、中期、後期における、おおよその体重増加予測を出してくれます。

全ての女性に当てはまる平均はありません。妊娠中の体重増加は、あなたの体調次第なのです。

 

4.妊娠中に運動をしても大丈夫?

運動はあなたと赤ちゃんの心身の健康に良いものです。むくみや不安などの解消にも役立ちます。

医師は、水泳、ウォーキング、マタニティヨガをおススメしています。

リスクを避けるため、医師のアドバイスをよく聞きましょう。きつすぎたり長すぎたりしないよう注意してください。

妊娠中のエクササイズ

 

5.どんなワクチン接種が必要?

免疫システムがしっかり働くよう、特定のワクチン接種を受ける必要があります。接種するべき妊娠期間内の特定の時期があるので、その時期をしっかりと守りましょう。

 

妊娠中の母体の病気に赤ちゃんは弱いものです。赤ちゃんのためにもしっかりと予防することが大切です。

こちらもご覧ください 赤ちゃんへの予防接種で生じる副作用

 

6.生殖システムは出産後は変わってしまうの?

骨盤筋は赤ちゃんを育てる場所としての役目がありますが、普通は出産後にその形もサイズも元に戻ります。筋肉には、妊娠前の元の位置に戻る力があります。

これらの筋肉をサポートをするケーゲル体操はおススメです。

 

7.出産後は尿もれしやすくなる?

スザンヌ・ギルバーグ医師によると、妊娠期間中と出産後は膀胱のコントロールをする力が弱まるそうです。これは出産予定日が近づくにつれ特にその兆候があります。尿もれも起こり得ます。

出産後約3か月で元に戻ります。症状を緩和するにはやはりケーゲル体操がおススメです。

気になることは産婦人科医に迷うことなく尋ねましょう。

妊娠 産婦人科医

 

8.妊娠中はおしっこの回数が増える?

答えは「はい」です。妊娠期間中は、体の変化を支えるため、ホルモンが大きく変化します。骨盤への血流も増加します。

妊娠中はおしっこに行きたくなる回数が増えます。ですが、排尿中に痛み、痒み、焼けるような感覚がある時はすぐに医師に相談しましょう。尿の色や匂いがおかしい場合も同様です。

 

医師とは良い関係を持つことが大切です。

ここでご紹介した質問解答はお役に立ったかと思いますが、きっと他にも知りたいと疑問に思うことは出てくるでしょう。

産婦人科医とよく相談をして安全に注意を払いながら、リラックスした妊娠期間を過ごしてください。