子どもに最もオススメなフルーツ5選を見てみよう!

2019年11月30日
フルーツについて知っておくことは大切です。それにより子どもに必要なものを与えることができるからです。これらは全て栄養価が高く、一年を通して買うことができます。

子どもに最も勧められているフルーツをご存知ですか?この記事では、毎日の生活の中に取り入れられるように、そのフルーツについてお話します。

適切な栄養状態を維持するためには、子どもは様々な食べ物と栄養をとらなければなりません。もちろん、それによる不耐症や病気などが無い限りです。

今日は、ビタミン、食物繊維、そしてその他の要素を提供してくれる最も基本的なフルーツについての情報を共有したいと思います。ナチュラルアイスクリームなど楽しいレシピもトライしてみてください!

フルーツの重要性

病気の予防

ビタミン、食物繊維、抗酸化成分、ミネラルなど…フルーツや野菜には子どもの食事に欠かせない栄養が含まれています。様々なメリットの中でも、これらには特定の病気になるリスクを軽減してくれる重要な役割があります。

例えば肥満、循環器系の病気、ある種のがん、高コレステロール、タイプ2型糖尿病などが挙げられます。

ですので、フルーツを毎日の食事に取り入れることを小児科の先生も勧めています。デザートやおやつとして、または子どもがおなかを空かせているけれどもお菓子をあげたくないときなどにフルーツを利用することができます。

子どもが小さいころから、親が良い食習慣を確立させることがとても大切なことです。それにより、子どもはフルーツや野菜を「無理に」食べさせられていると感じなくてすみます。

フルーツ

フルーツを赤ちゃんに与えること

子どもがまず食べられる食べ物はリンゴ、ナシ、バナナです。その後、プラムやチェリー(種無し)、ブドウ(皮を剥き、種のないもの)、キウイやパイナップルなども与え始めることができます。

赤ちゃんが1歳になれば、モモ、アプリコット、オレンジ、ミカン、メロン、スイカ、マンゴー、パパイヤなども食べられます。

「食べたり飲んだりする度に、あなたは病気を与えているかそれに対抗する力を与えているかのどちらかなのだ。」
―ヘザー・モーガン、MS、NLC-

さらなるフルーツの利点として、たくさんの水分を補給させてくれるという点もあります。フルーツの約90%は水なので、夏の間の脱水の予防にも役立ちます。

また、すでに述べたように多くのビタミンやミネラルも含まれています。そして興味深い量のタンス化物や食物繊維も入っています。

「8、9日間以上繰り返しピュレ上のフルーツや野菜を食べていると、その消費量はさらに多くなるということが証明されています。にがい味については、子どもはもともと拒絶するようになっていて、より多くの経験が必要です。」
―小児科医マリア・ソレダード・タピア―

元気をくれる!

フルーツには吸収しやすい糖分も含まれています。ですので子どもが必要としていて、一日の内に燃やすエネルギーをたくさん提供してくれるのです。

そしてフルーツはお腹をいっぱいにしてくれるので、お菓子やパン菓子などの不健康な食べ物を食べなくてよくなります。

お勧め フルーツ

子どもに最もお勧めのフルーツは?

1歳を超えると子どもは様々なフルーツを食べることができるようになりますが、他の物よりお勧めのフルーツがあります。

1.リンゴ

リンゴは子どもにとって素晴らしいフルーツで、(ピュレの状態で)初めて与えることができるものの一つです。リンゴは食物繊維、カルシウム、マグネシウム、ナトリウム、鉄、ビタミン、炭水化物が含まれている完全食なのです。

とてもさっぱりとしていますし、85%が水でできていることから水分補給にもなります。(特に皮をむいた状態では)消化もしやすく、自然でヘルシーな糖分も含まれています。

2.バナナ

バナナはカリウム、葉酸、ビタミンCが豊富です。水分の保持のコントロールを助け、骨のカルシウム吸収量を増やしてくれます。

3.ナシ

このフルーツの成分はリンゴと似ています。甘くみずみずしいので、子どもに人気があります。

ナシには胃の問題を少なくするのに役立つ良い量の繊維とビタミンが入っています。さらに、ナシはデザートやピュレとして他のフルーツと組み合わせやすいフルーツです。

4.イチゴ

子どもの中には、イチゴの味はちょっと強すぎる、あるいはすっぱすぎると感じる子もいますので、みんながみんなイチゴが大好きなわけではありません。しかし、おいしくて本当に甘いイチゴを食べれば、きっと好きになるでしょう。イチゴは栄養価が高く、ビタミン、カリウム、鉄、リン、カルシウムなどが含まれています。

ただし、イチゴとともに砂糖を与えないようにすることが大切です。味を薄めたいのであれば、例えばオレンジジュースなどを使うといいでしょう。

5.モモ

モモは子どもに最も勧められているものの一つです。それは、便秘に悩んでいる子どもの役に立つからです。おなかの痛みを減らすのにも役立ちます。

ビタミン、鉄、マグネシウム、カリウム、カルシウムなどが含まれています。与える前に必ず種をとるようにだけ気を付けましょう。

 

子どもにお勧めのフルーツがわかったところで、その新しい調理法について学んでみましょう。その選択肢は無限大です。ピュレやジュース、スムージーから、アイスクリームのトッピング、ヨーグルト、ゼリーなどなど…。そしてもちろん、必ずしっかりと洗い、夏には冷やしておくのも忘れずに。

  • Martín, M. F. (2006). Introducción de la alimentación complementaria. Medicina naturista, (10), 190-198
  • Tapia, M.S. (2013). Determinando las preferencias alimentarias en la edad pediátrica: importancia de la inclusión de frutas y hortalizas. Archivos Venezolanos de Puericultura y Pediatría, vol. 76, núm. 2, abril-junio, 2013, pp. 47-48