良い母親になるために、まず自分自身をケアしてあげよう

14 11月, 2018
人が目標を達成したいと思った時には、無理をするものです。
 

良い母親であるためにはまず、自身のニーズに応える時間を持つべきです。自分自身にさえ関心を持てない人が、誰かに関心を向けることは難しいですよね。

母親は、日々の仕事をより良くこなしたいと考えるものです。あなたの心の中にもそういった気持ちが芽生えたことがあるのならば、これまでにも、数え切れないほどのアドバイスや、情報を得ていることでしょう。

しかし、本当に欠かせないことが1つあります。それは良い母になりたければ、まず自分自身を労うこと。

人が目標を達成したいと思った時には、無理をするものです。そして、その目標が良い母親になることであれば、更に自分自身に多くを求めます。

しかし、これは良い母親になる方法がすでに分かっていることの裏返しでもあります。本能や直感をフル活用しましょう。それは簡単なことではありませんが、計り知れない充実感を得られるものです。

良い母になるために、まず自分自身をケアする

母親が大変な仕事であることは疑いようがありません。毎日の労力と献身は欠かせません。

このことが、多くの母親に自分への関心を薄れさせる理由でもあります。時には自覚していないことさえあります。

あなた自身を無視し、盲目的になることがむしろ間接的に、子供の面倒を見る母親としての能力に暗い影を落としかねません。また、母親になることから喜びを奪い去るかもしれません。

赤ちゃんが誕生したからと言って、あなた自身へのケアを中断する必要はありません。また、たとえ妊娠中であっても、始めて一向に構いません。穏やかに、リラックスし、よく食べ、十分な休息を取るようにしてください。

自分自身をケアすることはなにも母親にとってだけ有益というわけではありません。母親が自分自身をケアすることが、子宮内の赤ちゃんの発達を支え、延いては赤ちゃんの誕生後にまで良い影響を与えるのです。

 
自分をケアする

愛は子宮で始まる

赤ちゃんが生まれると、ほとんどの母親が赤ちゃんに全神経を注ぎ、自分自身を蔑ろにしがちです。赤ちゃんの面倒を見ることに追われ、余裕はほとんどありません。

しかし、実際には、自分自身の世話をすることが、赤ちゃんをより良く育むことにつながるのです。よい母親になるためにも、まずは自身の健康に焦点を当てましょう。

運動等自身のケアに費やす時間が十分な時間がない場合には、日々のルーティーンや生活習慣を再調整する必要があります。

優先すべきは赤ちゃんだけではない

十分な運動をし、心情や葛藤を吐露、相談できるような友人と連絡を取り合い、健康的な食生活を送ることができれば、それは、母親がより高みに達するために必要な手段を獲得できるということでもあります。

運動や、睡眠、友人やパートナーとの外出が必要だと感じていても時間がない場合は、母親の責任と個人的なニーズのバランスを調整する方法を探してみましょう。

時に、自身を優先することに罪悪感を感じる母親がいるようですが、その必要は全くありません。母親が自身のためにわずかな時間を費やすことは責められることではありません。

運動が良き母になるための一助になり得る

母親の中には、運動に割く時間が十分にない、もしくは我が子から目を離し、運動に時間を割くことが悪いことのように感じている人が多くいるようです。非常に悲しいことに、そういった考えを信奉し、自分自身の健康を蔑ろにしている人がいるのです。

 

しかし、ジムに行く時間を作ったり、ダンスレッスンに参加したり、ランニングに出かけることは、同時に、家族を支えるのに必要な力を身につけることでもあると知っておきましょう。

信じられないかもしれませんが、1日に30分程度の運動をすることが、母親という困難な仕事への大きな一助になるのです。

子供は見て学ぶ

子供はいつでもあなたを見ていることを自覚しましょう。子供はそこからすべてを吸収し、一度、見たものは簡単には忘れません。成長するにつれ、あなたを模倣することから多くを学んでいくのです。

友達 自分自身をケア

あなた自身が、運動や健康的な食生活の重要性に気づいていながら、それを蔑ろにしていては子供にその大切さを理解させることは難しいです。

模範であるはずの母親の、口で言うことと、実際にする事に差異があれば子供は混乱してしまいます。

時間を効率的に調整することができれば、あなたの思い描くことをバランスよく1日の活動に盛り込むことができるでしょう。

毎日の生活の中にあなた自身の健康管理や衛生管理のための時間を儲けましょう。率先して、時間管理や、自分をケアする時間を設けることの大切さを子供達に示してください。

加えて、赤ちゃんが誕生したからといって周囲から自分を切り離すことは止めましょう。

むしろ大変な時にこそ、手助けをしてくれる友人や、あなたがリラックスする時間を設けることに協力してくれる友人がいることが理想です。