みんな大好き!ロアルド・ダールの名作を4選ご紹介!

07 3月, 2020
ロアルド・ダールの作品は何十年もの間子どもたちを楽しませてきました。この記事では、彼の名作のいくつかをご紹介します。

ロアルド・ダールは児童文学の著者の中でも最も知られている中の一人です。大人向けの本も書いていますが、子供向けに書いた作品は本当に突出しています。彼の物語は楽しく想像力にあふれた冒険で満ちており、何十年物間子どもたちを喜ばせ、比喩的なメッセージが大人までも楽しませてきました。

お子さんにもこの素晴らしい作家の本を読んであげたいなら、まずは彼の最も有名な作品から始めてみるのはいかがでしょう。お子さんはきっとロアルド・ダールのキャラクターや物語に魅了されることでしょう。

ロアルド・ダールの名作4選

1.『マチルダは小さな大天才』

マチルダは、彼のこの最も人気のある児童書の一つに登場する主人公です。次に紹介する『チャーリーとチョコレート工場』と並んで、初めて読むロアルド・ダールの作品として最適です。

お話の中では、無関心な親を持つ、読書と本が大好きなマチルダが出てきます。彼女は先生の助けを借りて、自分には魔法の力があることを発見します。校長先生と自分の両親と対決する中で、この力を伸ばせるようになるのです。

この作品は楽しくて家族で読むのにぴったりなお話で、30年も昔に出版されたにも関わらず今だに新しいファンを増やし続けています。

2.『チャーリーとチョコレート工場』

おそらくこれがロアルド・ダールの作品として最もよく知られているものでしょう。ウィリー・ウォンカのチョコレートの中のゴールデン・チケットを見つけて、彼の魔法の工場を訪れることを夢見たことのない人もいると思います。

このお話では、5人のラッキーな子どもたちがチョコレート工場の中を見ることができますが、そのうちの1人だけがそこにいる資格があることを証明していくお話です。

ロアルド・ダール 名作

評論家の中には、その空想的要素からこの本をSFの傑作だと言う人もいますが、著者がこの本で伝えたかったのは子どもの良い行いの重要性であり、人を尊重し責任を持つことの価値を教えることなのです。

3.『おばけ桃の冒険』

これはロアルド・ダールの作品として最も知られている中の一つとは言い切れませんが、それでもとても心を惹かれる物語となっています。孤児ジェームズが主人公で、彼は人生を大変困難なものにしている2人の叔母と暮らしています。

ある日、謎の人物がジェームズに魔法の種を与えます。そして、種を地面に植えると大きな桃に成長していくのです。物語の主人公、ジェームズと桃は世界中を旅する素晴らしい冒険に乗り出し、ジェームズの人生をよりよいものにしてくれる様々な登場人物と出会います。

この本からは、著者自身の大変だった子ども時代をうかがい知ることができます。また、物語には小さい子が自分を重ね合わせることができるような小動物も登場します。

4.『魔女がいっぱい』

『魔女がいっぱい』には、少しの怖さとみんなが楽しめるおもしろさや皮肉が含まれています。

ロアルド・ダール 名作

この冒険はおばあさんと共に暮らす主人公を中心に進んでいきます。小さい子は魔女から逃げるための秘密を探すのを楽しむのではないでしょうか。

魔女やネズミ、魔法、ポーション、そしておばあさんと孫の間の美しい関係など、この本にはさまざまな要素が詰まっています。10歳以上のお子さんにお勧めです。