お決まりの睡眠ルーティーンを見つける方法

· 2018年12月23日
覚えておきたいのは、健康的な生活習慣を身につけることが赤ちゃんには重要だということです。

今回ご紹介するコツを参考に、効果的かつ簡単で、赤ちゃんにとって楽しいお休みタイムのための、ルーティーンを見つけてください。

大人と同じで、赤ちゃんも習性や癖に大いに影響を受けるものです。特に、睡眠のこととなるとなおさらです。

特に赤ちゃんの生後1ヶ月は、親にとっては分からないことだらけで、特にどうやって寝かしつけるかがわかりません。

この窮地から逃れるための対策法は、毎晩お決まりの寝付かせ方を積極的に作り上げようとすることです。

しかし、どうやったら良いのでしょう?

生後4ヶ月から5ヶ月の赤ちゃんは、1日にだいたい16時間から20時間ほどの眠ります。まとまって眠るのではなく、定期的に目をさまします。これはお腹が空くだけではなく、重要なことに、母親の存在を感じたくて目をさまします。

そして成長するにつれて、睡眠時間はだんだん少なくなっていきます。生後9ヶ月頃になると、睡眠時間は14時間ほどになります。

赤ちゃんの睡眠サイクルが他の家族の睡眠時間と合うようにするためには、赤ちゃんにお休み時間のルーティンを決めてあげることが役に立ちます。

つまり、いつも同じ繰り返しを行うことが、赤ちゃんが健康的に眠りにつくまでの習性を身につけるために役に立つのです。

いつもお決まりの寝付かせ方がもたらすメリット

お決まりの寝付かせ方を決める重要な理由の一つは、赤ちゃんの睡眠サイクルを他の家族の睡眠時間と合わせられるようになるからです。

つまり夜に寝て、必要に応じて日中にお昼寝をするということです。赤ちゃんにとってお昼寝はとても重要です。

お決まりの寝付かせ方

赤ちゃんが成長するにつれて、必要となる睡眠時間は少しずつ減っていきます。

何かがいつも安定していることで、赤ちゃんにとっては安心でき、愛されていると感じることができます。

赤ちゃんはまだ空間や時間というものを理解できませんので、いつも決まった行動をすることによって安心することができるのです。また、そうすることで、自分を守ってくれる母親がそこにいると知ることができるのです。

何かがいつも安定しているという習慣に、新しい行動を含むこともできます。例えば、おっぱいをもらった後にお休みタイムが来ることを赤ちゃんが知っているとすれば、もう少し大きくなった時に、寝る前の歯磨きを習慣づけることができます。

どうやってお決まりのルーティンを決めるか?

お決まりのルーティンを決め、定着させることは簡単ではありませんが、辛抱強く根気を持ってすれば必ず実行できます。このルーティンを始めるのに最適なのは、生後6週間から8週間の間です。

この時期に習慣となった行動は、お決まりのことが好きな赤ちゃんをよりリラックスさせることができます。

ルーティンを決める際に気をつけたいこと

  • 赤ちゃんにゲームをさせたり、家の中を歩かせたり、ダンスをさせたりしてエネルギーを消耗させましょう。そうすることで眠りに落ちやすくなります。
  • 激しい運動から落ち着いた行動へと徐々に移行していきましょう。
  • お風呂に入れることは、赤ちゃんのお決まりのルーティンに大変役立ちます。体が温まることでリラックスし、きれいな体でベッドに入ることがとても気持ちが良いからです。
  • お休みタイムを楽しいものとしましょう。つまり、赤ちゃんが寝付くことは楽しいことであって、泣いたり、叫んだり、キックしたりする時間だとは思わないようにしましょう。
  • お話を読んであげましょう。もしくは優しく囁いてあげるだけでも良いです。眠る前に親がそばにいてくれるということが、赤ちゃんにとっては最も大切なのです。

ルーティンを始めるのに最適なのは、生後6週間から8週間の間です。

いつもお決まりの寝付かせ方の例

  1. 遊んで、可能な限り力を発散させてあげましょう。
  2. 温かいお風呂に入れてあげましょう。もし逆にお風呂に入れることで目が覚めてしまうようであれば、日中、午後に入れてあげましょう。
  3. おっぱいをあげましょう。
  4. 赤ちゃんが寝る部屋へ連れていきましょう。部屋は静かで可能な限り薄暗くし、刺激を少なくします。
  5. 赤ちゃんに優しく囁くように話しかけましょう。お話を聞かせたり、子守唄を歌っても良いです。
  6. 眠りに落ちるまで、優しくゆすりましょうもしダメな場合は、ベッドに寝かせましょう。
お決まりの寝付かせ方 睡眠ルーティーン

必ずしも最善の策ではないかもしれませんが、赤ちゃんの睡眠サイクルを調整することは素晴らしいことです。

初めはとても難しいことかもしれませんが、そのうちに、長い目で見た時にやってよかったと思えるはずです。

赤ちゃんのために、眠る時の体勢、環境(光や気温、ベッドの寝心地など)の要素を考えてあげることも良いでしょう。

また、ここでご紹介した以外にも、お子さんを眠らせる効果のある別の方法を使っても構いません。

覚えておきたいのは、健康的な生活習慣を身につけることが赤ちゃんには重要だということです。

そして健康的な生活習慣を身につけさせるには、早すぎることはありません。初めは難しくても、忍耐強く根気を持ってすれば、必ず実践できるはずです。