女の子はプリンセスではなくスーパーヒロインでなければならない

27 10月, 2018
世界を恐れ、王子様の登場を待つプリンセスではなく、勇敢で地に足のついた、自信を持った女性を育むべきではないでしょうか。

社会における女性の役割を変えることも、父親、母親の仕事です。女の子はプリンセスではなく スーパーヒロイン でなければいけないことも知っておくべきでしょう。それはどういう意味なのか?そして、あなたにはどうすれば良いのかわかりますか?今回はそのヒントを紹介したいと思います。

女の子はプリンセスではなく、スーパーヒロインでなければならない

“女の子”と一口に言っても、それぞれが、異なる文化、環境、方法で育てられます。一昔前には、男の子には勇強さ、強さについて語ることが良しとされていました。一方で女の子は、か弱く、脆く、そしてそれが完璧なのだと信じさせる風潮にありました。幸いなことに、今ではこの風潮は変わっています。今や男の子と女の子は同等の権利を持って、平等に育てられます。

性別に関するステレオタイプから解き放つためにも、子供には、両親それぞれが家庭や、教育の中で重要な役割を果たしていることを知ってもらいましょう。

母親は、常に娘に最高のアドバイスを心掛けているものです。しかし、強い女性にしか、伝えることができないこともあります。臆病な心を捨て去り、愚かさに黙って耐える必要はないのです。母は、娘にとっての模範なのです。

ご存知の通り、母親のハウツー本は存在しません。小さなヒロインには、自分自身を大切にしなければならない理由を教えることを忘れてはいけません。

幼い頃から、自分で意思決定をする女の子は、自信を持って成長することができるのです。

スーパーヒロイン

スーパーヒロイン :キーポイントは?

愛は女性を形作る上での重要な鍵である

娘には、たとえ誰であっても自身の心を傷つけることは決してできないと理解させなければなりません。決して蔑ろにされるべきでなく、また、自分で自分を愛することもまた、決して忘れてはいけないのです。

女性らしく繊細であることを教えるだけでなく、身体的な強さや、健康についても教えるべき

女の子であっても、運動をし、健康的に自分の身体を守る方法を知っていることが大切なことだと知っておくべきです。

肉体的に強い女性は、強い心、強い精神をかな備えていることが多いのです。

スポーツで培われるものは、身体を強くすることだけではありません。目標を達成し、身体をコントロールするために努力することで、強い女性を築くことができるのです。

女性的で繊細であることは、必ずしも身体的な強さや、健康と反比例するものではありません。

家庭内での男女平等

父親が家事に参加することで、子供は、性別に関わらず、家事は家庭内で平等に分かち合うべきものだと認識するでしょう。

例え何か間違いを犯したとしても、いつでもあなたが側にいることを娘に十分理解させる

多くの女性が抱える大きな問題は、自分自身を大切にしていないこと、女性こそが他の女性を支援しないという風潮です。自尊心、自信、知性を育みましょう。

恐れを捨て去れば、自身の夢に割くスペースはもっと広がる

-マリリンモンロー-

映画内での女性の役割

女の子は家庭内、学校、映画やテレビで、自身の模範を探すものです。幼い頃からか弱い犠牲者であるのではなく、強く、独立して、自分自身を守ることのできる女性であるべきと理解しておく必要があるのです。

数十年前まで、映画内で女性は脇役を演じることが多くありました。あくまで補完的な役割として登場し、主役を引き立てるものでした。例え、主役出会った場合にも、困難な状況から逃れるために、男性のサポートが必要とすることが多かったのです。

残念なことに、子供向けの映画も例外ではなく、女性の役割はか弱い王女に代表され、強く、勇敢な男性によって助け出されるようなストーリーがほとんどでした。

スーパーヒロイン

こういった流れも、今日では変化しています。女の子が主人公の漫画や、テレビシリーズ、映画がたくさんあります。中には、強く勇敢で、戦士であったり、戦いに身を投じるものもあります。困難な状況であっても、男性の力を借りず、自身の力だけで夢を実現させるのです。

そういった作品の中から以下の映画をおすすめします。

  • アナと雪の女王
  • ムーラン
  • メリダとおそろしの森
  • 塔の上のラプンツェル
  • マチルダ
  • 千と千尋の神隠し
  • リロ&ステッチ
  • パワーパフガールズ
  • ワンダーウーマン

世界を恐れ、王子様の登場を待つプリンセスではなく、勇敢で地に足のついた、自信を持った女性を育むべきではないでしょうか。