何歳から一人でお風呂に入らせるべき?

19 2月, 2019
子供に一人でお風呂に入らせるべき年齢とは何歳なのでしょうか?そして、危険なことを最小限に抑えるためには何ができるでしょうか?今回はこのような疑問にお答えします。
 

何歳になったら子供を一人でお風呂に入らせるべきでしょうか?子供が自立して行く過程にとっても、これは重要な決断と言えます。また、その際一人でお風呂に入らせる前に気をつけておきたいポイントがいくつかあります。

子供をお風呂に入れていると、すでに自分で自分の体を洗いたがることに気がつくかもしれません。

しかし、子供の運動能力が十分に発達するまでは、自分の体の衛生面をきちんと管理することができないことはわかっています。危ないことにもなりかねません。

これらのことを全て考慮しながら、今回は子供を一人でお風呂に入れさせる適切な年齢について検証していきたいと思います。さらに、子供の安全のために何ができるかにも触れていきます。

子供を一人でお風呂に入らせるべき適切な年齢とは?

だいたい6歳の始め頃から、子供は一人でお風呂に入り始めることができます。これは単純に推定ですので、お子さんのそれぞれの成長を見ながら決めなければなりません。

子供は4歳頃から、一人で服を脱ぐことができ、シャンプーで泡立てて髪をすすぐこともできるかもしれません。しかし、自分の体を清潔に保つために必要な全てのことが自分でできるようになるのは6歳頃と言えます。

これは子供に自立させ始めるために重要な決断です。うまく行くためには、一つ一つのステップを教えなければなりません。

また、安全面についても話をしなければいけません。そのための環境を整えてあげるのは私たちの責任です。

何歳から子供を一人でお風呂に入れさせるべき?
 

一人でお風呂に入れさせるために子供に教えないといけないことは?

一人でお風呂に入らせるためには、手順を教えることが大切です。

全てのステップを説明してあげましょう。私たちがわかっているだろうと思うことでも、子供はまだ様々なことを学習している途中だということを忘れてはいけません。

全てのステップを、一つ一つ説明します。

  • きちんと洗うべき箇所を教えます。首やひじ、耳、お尻、胸、腿からすね、足先。
  • 体にはデリケートな部分があることを教えます。例えば、目にはシャンプーや石鹸が入らないようにすること。顔を洗うときや、髪を洗うときに、目に入らないように子供が気をつけられるようにします。
  • 浴室でジャンプしたり、走り回ったりすることが危険だということをきちんと話しましょう。
  • 体や髪を洗うための石鹸などの正しい使用量についても教えましょう。ものを無駄にしないことを子供に教えることは重要です。

うまく行うためには、一つ一つのステップを丁寧に教えなければなりません。

安全のために気をつけたい基本的なポイント

一人でお風呂に入っているからといって、子供がいつも安全に気をつけているわけではないことを覚えておくようにしましょう。

  • お風呂、シャワーのお湯の温度は親がきちんと管理する。子供が火傷をしないようにとても重要です。
  • 浴室内で子供が転ばないように、滑らない素材のサンダルを履かせても良いでしょう。または同様の素材のバスマットを敷いても良いでしょう。また、子供が足などを洗えるように、子供向けの浴室用の椅子もあります。
 
  • 必要なものは全て、子供の手の届くところに置いておくようにしましょう。:石鹸やスポンジ、シャンプーやリンス。これらのものは、浴室からわざわざでてこなくても、また余計な動きをしなくても使えるように置いておきましょう。
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安全のためのその他のコツ

  • 危険なことにつながりかねない物は、あらかじめ浴室に置かないようにしましょう。カミソリや大人用の垢こすりなどです。
  • 浴室のドアは常に、少し開けるようにしましょう。子供に鍵をかけさせてはいけません。
  • 子供がお風呂に入っている間は、近くにいるようにしましょう。大丈夫かどうか、声をかけてもいいかもしれません。
  • 浴槽から出入りするときには、親に知らせるようにさせましょう。そして、子供が転倒しないように、あなたが手伝ってあげるようにしましょう。浴槽の中と外に、滑り止め防止のマットを敷いておくとより安心できるでしょう。

最後に、シャンプーやリンスなどは、子供の年齢や肌に合った、子供用の製品を使わせるようにしましょう

また、スポンジを子供と共有しないようにしましょう。衛生的にもスポンジは一人一人、自分のものを使うべきです。