親である前に夫婦はお互いのパートナーである

親である前に夫婦はお互いのパートナーである

最後の更新: 25 6月, 2018

父親と母親の間に宝物が産まれました。それは2人の赤ちゃんです。子供ができ、親になると夫婦の関係は子供中心になりますね。ただ2人が忘れてはいけないのが親であると同時に、夫婦はお互いのパートナーであるということです。2人で1つのチームです。子供は2人のもので、役割を分担したりと新たな責任が生まれることでしょう。これまでより大きく大変な責任ですが、パートナーとして力強く乗り越える必要があります。

夫婦の子育てに関しての役割は比較的明確です。チームとしてどのような責任があり、役割を果たさなくてはいけないかは、本やインターネットの記事でも見つけやすいでしょう。教育方法などいろいろと決めなくてはいけないことはありますが、うまくコミュニケーションを取れば乗り切れるでしょう。

けれども、子育て以外でのことはどうでしょうか?子供が生まれた後も夫婦が良きカップル、パートナーであり続けるためにするべきこととはなんなのでしょうか。子供が生まれるということは、これまでの夫婦の関係から大きく変化します。ただ、いかに夫婦はお互いのパートナーであるということを忘れず、親密な関係を保つにはどうしたらいいのか、それは大きな課題とも言えます。

子供が生まれるということは、お互いのことをケアするよりも、子供へのケアが優先となるでしょう。新たな役割、責任がうまれ、お互いだけで過ごす時間は圧倒的に少なくなります。

夫婦はお互いのパートナー-親子-イラスト

家族が3人に増えた!パートナーシップの成長

子供が生まれると、夫婦の関係が変わるのは当たり前かもしれません。良く言われるのが、父親が孤立しているように感じるということです。母親と赤ちゃんの絆や親密性が強く、父親は少し置いてきぼりになるということです。

しかし、このような状況にならないようにより、積極的に子育てに関わっていこうというのが最近の流れとなっています。夫婦の親密な関係があったうえで、子供の子育てをより豊かにポジティブに行っていこうというものです。

子育てって大変!でも夫婦のパートナーシップ、愛情が子育てを救う!

子供が生まれると、夫婦2人だけで外に遊びにいったり、自由に行動できなくなるのは事実です。世界ががらっと変わって見えることでしょう。けれども子供が生まれるということは、関係性がより良い方向に行く可能性もたくさん秘めているということです。

病院から退院し、家に着き、そこからたくさん適合しなくてはいけないことがあるでしょう。役割分担をし、赤ちゃんの泣き声に慣れ、オムツを変え、スケジュールを管理しと、顔にはクマができ疲労を感じることでしょう。

すべてが新しいことで、困難の連続となることでしょう。気が張りっぱなしで体力的にも精神的にも辛い場面もあります。けれどもチャレンジを乗り越えることで、よりお互いのことを知ることもできますし、絆を深めることもできると言えます。お互いが協力し合えることで、夫婦の愛情も深まるでしょう。

夫婦と子供だけの時間を作り、お互いのパートナーということを意識しよう

夫婦はお互いのパートナー-親子-親愛

子供が産まれた後の、親子だけで過ごす時間はとても重要な期間となります。親子だけのプライベートで親密な時間をつくる努力をしましょう。出産から数週間は新しい家族の一員に慣れることが一つの目的になります。友達や家族、親戚などに赤ちゃんを会わせることも大切だと感じますが、少しの間先延ばしにしても問題ないことでしょう。周りの手助けを借りたいと感じる時期はいずれかは訪れるので、うまく、家族だけの時間を切り分けるようにしましょう。

親子の最初の重要課題は新しい環境に慣れ、安静にするということです。父親が仕事に出る必要があるまでは最低、親子のプライベートの時間を大事にしましょう。赤ちゃんについて良く知ることが期間ともなり、父親が孤立感を感じないように、赤ちゃんの世話に関してできるだけ協力してもらうようにしましょう。

この時間をうまく利用することで、夫婦は親になったという意識と同時に、お互いのパートナーとしての意識をつくることができるでしょう。子供ができて、新たな役割が加わった関係の上で、また信頼感を築くのです。

夫婦で1つのチームということを忘れない

子供ができるということは、夫婦にとって新たな局面を迎えます。役割が変わり、様々な困難に出会うことでしょう。親であるという責任は決して忘れないと思いますが、夫婦がお互いのパートナーでもあるということは、意外と忘れられがちです。これは、親子の関係を良くするのにも、良質な子育てをするにも重要なこととなります。

子育てのルーチンに追われ、お互いへの愛情が薄れていくというのはぜひ避けたいものです。子供にかまうことも重要ですが、お互いへの気持ちも忘れず、お互いを労わることを続けてください。優しい言葉や気遣う声かけなどが有効な手段となることでしょう。

夫婦はお互いのパートナー-親-カップル

子供はいろいろなことが必要です。多くの時間を割いて、愛情を与える時間が必要です。けれども夫婦の関係も忘れてはいけないものです。お互いの話を聞いたり、ゆっくりと食事を取る時間も忘れずに。

毎日のケアの積み重ねが重要になります。少しの表情、言葉、スキンシップなどで夫婦の関係がより豊かなになることもあります。赤ちゃんの子育てで忙しいあなたも、この機会に夫婦の関係を見直してみてはいかがでしょうか?

こちらの記事もおすすめです。
子供の前で言い合うことは大きな間違い
わたしママ
で読むことができます。 わたしママ
子供の前で言い合うことは大きな間違い

この記事では、子供の前で口論することで子供に与えてしまう悪影響について話します。 親はしばしば子どもの前で口論してしまうことがありますが、子供への悪影響がある事を考慮している人は少ないでしょう。まず第一に、幼い子どもはまだ何が起こっているのか明確に理解はできません。結果、彼らはこの外部刺激に対...



  • NELDOR. (2015). El matrimonio hace a las personas más felices. Portafolio.
  • Val, A. I. del. (2004). El futuro de la familia: la familia. Iglesia Viva: Revista de Pensamiento Cristiano.
  • Melendo, T., & Granados, T. M. (2003). Matrimonio y felicidad(Vol. 736). Palabra.
  • Ceballos, G. C. (2006). CONFIDENCIAS DE CASADOS, FAMOSOS Y FELICES: Claves para crecer como matrimonio. Editorial AMAT.
  • Castillo, G. (2005). La camisa del casado feliz: el secreto de los matrimonios que funcionan. Amat Editorial.
  • Alarcón, R. (2017). Funcionamiento familiar y sus relaciones con la felicidad. Revista peruana de Psicología y trabajo social, 3(1), 61-74.
  • Núñez, B. (2007). Los secretos para un feliz matrimonio. Género y sexualidad en la segunda mitad del siglo XIX. Estudios de historia moderna y contemporánea de México, (33), 5-32. http://www.scielo.org.mx/scielo.php?pid=S0185-26202007000100005&script=sci_abstract&tlng=en
  • Moreno Martín, F. (1999). La violencia en la pareja. Revista Panamericana de Salud Pública. https://scielosp.org/scielo.php?script=sci_arttext&pid=S1020-49891999000400008&lng=es&nrm=iso&tlng=es
  • Perles, F., San Martín, J., Canto, J., & Moreno, P. (2011). Inteligencia emocional, celos, tendencia al abuso y estrategias de resolución de conflicto en la pareja. Escritos de Psicología / Psychological Writingshttp://www.escritosdepsicologia.es/descargas/revistas/vol4num1/vol4num1_5.pdf
  • Morón Gaspar, R. (2006). Terapia integral de pareja. EduPsykhé. https://doi.org/10.1109/CVPR.2013.167