子供に価値観を教えてくれる短編映画3選

17 2月, 2019
子供向け映画は価値観を伝えるために、何らかのメッセージが込められています。映画は子供の成長を助け、将来責任のある大人を形作るための素晴らしい方法です。
 

価値観を教えることは教育において非常に重要なことです。しかし、これをクリエイティブに実行するにはどうすれば良いでしょうか?実は本を読んだり、演劇を見たり、映画を見たりすることが価値観を教えるのに適した方法なのです。

短編映画は子供たちが同時に楽しい時間を過ごしながら、価値観の重要性について考えさせる素晴らしい方法です。親が子供に教えたい、尊敬や他者への思いやり、友愛、友情、寛容などの価値観を伝えることができるでしょう。

そして、幼い頃に培った価値観は子供の道徳的意識を発達させ、彼らの人生できっと役に立つでしょう。

映画は人生の鏡であり、あなたの子供に素晴らしい学習の機会を提供してくれます。今回は子供たちに必要な価値観を教えてくれる短編映画3選をご用意しました。

どの映画もご家族で一緒に見ることができます。子供は前向きなメッセージを受け取ってくれるでしょう。

「あなたの価値観は、あなた自身を定義します。本当のアイデンティティはあなたの価値観なのです。」
-アセギット・ハブトウォルド

 

子供に価値観を教える短編映画3選

  1. パイパー
    パイパーは6分間の素晴らしい短編映画で、巣の中で暮らす小鳥が物語の主人公です。快適に暮らしていたパイパーですが、ある日巣を出る時が来ました。彼は外に出て自分の食べ物を見つけなければなりません。

    パイパーの母親はこの新しい挑戦のために、彼を海岸に連れて行きます。しかしパイパーは波が怖く、落胆してしまいます。

    しかし、彼の両親と新しく友達になった小さなカニの助けを借りて、パイパーは波への恐怖に直面し、それを克服します

    この物語は子供たちに努力と自己啓発の価値観を教えています。成長するためには快適さから離れる必要があるという人生の教訓を教えているのです。

    正しい道を見つけるには時に限界を超え、失敗をすることへの恐怖を乗り越えることが必要なのです。

    パイパー映画

  2. ポッター
    2つ目のオススメは見習いに陶芸の技術を教える先生の物語、ポッターです。登場する二人のキャラクターはとても美しい関係を持っているのでぜひチェックしてみてください。

    まず、登場する男の子は粘土で美しい作品を作ってくれる先生のことを非常に尊敬しています。

    そして男の子は忍耐力と勤勉さで、彼自身も美しい芸術作品を生み出すことができると学びます。

    この短編映画は、成功への献身、努力、そして忍耐の価値観を伝えています。これらの価値は子供が設定した目標を達成するのを助けるでしょう。

    優しく導くポッター先生のおかげで、小さな男の子は一歩一歩前進します。

    また、この物語が私たち大人に教えてくれているのは、子供達にとって簡単ではないことも彼らが目標を達成することができるように私たちがサポートとモチベーションを与えなければいけないということでしょう。

    ポッター 映画
  3. 世界で最も大きな花

    オススメする最後の短編映画は、ノーベル文学賞を受賞したジョゼ・サラマーゴによる物語です。

    この物語はわがままさと個人主義によって壊された世界における人間関係と結束を描いています。ですので、シンプルな物の価値を忘れてしまった人にとって最適です。また、環境保全についても教えています。

    この物語は庭のテーブルを飾るために野外で木を切り倒している父親の姿を見た子供から始まります。

    子供は別の木を伐採するために森に向かい、そこでカブトムシを見つけた男の子は捕まえて箱に入れます。

    しかしカブトムシは箱から逃げ出し、男の子は取り戻そうとして庭の壁を飛び越えます。

    そして男の子の好奇心が導き、ある花を見つけるのです。しかし、男の子の父親が切り倒した木の木陰を失った小さな花は乾き苦しんでいました。

    子供は乾いてしまった花を助けるために、水を求めて様々なところを探しに行くのです。

 

 

今回紹介した短編映画はあなたの子供に素晴らしい価値観を教えるでしょう。

家族で一緒に楽しむとさらに良いかもしれません。一つ一つ見ながら話し合い、素敵な時間を過ごしてください。