赤ちゃんの6ヶ月目:半固体の紹介

08 11月, 2018
生後6ヶ月というのはとても魅力的な時期です。また、この時期も母親の手助けが赤ちゃんの発育に必要不可欠になります。

赤ちゃんの6ヶ月目は新たな経験の始まりであり、その指標となる時期でもあります。この時期を迎える頃には、固形物を食べる用意が整います。

歯は成長し、練習を積めば、立ち上がることができるでしょう。

そんな我が子の大切な時期は親としてきっと忘れられない時間なると思います。では、生後6ヶ月に起こる変化について紹介していきましょう。

赤ちゃんの6ヶ月目の変化

変化に慣れていなければ、心配を抱くこともあるでしょう。しかし、ほんの少しのアドバイスを参考にすることで、ほとんどのケースを乗り越えることができます。

まず、生後6ヶ月には、次の変化を感じると思います。

体重と身長

6ヶ月という年齢では健康体重の幅は広範囲です。平均以上、もしくは以下だからといって心配する必要はありません。

ほとんどの赤ちゃんの体重が6〜8kgで、身長は63〜70cmです。

動き

この段階でもっとも強く感じられる変化の1つとして、動きが挙げられます。おもちゃを拾い上げ、手から手へと渡したり、何処かへ投げつけることもあるでしょう。

また、赤ちゃんが家具などに掴まりながら、一人で立ち上がろうとする場面に出くわすかもしれません。

ハイハイする赤ちゃん

健康な食生活

この時期になると、多くの家庭で子供の健康な食生活をさまざま食材で楽しめるようになります。我が子が体験する新しい味との出会いや、その反応を楽しむことができるでしょう。

しかし、子供に離乳食を与える前には、かかりつけの小児科医に相談して、離乳食を始めても問題がないかを確認してください。

ゴーサインが出れば、新たな冒険の始まりです。赤ちゃんは、風味や、食感といった刺激的な感覚を味わえるようになるのです。

しかし、実際にどういった食べ物を取り入れていくべきでしょうか?母乳を補うのに理想的な果物ピューレ、そしてすり潰した野菜が良いでしょう。

新しい食べ物を取り入れる際には、食後の2日間に見られる赤ちゃんの反応に注意を払ってください。アレルギーの兆候の可能性のある異常な症状の有無を確認してください。

乳歯

乳歯もこの時期に生え始めます。乳児によっては、不快に感じることもあるようで、最初に生える乳歯は、下顎の中央にある下前歯です。

初めて乳歯が生える時は、痛みや苦痛が伴うものです。

乳歯の生え始めの兆候は実に顕著で、赤ちゃんは普段より元気が無いようにみえたり、物を頻繁に口に入れようとします。このような行動をするのは、歯茎がむず痒いためです。また、過敏になったり、熱がでる場合もあります。

6ヶ月の子供に与える食べ物

健康的な食事や、乳児に最適な食品についての情報を得ることには間違いなく価値のあることです。しかし、6ヶ月齢は適応段階にすぎません。

あくまで補足食の一環として、離乳食を与えてください。急激に、授乳を止めてはいけません。

  • バナナ、りんご、桃や梨などの果物から始めましょう。これはピューレ状にして与えるようにしてください。
  • その後、ニンジンやかぼちゃなどの野菜を加えていきます。
  • レンズ豆のピューレなどの豆類は非常に有益です。
  • 米、大麦、オートミールなどの穀物も与えるようにしましょう。
  • 甘味のないヨーグルトを取り入れても良いでしょう。
  • 調理の際には、数滴食用油を加えます。油分には、脂肪が含まれており、神経系の発達に貢献します。
  • 上に提案した食材以外にも、何か取り入れたい食材がある場合には、まず赤ちゃんに与える前に医師に相談するようにしてください。
赤ちゃんに食べさせる 赤ちゃんの6ヶ月目

生後6ヶ月に大切なこと

赤ちゃんに素晴らしい生後6ヶ月を迎えてもらうためにも、以下の点を覚えておきましょう。

  • 赤ちゃんは予測不能な行動をとることがあります。しかし、心配はいりません!彼らの周辺に危険物がないことを確認し、周囲を探索させてあげましょう。
  • 赤ちゃんがハイハイしようとする姿も見受けられるでしょう。たとえそれが嬉しくとも、大騒ぎしてはいけません。赤ちゃんが恐怖を覚え、再びハイハイすることに抵抗を感じてしまうかもしれません。
  • 一歳になるまでは、食べ物に塩や砂糖を加えないでください。過度の砂糖は、肥満、虫歯などの健康問題を引き起します。また、赤ちゃんは母乳の繊細な味に慣れているため、塩分は好みません。
  • 医師の確認なしに赤ちゃんの食事に蜂蜜を加えてはいけません。蜂蜜はボツリヌス毒素を含む場合があり、赤ちゃんによっては神経系の問題を引き起こしてしまいます。
  • 赤ちゃんのお腹の健康に注意を払うことがたいせつです。食べ物を取り入れる際には、赤ちゃんが便秘になることがあります。
  • 最適な食器を使用しましょう。赤ちゃんが壊したり、怪我したりする危険を減らすことができます。
  • 食べることを強制してはいけません。堪えましょう!子供なのですから、汚すことや、食べ物で遊ぶこと、吐き出してしまうこともあります。素直に食べることはできません。時間を与えてあげましょう!

あなたも是非赤ちゃんと共にこの時間を楽しんでください。見えないところで赤ちゃんは成長し、自分でできることも増えていくのが見られると思います!