6歳以下の子どもと読書するのに最適な5つの本 

2018年5月27日

幼少期から子どもと読書する時間を持つと、本を読む習慣をつけ、その重要性を子どもに伝える事ができます。本を読むことは義務でやるのではなく、読書は楽しいと思えるようになるのです。創造世界と文字となった言葉が主役となって、本はその読者を新たな発見へと導きます。

また、読書は人の考え方をより良く変えることができます。今回「わたしママ」では、子どもと読書するのに最適な本の中から、5冊の本をお勧めします。

子どもと読書するのはとても大事

もし子どもに本好きになってほしかったら、まずお手本となって親が本を読まないといけません。大人が好きで面白いから読書する、または何か新しい情報を得るために読む、さらに、あらゆる面から見ても読書は人生を向上させると理解した上で読む、それを見る子どもは読書は良いものだと認識します。

それに加えて、子どもの読解力が上がると、その先に目標達成や将来の成功につながります。子どもに本を読んであげるのは、どんなに幼くても、いつ始めても早すぎることはありません。 子どもの成長と共に、小さい頃にまいた種が実を付けるかのように、その効果が見られます。声に出して本を読み聞かせるのは、子どもの様々な発達に効果があります。

子どもと読書する母親

子どもと読書することの利点

子どもに本を読み聞かせる利点と、子ども自身が読書の重要性を見出せるようにするために、以下読書のメリットをぜひ確認してください。

読書の効果はたくさんありますが、ここでは一部抜粋してみました。子どもは自分の興味のある本、自分のためになる本、良い気分になるような本を読むことをお勧めします。特に子どもに効果のある読書のメリットを見てみましょう。

  • 本を手に取って座ると、子どもはリラックスして落ち着きます。
  • 物語は子どもの想像力を刺激します。
  • 読書を通して、親子の関係を深める機会が持てます。
  • 読書は論理的な考え方と、知的好奇心を促進します。
  • 子どもにひらめきを与え、思考能力と思索する力がつきます。
  • 絵本のイラストが、芸術を楽しむことにつながります。
  • 覚える単語、理解する言葉が増えます。
  • 語学能力が向上し、知識が豊富になります。

読書は体にとっての運動と同様の効果を精神にもたらす。

 - ジョゼフ・アディソン

6歳までに、子どもに読んで聞かせたい本

子どもに本好きになってほしいけれど、どの本を読んだらいいのか分からない場合、まず子どもが何に興味を持っているか調べましょう。興味の対象が分かったら、その子どもが面白いと思うような本を選び勧めてみましょう。読み始めると、読書は面白いと認識します。次に紹介する本に興味をもってくれるはずです。

子どもと読書する利点

Guess How Much I Love You

「どんなにきみがすきだかあててごらん」

これはは0~4歳児向き、サム・マクブラットニィ作の絵本です。このお話では愛情の比べっこをしますが、はたしてそんなことができるのでしょうか。

チビウサギとデカウサギは、お互いの大好きな気持ちを競い合おうとしています。寝る前の読書に最適な、きれいなイラスト入りの本です。子どもに声を出して読み聞かせるのがいいですね。

Frog and Toad Together

「ふたりはいっしょ」

4~6歳の子どものための、作者アーノルド・ローベルの本です。カエルとヒキガエルは仲良しなのは想像がつきますね。2人は何でも一緒、2人で遊んだり、楽しい冒険に出かけます。これは本を読み始めたばかりの子どもでも読めるのでお勧めです。自分だけで読んでみる、またはママとパパに読んであげることもできます。

I will kill monsters for you

「おばけをやっつけてあげるよ」

サンティ・バルメス作、5歳以上の子ども向けの本です。(これはまだ邦訳されていない、スペイン語の絵本です。)

マルティナはベッドの下におばけが住んでいると信じているので、夜を怖がっています。恐怖心は克服できる、と子どもに教えてあげるのに最適なお話です。

Little Red Riding Hood, Green, Yellow Blue and White

「赤緑黄青白ずきんちゃん」

これは6歳以上の子ども向けです。本の作者はサンティ・バルメス、イラストはエンリカ・アゴスティネリです。(これはまだ邦訳されていない、スペイン語の絵本です。)

このお話は、昔ながらの童話とはかなり違う改作です。この本にはたくさんのずきんちゃんが登場します。みんな頭が良くて、お友達と協力しながら、悪いオオカミを空腹のまま置き去ります。チームワークとお互いの信頼が、この物語のテーマです。

Where the Wild Things Are

「かいじゅうたちのいるところ」

6歳以上の子ども向けの素晴らしいお話、作者はモーリス・センダックです。これは、いたずらっ子の主人公のマックスが、怖いかいじゅうになってしまうお話です。ある夜、部屋が森に移り変わり……さて次は何が起こるのでしょうか?

あなたへおすすめ