新生児に関する13のおもしろい事実

· 2018年5月22日

この記事では、新生児についてのおもしろい事実を紹介し、子どもの成長に関する神話を紐解いていきたいと思います。記事を読み終えたら、ますますあなたの赤ちゃんの虜になること間違いなしです。

始めて母親になったとき、新しい経験という全く違う宇宙を発見することになります。子育てをしながらその一つ一つを楽しんでいくことになるでしょう。

すでに1人子どもがいるお母さんであれば、子どもによって行動の仕方が全く違うということを知ることになるでしょう。

赤ちゃんとは、あなたの中で9カ月間、腕の中で3年間、そして心の中で最期の時まであなたが抱き続けるものです。

ーマリー・メイソンー

新生児の最もおもしろい事実

1.軟骨の形成

子どもは生まれたとき、のちに膝のお皿になる軟骨組織を持っています。この硬くかつしなやかな結合組織は、子どもが生後6ヵ月くらいになり動き回ることを覚えるとき非常に重要になります。

2.コントラストの高い視覚

新生児は、顔から20~25㎝くらいの距離のものにしか焦点を合わせることができません。そして最もよく見えるのはコントラストの高い黒と白です。眼の細胞はまだ色を識別できないのです。

3.生まれたときの体重

男の子の赤ちゃんは、女の子の赤ちゃんよりも生まれたときは体重が重いのが普通です。男の子の平均体重は約2.5㎏~4.3㎏です。一方女の子は、約2.4㎏~4.2㎏です。

新生児のいろいろ

4.骨の数

生まれたての赤ちゃんは、骨が完全に発達していません。生まれたとき、赤ちゃんには300の骨があります。時が経つにつれ、この中のいくつかはより複雑な構造を作るために融合します。大人になるまでに、身体の中の骨は206本になります。

5.味覚

新生児は舌の上に10,000個以上の味蕾を持っています。これは大人よりもずっと多いのです。しかし、大人になるまでに余計な味蕾はたいてい消えてしまいます。

6.睡眠時間

新生児は1日合計15~17時間の睡眠が必要です。しかし大人と違って、赤ちゃんの眠りの間隔は短いのです。赤ちゃんが生まれて最初の数週間は、2~4時間くらい続くお昼寝をします。のちに、睡眠のパターンが徐々に安定してきます。

7.心拍

親にとってまたおもしろい新生児に関する事実として、赤ちゃんの心拍は思っているよりずっと速いというものがあります。赤ちゃんの心拍は1分間に130~160です。

これは普通の大人の約2倍の速さです。

8.聴覚

赤ちゃんはおおよそ発達した聴覚をもって生まれます。すぐに音や声がどこから来るのかを特定することができます。この能力は、生まれて10分ほどで脳の中で機能し始めます。

9.呼吸と飲み込むこと

大人と違い、赤ちゃんが同時にすることができる重要な行動があります。これは赤ちゃんが食事をするのに役立っています。それは、呼吸と同時に飲み込むことです。しかし、7ヵ月頃になるとこの能力はなくなってしまいます。

10.髪の色と質感

生まれたときの赤ちゃんの髪の色と質感は、大きくなってから変わるかもしれません。生まれて数週間で髪は抜けかわり、最初の1年でまた生えてきます。この髪の色、太さ、質感も違うかもしれません。

髪の色も変わる

11.反射

反射とは、外部からの刺激に対して自動的に起こる反応のことです。新生児はこういった反射をたくさん持っています。赤ちゃんは約70もの原始反射を持って生まれ、成長するにつれて失っていきます。

12.周囲の探索

赤ちゃんは触覚を使ってまわりの世界を探索します。身体の中で最も敏感な部位は口です。そのため、赤ちゃんはものを口に入れようとするのです。

13.目の色

多くの赤ちゃんは青い目をして生まれ、のちに色が変化します。これは私たちの目に色を与える色素メラニンという要素のためで、赤ちゃんはこれがまだ発達していないのです。子どもの最終的な目の色は生後6ヵ月頃に決まります。

これらは新生児に関する多くのおもしろい事実の一部でしかありません。お子さんの成長の段階を楽しんで、細かい所のおもしろさも見逃さないでくださいね。