新生児に見られる7つの一般的な問題

2018年8月8日

新生児が直面するいくつかの一般的な問題が存在します。この記事では、その内の7つについて詳しく説明していこうと思います。

すべての両親が健康に赤ちゃんが誕生することを願っています。しかし、彼らが健康に誕生したにもかかわらず、突然の合併症に苦しむこともあります。

赤ちゃんはまだ非常に弱いので、合併症によって非常に危険な状況に陥ることもあるのです。

また、深刻な病気でこそないものの、新生児の健康を妨げる多くの合併症があります。治療を必要とする合併症もあり、このような場合は細かな異常にも注意することが重要です。

黄疸

黄疸は非常に一般的な症状です。新生児のほぼ70%で起こると推定されており、回復には最大10日かかります。

黄疸は通常、生後3日以内に現れます。これは、血液中の高レベルのビリルビンによって生成され、最も目に見える症状は、皮膚が黄色に変わることです。

黄疸は出生後およそ24時間で出現することもありますが、治療を必要とせず、ほとんどの場合、7日以内に治ります。

高熱が新生児にとって危険な結果をもたらす場合もあるため、甘く見てはいけない問題です。また、高熱は、より深刻な病気の症状である可能性もあります。

しかし、環境条件の変化により、新生児の体温が上昇することは一般的です。

この熱は、通常、生後3日以内に現れ、赤ちゃんが環境に適応するための発熱なのです。

その場合、赤ちゃんの食欲は普通で健康なままの状態が見られるでしょう。そして、赤ちゃんの水分を十分に保つことが重要です。この状態は、通常、医療介入なしで自然に治ります。

新生児の問題2

睡眠の変更

新生児の睡眠サイクルはかなり規則的です。彼らは目を閉じて一日のほとんどを過ごします。食べた後にすぐ眠り、その眠りは容易には中断されません。

また、夜間に眠りにつきにくい事も一般的です。両親が疲れて眠たい時にこそ、彼らはすっきりと目覚めているのです。

新生児は母親の子宮にいたときそのように時間を過ごしてきたのでこれは全く正常なことと言えます。

日中に、母親の動きに合わせて羊水が揺れる事は赤ちゃんを眠りに落とします。一方で、母親が眠ると、赤ちゃんは目を覚まします。

したがって、出産後、最初の数日は、同じルーティーンを続けるのです。

新生児が日中に起きていて、夜に寝るというパターンに慣れるには、通常、少なくとも4週間かかります。

嘔吐

これは新たに母親になった人を慌てさせるかもしれませんが、実は正常です。ほとんどの赤ちゃんは授乳した後に、少量の母乳を吐き出します。これは、彼らが授乳と同時に空気を飲み、その空気に合わせて、母乳も吐き出されるのです。

これを防ぐためには、赤ちゃんを授乳した後に空気を吐き出させることが重要です。しかし、嘔吐は空気によるだけではなく、他の不快感や疝痛の兆候の可能性もあるので気をつけてください。

排尿困難

赤ちゃんが出産後48時間に排尿しない場合は要注意です。赤ちゃんが濡れると泣くので排尿したことに気づくのは難しくないはずです。

彼らは1日に最大10回排尿しますが、これは正常な状態です。

尿の流れが弱い場合や、排尿後にもまた漏れる場合は、膀胱または腎臓の合併症の徴候となり得ます。

和らぐことのない涙

赤ちゃんが新しい世界に適応している間に沢山泣くことも正常です。軽度の不快感であっても、かれらを刺激するのに十分なのです。そして泣くことが彼らの唯一のコミュニケーション手段であることを忘れないで下さい。

新生児は、空腹時、眠い時、またはおむつ交換が必要であると知らせるために泣くでしょう。これらはすべて正常です。

しかし、赤ちゃんが激しく制御不能な泣き声あげる場合には、感染症、または排尿や排便の問題を疑うべきです。念のため医師に相談してください。

新生児の問題3

異常な排便

新たに親になった場合、色、質感、規則性など新生児の便に見られるすべてについて敏感に反応してしまいがちですが、人生の最初の3日間に、黒または緑色の便が出ることは普通です。

また、質感がぬるぬるで、頻度が1日に最大8回に達することも普通なことですが、赤ちゃんが便秘をしていないことを確認するために、特別な注意を払う必要があります。硬い便や便秘は、痛みや重大な外傷を引き起こす可能性があります。

一方、食事が母乳のみの場合に、常に下痢することは普通ではありません。

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