子どもが歩き始める時にありがちな9つの間違い

· 2018年10月17日
ママとパパが子どもの各成長段階に参加するには、理解力と忍耐力が必要だということを覚えておきましょう。

子どもの発達に必要な刺激は成長段階によって異なります。中には発達の段階であまり刺激しない方が良い場合もありますが、どの段階も子どもにとって非常に大切です。例えば、子どもが 歩き始める ことに関して、出産前の刺激は全く無いこともあります。

新生児の段階では、刺激があったとしてもそれが気付かれないこともありますが、歩き始めのような時期に間違った方法で刺激してしまうよりは、刺激を見落とす方がまだ良い場合もあります。

成長発達の間に子どもは自分で多数の事を習得できるものです。少し手伝ってもらったり、また全く援助無しでも、子どもは何か出来るようになったり、目標を達成することできるのです。

それでも子どもは、常に両親に見守られ応援してもらうことが重要です。そして、ママとパパが子どもの各成長段階に参加するには、理解力と忍耐力が必要だということを覚えておきましょう。

子どもが適切な成長を遂げるために刺激はとても重要です。その環境に適応するのに、子どもが必要とする手段を与える事もその一つです。

しかし、両親が避けた方が良い事もあります。時には両親が夢中になり過ぎて、間違いを犯すこともあります。子どもに刺激を与え過ぎるのも良くないし、刺激を与える方法が間違っていることもあるのです。

子どもが 歩き始める 時にありがちな間違い

子どもをどう育てるかは両親の自由です。しかし避けた方が良い間違いを犯すこともあると専門家は見ています。

子どもが歩き始める時に刺激を与えるのは、よくある間違いです。この悪い習慣によって子どもが悪影響を受けないようにするために、よく調べて次のような注意事項に気を付けるようにしましょう。

強制しない

子どもの手を取って、歩くのを「手助け」してあげるのはやめましょう。子どもは自分で歩くように勧めてあげる方が良いでしょう。その先の子どもの自立につながっていきます。子どもが嫌がっていたり、まだ準備が出来ていないのに、無理に歩くことを強制してはいけません。子どもの好みのペースで進歩するのが重要です。

何もかも心配しないようにする

子どもが自分自身の能力を知ることができるようにしてあげるのが大切です。特にプレッシャーをかけずに、子どもの傍にいてあげるのが良いでしょう。親が期待をかけ過ぎて、子どもが圧倒されたり、怖がったりすることは避けなければいけません。

歩行器の使用

歩き始める 歩行器を使う 

子どもが歩く練習をしている時に歩行器を使うと、自分で支えずに歩くのが簡単になってしまい、歩くのが遅れることがあります。さらに歩行器の使用により、子どもの脚の構造が変形してしまうなど、長期的な結果を生みかねません。家庭で起こる事故の原因が歩行器であることもよくあります。

歩き始めの靴

赤ちゃんの足には、堅苦しい靴のサポートは必要ありません。むしろその逆で、赤ちゃんはできるだけ裸足でいる方が良いのです。専門家によると赤ちゃんが歩き始める頃には、足の裏がまだ発達している途中なのだそうです。そのため幼児の足に靴を履かせるのは、手伝っているというよりは、むしろ邪魔をしているのです。

もし子どもに靴を履かせたいのであれば、歩く練習をしている間だけ脱がせるようにしましょう。子どもが使う靴は底の部分が柔軟性のあるものを選びましょう。靴の目的は、滑って転んだりして怪我をしないようにするためという機能のみです。足の裏の傾きを妨げるような形をした靴は、子どもが歩く時にバランスを崩したりすることもあります。

刺激しすぎ

赤ちゃんが歩く時、両親がおもちゃを使って刺激しようとするのはよく見られます。しかし赤ちゃんが歩くという動きに集中している時は邪魔をしないように気を付けなければいけません。子どもに与えるおもちゃは、何か子どもが遊べるものを選び、それ以上は要りません。

そのおもちゃ、または一つの焦点として利用でき、危険がないものを選びましょう。一度に沢山の物を見せて、赤ちゃんを刺激し過ぎないように気を付けましょう。電気が点滅したり大きな音を立てるおもちゃは、赤ちゃんの感覚を刺激し過ぎるので避けましょう。

モビールの位置が間違っている

赤ちゃんの部屋を飾るのに、モビールを間違った場所に下げる親がいます。ベビーベッドやプレイペンのすぐ横や、高すぎる場所に取り付けても、あまり目的を果たしません。

モビールを設置する正しい位置は、ベビーベッドの中央上が良いでしょう。赤ちゃんが集中すれば届くような距離にするべきです。そうすれば赤ちゃんは動き回ったりして、首の姿勢が変わってしまわないようにするのに役立ちます。

サポート無しで赤ちゃんを座らせる

歩き始めに起こる間違い

赤ちゃんが自分で座れるようになったら、座った姿勢で正しいサポートをしてあげましょう。5か月前に枕などに寄りかかるようにして、子どもを座らせる親を良く見かけます。

まだ身体がこの姿勢を保つことができないので、むしろ危険です。赤ちゃんの発達段階にまだ適切でない姿勢で座らせると、身体の筋肉の活性化を妨げます。

子どもの前を走る

子どもが歩く動機付けのために、自分を追いかけるようにさせる親が多く見られます。子どもが成長してくると、親は子どもから遠く離れて、自分の場所まで歩き続けさせるようにします。もちろんそれは良くありません。子どもがもうすぐ親に届くという時に、また先に行ってしまうのはやめましょう。

つまり親に追いつくためだけに歩くのではなく、子どもが行きたい目的にたどり着くために歩くべきです。そうしないと赤ちゃんはいらいらしてします。赤ちゃんが親にたどり着いた途端、また遠くに進んでしまったら、もうその遊びをしたくなくなります。

腕を上げた状態で歩く

赤ちゃんが歩く時に正しくサポートするには、脇の下や骨盤の高さで支えてあげるのが良いでしょう。子どもが自然に歩くようにするため専門家がそう勧めています。空中に両腕を上げて歩く人はいないので、その姿勢で歩かせないようにしましょう。