鼻づまりに困った時の赤ちゃんケア

· 2018年6月12日

赤ちゃんの鼻づまりを解消する方法を知っていますか?今回は、その正しい方法を順番に説明していきます。

鼻づまりは不快感を招き、赤ちゃんの食事や睡眠を妨げます。アレルギーやインフルエンザなど、様々な理由で鼻づまりは起こります。

さらに赤ちゃんは、大人よりも風邪をひきやすいのです。

赤ちゃんの鼻づまりを鼻吸い器で解消する方法

鼻吸引は、赤ちゃんの鼻づまりを解消するのに簡単で便利な方法です。必要なのは鼻吸い器と食塩洗浄液(自宅で準備する、または薬局にて購入)、それからティッシュペーパーで充分です。

次の方法で赤ちゃんの鼻づまりを解消しましょう。

  1. 赤ちゃんを仰向けに寝せる。鼻の穴それぞれに1・2滴の食塩洗浄液を入れます。洗浄液を自宅で用意する場合は、1カップのお湯に小さじ1の食塩を混ぜるだけです。
  2. 食塩洗浄液の効果を数秒待つ。赤ちゃんを抱きあげると、自然に鼻水が出てくるはずです。もし出てこない場合は鼻吸い器を使います。
  3. 鼻吸引機をやさしく鼻に入れ、ある程度しっかり定着させる。正しく機能するには、鼻にしっかり入っていないと、赤ちゃんの鼻水を出せません。怖がらずに入れましょう。赤ちゃんの鼻はわりと深いので、しっかり中まで入れないと、何も出せないという事になりかねません。
  4. 鼻吸い器をしぼって空にして、鼻の周りをティッシュでふく。鼻吸い器を洗浄し(殺菌洗浄はより良い)、逆さまにして乾燥させます。
鼻づまり解消

他の赤ちゃんの鼻づまり解消法

他にも実用的で、鼻に負担をかけずに鼻づまりを解消する方法があります。

赤ちゃんの鼻から、緑がかった粘性の鼻水が出た場合など、どうしても解消した方が良いときに、これらの解消法を実践しましょう。もし確かでないときは、食塩洗浄液を一日2・3回入れてみましょう。

家庭用加湿器

鼻づまりに効果的な方法は、保湿を利用することです。顔に直接当たらないように気を付けないと、やけどの心配があります。

電気加湿器は湿気のある環境を作るので、鼻が出やすくなります。

綿棒を直接赤ちゃんの鼻に入れるのは辞めましょう。

食塩洗浄液スプレー

食塩洗浄液スプレーも種類によっては、赤ちゃんの鼻づまりに効果があります。乾燥した気候により乾いた赤ちゃんの鼻腔を保湿します。

スプレーの使い方は簡単かもしれませんが、赤ちゃん向きではない成分を含む場合もあります。必ず小児科医と相談してから使用しましょう

鼻づまり解消 保湿器

赤ちゃんの鼻づまり予防

まず新生児の免疫力を高めるため、授乳は続けるようにしましょう。そして鼻づまりの原因を突き止めます。原因によっては、治療法も変わってきます。

赤ちゃんの鼻づまり予防のアドバイスです。

  • 赤ちゃんの寝室は風通しが良く、ほこりの無い状態にする。
  • 赤ちゃんのそばで、大人がたばこを吸わない。
  • 室内環境は乾燥しすぎず、湿気が多すぎない状態にする。
  • 家庭用加湿器を使用する際、清潔かどうかを確認する。内部にカビなどが生えると、赤ちゃんの鼻づまりがむしろ悪化します。
  • 化学製品が入った消臭剤や強い清掃用洗剤は禁止。アレルギー反応を起こす可能性があるので避けましょう。
  • ペットの毛もアレルギー源です。
  • エアコンやヒーターもできるだけ避ける。エアコンは空気を乾燥させ、扇風機もあまりよくありません。電気加湿器は空気の保湿に最適です。

これで赤ちゃんの鼻づまりを解消出来るでしょう。赤ちゃんも辛いはずなので、ママは辛抱強くお世話してあげて下さい。

赤ちゃんの鼻をきれいにするときは、ゆっくりと丁寧にしてあげましょう。授乳の前に鼻づまりを解消してあげた方が良く飲みます。寝る前にも鼻をすっきりさせてあげると、夜中に鼻づまりで起きてしまわずに済みます。

赤ちゃんの年齢によっては、水をたくさん飲むことで鼻づまりを防止するので、水分供給を忘れないでください。