赤ちゃんにあげてはいけない7つの食べ物

· 2018年5月4日

赤ちゃんが生まれてから最初の4ヵ月間は、赤ちゃんの食事はミルクのみでなければいけません。場合によっては、粉ミルクが必要なこともありますが、この最初の段階においては母乳が断然一番の食事です。

しかし、この最初の4ヵ月が過ぎると、適応の時期に入っていきます。この時期には、他の食べ物を摂取できるようになります。これは、ミルクからの栄養摂取の補完となるものです。これらの食べ物はたいていシンプルで軽いものであり、どこの家庭でも同じようなものです。

栄養補完として与え始めることができるのは、なめらかでシンプル、自然のものでできたペーストやピュレなどです。まずやってみるならフルーツピュレが典型的な食事例で、ほかのタイプの食べ物も、徐々に導入していくことができます。

これを行う際、新しい食べ物が赤ちゃんの小さな体にとって害のあるものにならないように、注意を払わなければなりません。お子さんに与える食べ物の調理法と量を調節して、消化を促し成長する手助けをしてあげましょう。

赤ちゃんにあげてはいけない7つの食べ物

子どもがある種の食べ物を食べることは避けられない場合もありますが、赤ちゃんが食べるものを管理することは比較的やりやすいはずです。赤ちゃんの食べ物を調理する責任は親にあるので、赤ちゃんがミルクとナチュラルピュレやペースト以外のものを口にしないように、しっかりと注意しましょう。

しかしながら、ときには、知識や興味が足りなかったせいで、家族の一番小さなメンバーにとって体によくない食事を与えてしまうことがあります。このことを心にとめつつ、赤ちゃんが食べてはいけない食べ物があるということを知っておくのは、重要だと言えるでしょう。

好きかどうかは別として、赤ちゃんには与えてはいけない食べ物があります。生後12ヵ月以下の子どもの食事には適当でないということです。実際、4歳になるまで摂取を少量にとどめておいたほうがよいものになります。これらの食べ物に注意を払ったことはないかもしれませんが、小児科医のアドバイスに耳を貸さない人もいますからね。

赤ちゃんが食べてはいけないものは?

ちっちゃな赤ちゃんの健康を保つためには、以下の7つの食品を、お子さんの通常の食事に組み込まないようにしましょう。

1.砂糖 

私たちの食事にはよく含まれていますが、赤ちゃんには必要ありません。母乳や粉ミルクの中にすでに十分な糖分が含まれています。味を良くするために食べ物を甘くしたい場合には、フルーツを使うのがよいでしょう。砂糖は、小さい年齢では虫歯をつくる原因にもなります。

2.はちみつ 

砂糖にかわる自然なものとして、はちみつは子どもの食事でよくみられます。しかし、あまり知られていませんが、はちみつを構成しているものは精製糖とほぼ同一なのです。他にも、消化器官にダメージを与えうるバクテリアが含まれている可能性があるという問題もあります。

3.塩 

はちみつや砂糖と全く同じように、塩も食べ物の味を良くするために使用しますが、同時に害にもなりえます。赤ちゃんの腎臓に負荷がかかるので、赤ちゃんの食事には適しません。生後12ヵ月になってから、少量ずつ与えることが推奨されています。

4.シーフード

魚の種類によっては、水銀が多く含まれていることがあります。これは水の汚染からくるものです。どんな海にでも存在し、魚が食べることで体内に蓄積されてしまうのです。

5.特定の野菜

海藻、フダンソウ、ホウレンソウ、ルリジサには、硝酸塩が多く含まれており、食べ過ぎると血液中の酸素の量が減ってしまうことがあり、亜硝酸戦に変わってしまいます。

6.人工低脂肪食品

人工的に脂肪の量を減らした食品を摂取することは、悪いことではありません。ここで意味するのはスキムミルクや、脂肪を除去するために特定の調理法で処理された食品のことです。これらの食品に含まれている脂肪は、子どもの体にとって必要不可欠なビタミンやカロリーの源となっているからです。

7.その他の食品で、調理法によるもの

食べ物の中には、様々な調理法で調理するものがありますが、それにより性質が変化してしまうものもあります。これらの食品は、赤ちゃんの食事から完全に排除する必要はないものですが、ある特定の形態での摂取は避けましょう。

避けたいもの:生の動物性食品、ドライフルーツ、米ベースの飲み物、揚げ物、メレンゲ、アイスクリームなど