赤ちゃんが迎える最初の1ヵ月:覚えておいてほしいこと

· 2018年11月19日
1ヵ月ともなれば、赤ちゃんの一挙手一投足に注意を払ってしまいます。しかし、何が正しく、何が異常なのかはわかりにくいものです。

生まれてから最初の1ヵ月、赤ちゃんは睡眠に多くの時間を費やし、定期的に目を覚まし食事をします。しゃっくり、時にはくしゃみをするかもしれません。

この記事では、赤ちゃんのこういった、特徴やその他の特性を紹介していきます。

新生児を育てる上で湧き起こる質問は数え切れません。赤ちゃんを正しく育てるには、お風呂はどうするべきか、彼らの臍帯はどうなるのか、そしてどう扱えば良いのか…

初めて子を持つ母であれば、質問はさらに増えるでしょう。

しかし、心配はいりません。この段階では、気にかかる事が多いかもしれません。しかし、実際には非常に一般的な事がほとんどです。

重要なことは、赤ちゃんを注意深く見守り、必要なケアを施し、必要に応じて専門家に相談する事です。

生後1ヶ月に見られる赤ちゃんの特徴

生まれてからの30日間に見られる特徴には次のようなものがあります。

  • 赤ちゃんは14-16時間寝ます。彼らは一日に7〜12回、食事を摂るためにわずかな時間目を覚ますでしょう。
  • 赤ちゃんは物を見ることができません。時間が経つにつれて、少しづつ焦点を合わせることができるようになります。
  • 十分に母乳を与えていても、赤ちゃんの体重が減少することもあります。新生児にとっては正常なことです。
  • しばしば、しゃっくりや、くしゃみをするでしょう。だからといって、消化器や呼吸器に問題があるというわけではありません。
  • 通常、1日4〜5回排便し、2〜3回排尿します。この時期には、便の色は黄色または緑色で水分を多く含んでいます。
  • 呼吸が、大きく、不規則になることがあります。特に睡眠時に見受けられるでしょう。しかし、何も心配することはありません。
初めての親

1ヶ月の間に、新生児はどう変化していくのか

人間の機能には少しずつ 「発達」し、時間を必要とするものもあります。

赤ちゃんは、時間が経つにつれ、身近な人の顔を見分けることができるようになり、笑顔を識別できるようになります。色や、光、音などに目を惹かれるでしょう。

感情発達について考える上では、赤ちゃんに安心感や、愛を与えることが大前提です。

いくつかの理論によって提唱されるように、腕に赤ちゃんを抱くことに問題はありません。身体接触をはかることや抱きかかえることによって、赤ちゃんを落ち着かせ、安心感を与えることができます。

我が子にとっての、人生最初の一月にこそ愛情の絆を構築することが重要です。新生児は匂いだけで母親を認識することができます。また、赤ちゃんは、母親の注意を引き、自身のニーズを満たすために本能的に泣きます。

愛情の絆は、母親との間にだけ築かれるものではありません。父親が、積極的に育児に参加しても問題ありません。

父親ができないことは唯一、母乳育児だけです。しかし、他はすべて、父親が中心となって果たすことのできる役割です。また、そうあってほしいものです。

生後1ヶ月の新生児を育む上で、心に留めておくべきこと

幼い子供は非常に繊細であることを知っておかなければなりません。赤ちゃんはこの世に生を受けたばかりであり、世界に適応する過程の中にあります。

赤ちゃんに接触する可能性のある、外界からの細菌に注意してください。赤ちゃんの寝室は、暖かく、清潔で、明るくして下さい。

また、この時期には、来客は最小限にして下さい。人が訪れる場合には、訪問を20分以内に制限してください。それが誰かに関わらず、赤ちゃんにとって悪影響を及ぼす危険性があります。新生児は不安を感じ易いものなのです。

寝る新生児 最初の1ヵ月

衛生面でも、注意してほしいことが3つあります。

  1. 暖かい部屋にぬるま湯を用意し、赤ちゃんを毎日洗ってあげることが重要です。目や耳に水が入らないように十分注意してください。
  2. 臍帯は、約6-15日後に自然に落ちます。毎日のお風呂だけでも、清潔に保つには十分ですが、医師の中にはそれをより万全にするため少量のアルコールを使用することを推奨する者もいます。
  3. 赤ちゃんの爪が成長を始め、自身で肌を傷つけてしまう可能性があります。必要に合わせて切るようにしてください。

「幼い赤ちゃんはは非常に繊細なものだということを忘れてはいけません」

栄養に関して言えば、母乳より優れているものはありません。可能であれば、6ヶ月までは母乳育児をお勧めします。

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