赤ちゃんと遊ぶことで刺激を与える

· 2018年8月26日

私たちはすべてを遊ぶことから学びます。実際にゲームは知識を習得したり、さまざまな分野のスキルを開発する最良の方法です。あなたも赤ちゃんと遊び、刺激してあげましょう!

この記事では、赤ちゃんの年齢に応じた最適な遊びについて紹介します。

子供たちが遊んでいる間にとても多くのことを学び、それが発達に繋がることが信じられない人は数多く存在するようです。子供たちは、音楽を通して新しい言語を学ぶのと同じように、ゲームを通して学び、成長するのです。

また、子どもは、遊び心のある活動を通して、周囲の人とコミュニケーションをとる方法を学びます。子供と一緒に遊ぶことは、話すこと、または健康や栄養に気を配ることと同じくらい重要なのです。

スペイン小児科学会が発表した「親の手引き」によれば、早い時期から、学習を促進する活動やゲームがあるそうです。

こういった活動は好奇心を刺激し、精神運動に関わる能力を向上させます。

さらに、小児科医は、適切で正確な刺激による身体的、知的、社会的および感情的な利益を強調しています。こういった活動はすべてゲームのように実行されるべきであって、決して強制してはいけません。

過ぎたるは及ばざるが如しです。次のゲームやアクティビティは、1日数分の短い時間で行うことができるので参考にしてみてください。

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年齢に合わせたゲーム

「親の手引き」は、年齢に応じてゲームや赤ちゃんを刺激する方法を分割しています。例えば、誕生からの3ヶ月間に適しているのは、赤ちゃんをおぶって、明るい色のおもちゃを見せ、片側から反対方向に動かすというシンプルなゲームです。

彼らの顔を直接見ながら、話しかけ、笑顔で歌い、様々な種類の音を聞かせることも良いでしょう。

あなたの指を赤ちゃんの手のひらに置くことや、赤ちゃんの腕や体を動かすことを恐れないでください。足首を少し引っ張りストレッチすることもできます。

彼らをうつ伏せで寝かせ、顔の前におもちゃを見せても良いかもしれません。注意を向けたいときにはおもちゃを上へ上げます。

遊ぶことは、子供の発達と教育に不可欠な活動である。

遊び時間の質と量が、大人になった時の生活に欠かせない、知識、精神的、社会的スキルに関係することは間違いない。

-心理学者 ローザ・ホヴォ –

動きと色

3〜6ヵ月の間には、前のステージで行ったゲームを繰り返しましょう。それに加えて、息を吹きかけたり舌を鳴らして、彼らの注意を引くこともできます。

また、赤ちゃんの手を握って、触れることも刺激となります。他の刺激方法としては、赤ちゃんの身体を起こすために、腕を優し引っ張ることが挙げられます。

足を伸ばすために足の裏に少​​し圧力をかけることによってもよい結果が得られますし、何かおもちゃを手にもたせてるのも良い方法です。物を掴むことができたら、取り出します。その過程を繰り返すと良いでしょう。

6ヶ月から9ヶ月の間には、音を出す明るい色のおもちゃなどを使うことをお勧めします。これにより、おもちゃに沿って視線を動かすようになります。物を一度赤ちゃんに見せ、その後で隠すことも効果的です。しかし、この一連の行動を繰り返す必要があります。

名前を繰り返し呼びながら鏡に映った自分の姿を見せることもできます。また、小さなハンカチで顔を覆い、それを自分で退けるのを待つこともよいです。同この時、名前を呼ぶようにしましょう。

ジェスチャーや音節を繰り返し使って話すことも、この段階の子供を刺激する良い方法です。

つまるところ複雑なゲームである必要はありません、時間を過ごす中で、あなたの動作をシンプルに説明することができるのです。おもちゃに両手にもたせ、一緒に持ってくるように促します。

また、派手な靴下を履かせ、足に注意を向けることもできます。隣に横たわって名前を呼び体の動きを刺激してあげることもよいでしょう。(寝返り)

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遊びと認識

心理学者のローザ・ホヴォによると、自発的で創造性を必要とする遊びは、生活の中で目にする一般的なおもちゃを使うとはるかに効果的です。これにより、子供は想像力を養うことができます。

つまり、可能性を探求し、発見することに貢献するのです。子供はおもちゃの使い方や大きさといった基礎的なこと学びます。 9ヶ月から12ヶ月の間には、本で動物を見せながら、その鳴き声や音を模倣してみると良いかも知れません

また、様々な感触のものに触れるよう機会を設けるましょう。顔の表情を変える、唇で音を出す、キスをする、おもちゃを紙で包み、その紙からおもちゃを自分で取り出させるなど、こういった方法も子供を刺激します。

他のアドバイスとしては、様々な大きさのキューブを用意して遊ばせる事が挙げられます。脇や手を支えながら、立つ、歩くといった動作をさせてみましょう。これは運動能力の開発に貢献する遊びでもあるのです。

12ヶ月から15ヶ月の間には、子供の手を持ち、補助しながら階段を上り下りさせましょう。また、物を容器に入れる、立方体を高く積み上げる、ページをめくる、スプーンを持つ、カップから飲む、容器を開け締めすること等を教えてください。

また、身体についても教えることができます。自分の写真や鏡をみせることで、記憶やその他の認知プロセスを刺激ことができます。

この頃には、服を着せるときに子供に協力を求めてみましょう。子供に自身で食べる、何かを持ち運ぶ等、小さな仕事をしてもらうこともできます。

18ヶ月になれば支え無しに階段を上ったり下りたりさせることが有益です。子供にボールを与え、蹴らせることも良いでしょう。本を見せる事は、言語野の開発にとって非常に重要です。

また、簡単なフレーズを使用して会話を始める必要があります。後で見つけることができる用に家の中や周りにおもちゃを隠し、探させても良いかもしれません。