心の知能を養うためにおすすめの4冊の本

· 2018年9月1日

子どもの心の知能を養うというのは、一生続くような価値ある便利な知識を与えるという意味があります。

母親と父親がいつでも利用できるような、教育心理学に関する様々な資料や文献は溢れかえっています。このような心の知能に関する知識を習ぶと、自分の子どもの必要性に答えられるようになります。

もちろん話を聞いたからといって、全ての情報を受け入れる必要はありません。教育法や教育理論全てを実践しなくてもいいのです。

ただ情報を参考にして、自分の家族に合うものだけを利用すれば良いでしょう。

心の知能は幼少期から発達し始めます。子どもが経験する、親や先生と、または子ども同士で交わす、どんな小さな関わりでも、心に残る感情のメッセージとなっていくのです。

– ダニエル・ゴールマン

これを踏まえて、1990年代に出版された、ダニエル・ゴールマンの画期的な文献に見られる、心の知能の概念は、自己啓発、教育、心理学などの分野に改革を起こしたと言えるでしょう。

この論理とその意味において、両親たちはもっと意識的に考え、子育て方法を学び、幸せでバランスのとれた子どもを育てるようにすべきです。

「わたしママ」では、この話題について4冊の興味深い本をご紹介し、ぜひみなさんのお役に立てたらと思います。

1. Building Emotional Intelligence: Techniques to Cultivate Inner Strength in Children (Linda Lantieri and Daniel Goleman)

『心の知能を築き上げる:子どもの心の強さを養う方法』(リンダ・ランティエリ著、ダニエル・ゴールマン著)

感情知性を教える

ダニエル・ゴールマンは、子どもが感情的に現在を楽しむことで、輝かしい未来につながると説明しています。これは単純かつ明確で、しかも実践的な本です。親御さんがその概念を理解して、その目標を達成するための方法を教えてくれるでしょう。

この本で特に興味深いのは、実践ガイドと著者ゴールマン氏自身が語るCD付きで、毎日の子どもの心理について学ぶことができます。

さらに子ども自身も資料やアドバイスを利用できます。

2. 200 Ways to Raise a Boy’s Emotional Intelligence (Will Glennon)

『男の子の心の知能を育てる200の方法』(ウィル・グレノン著)

これは正に話題の本と言えるでしょう。著者は常に、愛と手助け、そして自信を持つことの価値が、教育の基準だと強調しています。

息子さんが尊敬の念を持ち、感情豊かな人になれるようにする方法を紹介し、この本が感情的なよりどころとなるでしょう。自分自身の価値観や自負心を知り、周囲にいる人たちへの共感を持つことができる人間を育てます。

この本には、教師、祖父母、家族や友人、そして両親たちに興味深いアドバイスがあります。日々の子育てのための、価値ある情報源となるでしょう。

3. What to Do When You’re Scared and Worried: A Guide for Kids (JamesJ. Crist)

『怖くて心配な時に読む本:子ども用ガイド』(ジェームス・J・クリスト著)

あなたのお子さんは何でも怖がるタイプでしょうか?

小さな子は、部屋のどこにでも影が隠れていると信じる時期があるものです。

そして別の恐怖が次々と出てきます。水、暗闇、ベッドの下、押し入れの中、初対面の人と話すこと、ピエロ、電車に乗ることなどその恐怖は様々でしょう。

4. The Great Big Book of Feelings (Mary Hoffman and Ros Asquith)

『気持ちに関する本』(メアリー・ホフマン著、ロス・アスキス絵)

お子さんが4・5歳なら、疑いなくこの本はお勧めです。まずこの本では、子どもに単純な質問を投げかけます。「今日はどんな気分ですか?」

続いて『気持ちに関する本』では、幸せ、悲しい、つまらない、面白い、などの感情を探求します。簡単な言い方を使って、とても小さな子どもまで、気持ちを意識して、感情について話せるようになります。

このようなコミュニケーションは間違いなく、自己知識を奨励すると共に、感情についての話し合いを促進します。どちらも家族関係を向上させるのに不可欠です。

感情知性:おすすめの4冊の本

さらにこの本には、毎晩子どもに読んであげる面白いお話も掲載されています。

何よりも、小さいお子さんが心の知能への道のりを歩み始めるため、これらの本が役立ち参考になることでしょう。