育児に役立つこと間違いなし!意味深い七つの童話

· 2018年12月3日
子どもに価値観を教えることは家庭で行うべき教育ですし、その方法もたくさんあります。この記事では、ぜひ子供達に聞かせてあげてほしい童話をいくつか紹介します。

童話は、また子供達の読書を促す素晴らしい方法でもあります。お話を一緒に読み、子供の創造性、言語力、そして読解力が向上も期待できるでしょう。こういった能力は、将来必ず役立ちます。

そして、童話の中には教訓や、道徳を含んだものもあります。価値観や、人格を築くための素晴らしい教育資源と言えるでしょう。

なぜ子育てに童話を取り入れるべきか?

童話の多くは、擬人化された動物や無生物を主人公とする、短いお話です。楽しさや、魅力を内包しながら、キャラクターの心や行動を通して重要な人生の教訓も教えてくれます。

よって、童話は子供たちに重要な価値観や正しい振る舞いを教える理想的な方法です。ストーリーの形で教訓を提示することは、子供の注意を引き、彼らが吸収し覚えるのを助けます。

童話を読む

教育に役立つ、7つの童話

読み聞かせは、古くからある、世代を跨いで知識を伝える方法です。今日にも、子供が楽しみながら、教育にも役立つ様々な童話が残っています。

以下、私たちの時代に最も関連性の高い7つを紹介します。

ネズミの会議

これは、天敵の猫から自分たちを解放することを目指すネズミたちの話です。たくさんのアイデアを思い付いたネズミたちですが、結局のところ誰も実行するまでには至りませんでした。この物語は子供たちに、約束を守ることがいかに難しいかを説くものです。

蟻とキリギリス

この童話を読み聞かせることで、子供に勤勉さ、努力の価値の高さを伝えることが出来るでしょう。物語は、ある夏に、家を建てるために懸命に働く小さな蟻の話です。

ありが懸命に働く一方、キリギリスは日差しの中で歌い、遊びますが、冬になると自分の行いを後悔します。この話で、子供に時間管理の大切さ伝えることができるでしょう。

ツールズ

これは、就学したばかりの子どもにとても有益な童話です。この話の主人公は道具たちです。それぞれの道具は他の道具の弱点を知っています。

一緒に一つのことを成し遂げ、美しい家具を作り上げた時、道具たちの心境にある変化が起こります。この話を通して、クラスメートのそれぞれがどれだけ重要で、それぞれの子がそれぞれのやり方で貢献できることを子供に伝えるでしょう。

オオカミ少年

このお話は、嘘をつく誘惑に立ち向かう力を養うという点で、とても優れた童話です。この童話は、恐ろしいオオカミがくると嘘をつき、村人を怖がらせて楽しんでいる一人の羊飼いの少年の物語です。嘘を信じて村人は何度も少年を助けに駆けつけます。

しかし、本当に狼が現れときには、誰も少年を助けに来ませんでした。嘘だと思ったからです。この話は、嘘が悲惨な結果をもたらすことを教えるでしょう。

ライオンとウサギ

これは、難しい決断を下さなければならないライオンの物語です。小さなウサギ、大きな鹿のどちらを狩るべきか思い悩んだライオン。しかし、ライオンの選択は、最高の結果をもたらしませんでした。

この童話では、子供に彼らが今あるものに満足することを教えることができます。また、リスクを考え、賢明な判断を下すことにも触れています。

二匹の蛙 童話
2匹のカエル

これは2匹の小さなカエルの物語です。ある暑い夏、住んでいた湖が干上がってしまったカエルたちは、新たな水場を求めて旅に出ます。

深い井戸に着くと、1匹のカエルはすぐに飛び込もうとします。しかし、もう一匹のカエルは少し考えを巡らせるべきだと、すぐには飛び込みません。もし井戸が枯れてしまえば、2度と地上に戻れないと思ったからです。

この物語は、子供に「飛び込む前に考える」事を伝えています。何をしようとしているのか常に考えるべきということです。

ウサギとカメ

この歴史ある童話は、何世代にも渡り、子供たちに他人をからかうことの愚かさを伝えてきました。また、己の力を過信し過ぎると、大きな間違いにつながることも示しています。

童話の内容は、カメが自惚れたウサギとの競争に挑戦するというお話です。ウサギはのろまなカメに勝つことなど簡単だと考えます。この童話が伝えているのは、物事に優劣などないという教訓です。

教育に童話を取り入れることは、子供たちにどのように行動するかを考えさせるのに最適です。物語を読むことで、主人公の立場に立って、気持ちを体験することができます。

毎晩、就寝前に童話の読み聞かせを取り入れて、童話がもつ教育へのメリットを十分に発揮させてください。

https://youaremom.com/7-fables-with-unforgettable-lessons-for-kids/