「恐るべき2歳児」をどう扱うか

· 2018年7月20日

この記事では、いわゆる「恐るべき2歳児」について知っておくべきことを皆さんに紹介します。また、特に激しいその数ヶ月間に起こる困難に対処する最善の方法も共有したいと思います。

幼児期の各段階にはそれぞれ特徴があります。子供たちがとても愛らしく、そして周囲を笑顔にする行動や仕草を取る瞬間がある一方で、親が大きな重大な困難に直面する場面もあります。

幼児期の各段階において、「恐るべき2歳児」は特別な注意、寛容な心と愛を必要とする段階の一つであることは間違いありません。この段階は子供の自立の始まりとも言えるでしょう。

2歳の子供を指導し、教育する上では、時には困難と直面することでしょう。親は、子供の、自分一人で歩きたい、食べたいといった願望や、自分で洋服を選びたいという気持ちに対処しなければなりません。

これらの問題を適切に処理するためには、子どもの自立心が逆に親の手間になるという真実を飲み込み、あくまで辛抱強く寛容でなければなりません。

2歳という時期は子供の未来に大きく影響する段階です。この時期に子供は、自分に決定する能力があることを自覚し始めるからです。

例えば、服や、歩き方、入浴するかしないかを自分で選ぶことができます。

彼らは自分の本質と個性を表現し始めます。また、これまでの数ヶ月と比較して、信じられないほど精力的で大胆で予測不可能なものになります。

子供たちが2歳になると、いわゆる前操作期 が始まる。この段階では、子供は言葉や精神的なイメージを使って、より高度な方法で環境との相互作用を学ぶ。

-ピアジェ-

恐るべき2歳児の典型的な行動

恐るべき2歳児2

この特別な段階に、親はこれまでと違った態度や行動に気が付くことでしょう。そういった態度や行動を楽しみながらも時には躾なければなりません。

いくつか例があります:

  • 子供たちは、その瞬間に応じた自分の気持ちを示し始めます。親族の訪問に喜び、自分の欲望が満たされないと拒否反応を示すことなどが挙げられます。
  • この時期に彼らの注意を引くのは簡単ですが、活動が単調になったり、子供に魅力的でなければ、簡単に飽きてしまいます。
  • 子どもは非常に敏感で、多少自己中心的な部分があります。彼らは、自分が家庭内での女王でありたいと思ったり、母親の小さな戦士になりたいと思うかもしれません。
  • 駄々をこねたり叫んだりすること、そして攻撃性の現れも、「恐るべき2歳児」を特徴付ける典型的な行動の一つであると言えるかもしれません。

恐ろしい2歳児と接する上でのアドバイス

恐ろしい2歳児3

  1. 子供たちの良い行動に報いる。良い行動が認められていることを子どもにつたえることは重要です。彼らの良い行動に報いることで、子供にとっての努力の価値を高めることができるのです。
  2. 模範になる。家族が良い鏡になると、子供たちにも目に見えて反映されるでしょう。この時期には、身近な人々の言動や行動の繰り返によって子供に特徴づけることができるのです。
  3. ルールを確立する。規則を課し、規則に従わせることでことで、良い振る舞いを子どもに教えることができます。また、これは後に社会への統合を促進するでしょう。
  4. 言葉で自分を表現するように教える。これは、子どもが駄々をこねることを防ぐことにつながります。ネガティブな行動が望むものを得るのに役立たないことを彼らに示すことが重要です。
  5. 子どもに決定権を与える。たまには、食べたい物や遊びたいおもちゃを選ばせましょう。これは彼らに自分の意見を親が考慮していることを理解させるのに役立ちます。
  6. 子どもに結果を体験させる。もし仮に何度結果を子供に伝えても、それでも続けるようであれば(彼らの統合性を損なわない限り)、結果を体験させましょう。おそらく、後々あなたのいうことにより信憑性を感じることでしょう。
  7. リラックス。子供たちが突発的に引き起こす混乱は彼らが通過するこの時期においてごく自然なものであることを理解しなければなりません。家で完璧な自分を繕うことで、さらにストレスを感じていては元も子もありません。

親に困難をもたらす恐るべき二歳児は、一方で美しく、面白く、魅力的な段階でもあります。

親として感謝し、私たちができる全てを与える必要があります。彼らが必要とするのは、成長へのサポートと寛容な心だけです。

私は愛の地震

私はあなたと共有したい

あなたは私の美しい母であり、私が外出するときにも、家に戻ったときにもあなたの眼差しはそこにある

あなたのおかげで、私の目は光を得て、私の身体そよ風を感じる。

あなたのおかげで私は跳ぶことができる。

– 匿名 –