妊婦がやってはいけない8つのこと

2018年6月7日

妊婦がやってはいけないことで、あまり知られていないものがあります。妊婦は自分の身体を大切にして、赤ちゃんや自分自身に良くないことは避けるように気を付けなければなりません。

妊娠中女性が経験する身体的精神的変化に加えて、自分の生活を見直して、悪い習慣を変えていくべきです。ここでは、その一部をご紹介します。

妊婦がやってはいけないこと

妊娠した場合、基本的に守ることは、自分の健康管理をして9か月の妊娠期間を楽しむことです。赤ちゃんに何が影響するかを理解して、この段階でしてはいけないことには注意を払うことが重要になってきます。

妊婦の食事

  • 生ものは食べないようにする。細菌の心配があるので、感染予防のためにも、低温殺菌処理されていないチーズ、果汁ジュース、魚や肉などの食品を避けるよう医師は勧めています。
  • アルコールは飲まない。妊娠中にまず医師が注意するのはそこなので、しっかり覚えておきましょう。ほんの少量だけだとしても、アルコールをすべて禁止するのが専門家の見方です。有害な物質が、胎児の脳発達にダメージを与えるとの研究結果も出ています。
  • カフェイン摂取を控える。妊娠中にカフェインを取り過ぎるのは、赤ちゃんに良くありません。多数の飲み物にカフェインが含まれるので、気を付けてください。
  • 猫用トイレの掃除をしない。猫からトキソプラズマ症と呼ばれる感染病にかかる危険があり、早産、発達障害、目や脳の異常の原因となります。
  • 合成甘味料を避ける。研究によっては、合成甘味料の摂取は危険がないと言われていますが、はちみつのような天然甘味料を使った方が良いでしょう。アスパルテーム、スクラロース、アセスルファムK、などの合成甘味料は、出産時の問題を起こす可能性もあります。
  • 衝撃の強い運動はしない。妊娠中は運動そのものが禁止ではありませんが、種類によってはふさわしくないものがあります。赤ちゃんの安全のため、衝撃の強い運動はお勧めしません。妊婦のためのヨガやウォーキングなどの衝撃の少ない運動は、何も問題ありません。(万が一のために、担当の医師と相談してから運動してください。)重量挙げ、腹筋、スクワット運動、格闘技のようなスポーツは禁止です。
  • サウナや熱いお風呂には気を付ける。赤ちゃんの健康に差し支えるので、高温な状態になるような行動は避けましょう。お風呂のお湯が熱すぎたり、厚すぎる毛布、直射日光に当たりすぎるのはなるべく避けた方が良いでしょう。
  • ガムをかまない。妊娠中は歯ぐきが敏感になるので、ガムをかむ習慣は歯に良くありません。

2010年ニュージーランドの専門家の研究によると、妊娠中の適切な運動により、健康な体重の赤ちゃんが生まれます。

妊娠中にやるべきこと

妊婦がやってはいけないことに気を付けて、さらに妊娠中にやった方がいい事も見ていきましょう。

もう既に知っていることもあるかもしれませんが、念のため妊娠中に効果のあることをご紹介します。

  • 骨盤底筋体操をする。効果のある、ケーゲル体操を始めて、骨盤底筋のコントロールをできるようにしましょう。
妊婦の運動

  • ブラジャーをする。体重増加により腰痛になりやすいので、しっかりサポートするブラジャーで痛みを和らげます。
  • 妊娠を楽しむ。妊娠というのは特別な時期です。妊娠中の症状はけして心地良いものではありませんが、それでも、素晴らしい経験なのです。
  • 正しい食生活。妊娠中にふさわしい食べ物を調べて覚えておくようにして、赤ちゃんに無害なものを食べましょう。
  • 医師とよく相談する。医師の指示に従って、質問や心配事があれば相談しましょう。

妊婦は生ものを調理した後に、よく手を洗うようにしましょう。

妊婦がやってはいけないことを知っておくのは、とても大切です。さらに母親にとってこの時期にやった方が良いことも覚えておきましょう。

知らなかったために、赤ちゃんを傷つけるようなことや、母子双方の健康に係わることをしてしまうこともあるので、気を付けましょう。

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