男の子の性器の衛生について知っておくべきこと

· 2018年5月9日

 

性器の衛生管理は将来の問題を避けるためにできるだけ早く学ぶべきことです。初めて男の子を授かったお母さんは、性器に特別なケアが必要なことをまだ知らないかもしれません

しかし、特に心配することはありません。手順を覚えるのは難しいことではないのです。赤ちゃんの肌のケアはとても大切で、特に性器に関しては特別な衛生管理方法があります

男の赤ちゃんにとっては性器衛生には基本のルールがあります。新しいお母さんには未知の世界でも、お父さんには馴染みのあることでしょう。

これらの衛生管理手順を手伝ってくれる小児科医もいますが、赤ちゃんの健康にとても大事なケアのお母さん自身が慣れるのはいいことです。場合によってはお父さんも細かいところまでよくわからないかもしれません。

このプロセスは日課となるべき習慣で、お母さんはみんなやがて十分な練習が積めるはずです。大事なことはやっていいことと、いけないことを知ることです。自分でやるということにあまり神経質にならず、小児科医と連絡を取り合うのも良い方法の一つです。

息子の性器衛生について知っておくべきこと

お母さんと赤ちゃん

 

  • 赤ちゃんが男の子でも女の子でも、性器の衛生には特別な注意が必要です。このエリアは殆どの時間、おむつの中です。尿便も加わり、感染が起きやすいのは驚くまでもありません
  • 多くの男の子は包茎と呼ばれる状態で生まれます。これはおちんちんの亀頭が固定された層の包皮で被われているということです。年上の男の子や男性と違って、男の赤ちゃんの包皮はおそらくむくことはできません。これはある時点までは正常です。しかしながら、おしっこの通る穴が狭いため、分泌物がたまり、感染に繋がります
  • この場合、包皮を後ろに引っ張らないように、充分気を付けておちんちんをきれいにしましょう。成長すると自然に包皮をむくことができるようになります。中には肌を柔らかくする副腎皮質ホルモンを勧める専門医もいます。
  • もし包皮がむける状態で誕生している男の子の場合、こすったり直に乾かすことのないよう、亀頭の辺りを石鹸とお湯でやさしく洗いましょう。おむつを替えるときは、包皮を優しく動かして、タオルでそのエリアを軽くたたくように乾かしましょう。フルに洗うのはお風呂の時間まで待ちましょう
  • 一才になっても包茎の状態でも心配しないでください。けれど、包皮が徐々に分かれていくとき見られる恥垢に注意を払いましょう。これは正常なことですが、感染を起こすことがあります。しかしこれは包茎が自然に治っていっているポジティブなしるしです。感染症は数週間の抗生物質クリームで治ります。
  • 中には素早く包皮を引っ張れば包茎が治ると信じて育った親御さんもいますが、これは赤ちゃんにとってはとても痛いことで、傷跡が残ったり合併症を起こすことがあります。何よりも不必要なことでもあります。時々重度の包茎の場合、環状切除術が必要になることもあります。
  • 赤ちゃんのおむつを替えるとき、おちんちん、睾丸と肛門をきれいに拭きましょう。しわの間を見逃さないようにしてください。初めてのお母さんへの方一つのアドバイス:赤ちゃんをおむつ交換台に載せたとき、すぐにおむつを外さないようにしましょう。男の赤ちゃんは横にした直後におしっこをすることがあるので数秒間待つのが賢明です。
ベッドで寝ている赤ちゃん

 

  • やりすぎに注意。殆どの性器衛生の手順は自然と習慣になります。赤ちゃんのおちんちん周辺にクリームや石鹸などの人工製品を使用することに反対している専門家もいます。もし使う場合は、お風呂の時に使った石鹸やクリームをしっかり洗い流すようにしましょう。