妊娠中の食べ物:栄養価の高い食品とは?

· 2018年5月10日

妊娠中に食べた方が良い栄養価の高い食べ物は何でしょうか?今回は新米ママを支援する情報を紹介します。

栄養ある妊娠中の食べ物

ご存知のとおり、妊娠中の食べ物はママと赤ちゃんの両方のための栄養です。

この時期、1回の食事を2人で食べていると解釈してしまいます。

つい食事の量を増やせばいいと思いがちです。でもまず大事なのは良質の食べ物です。

妊婦の食事は栄養価が高いものにして、それまでよりも頻繁に食べるのが良いとされます。栄養ある食事は、胎児の成長と母親の健康に不可欠です。

朝食、間食、昼食、間食、夕食、軽い間食。このパターンを保持しましょう。

妊娠中に注意したい基本3原則

  • 食事バランスガイドの各グループの食品を、毎日摂取量の目安に応じて食べる。
新鮮な食べ物

 

  • ジャンクフードやファーストフードを避ける
  • 水をたっぷり飲んで、水分補給する。

妊娠中はママとお腹の中の赤ちゃんの2人のために、ビタミン、ミネラル、脂肪、炭水化物、タンパク質を摂り、正常な機能と発達を促します。

機械と同じように、人間の身体も質の高い燃料を充分に与えないと、うまく機能しないのです。

胎内の小さな機械がやっと操作を始めたという時に、栄養不足になったらどんな悪影響があるか、想像がつきますね。

おすすめ 妊娠中の食べ物

以下3種類の食べ物に関する情報をご覧ください。妊婦の皆さんにぜひおすすめしたいです。

トマト

トマトは世界でも最もよく栽培される食べ物です。トマトはそのまま食べても、サラダに入れても良し、副菜として、ピューレ、ソース、缶詰、ジュースとしても食卓に出せます。

トマトには抗酸化作用があり、心臓病防止やコレストロールを下げる効果があります。

感染病予防にもなり、免疫力を強化するので、妊婦には最適ですね。

トマトの成分はほとんど水なので、水分補給にもなります。

低カロリーでミネラル、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンB群が豊富です。

タマリンド

デザートや飲み物としてタマリンド味がありますが、このフルーツはスープ、ソース、シロップ、パンやお菓子にも使われます。

少し苦みのある甘さとさわやかな酸味で、間食としても肉の味付けにも利用されます。

タマリンドの果実はリン、カルシウム、カリウム、鉄、ミネラル塩などが含まれます。

さらに、タンパク質、炭水化物、植物繊維、抗酸化物質、ビタミンC、ビタミンB群なども栄養価に入っています。

タマリンド

 

薬用使用では、タマリンドは咳、喘息、寄生虫病、嘔吐、吐き気、便秘、痔に効用があるので、妊婦にも向いています。

果実を食べるとデトックス効果もあり、また腎臓結石や尿路感染症を防ぐとも言われています。

卵は調理方法によっては、妊婦にお勧めの食べ物です。

卵はリン、、カリウム、ヨウ素、セリン、亜鉛などのミネラルを含みます。

他にも、レチノール (ビタミンA)、ビタミンB12、トコフェロール (ビタミンE) が卵の成分にあり、自然にビタミンDが含まれる数少ない食べ物とも言えます。

妊婦は卵を摂取するよう奨励されています。卵に含まれる良い脂肪が心臓病を防ぐとも言われています。

胎児の脳発達にも卵は良いそうです。

世界で一番良く使われるはニワトリの、鶏卵です。カモ、ガチョウ、ウズラの卵など、他の種類の卵を食べる習慣のある国もあります。

一方、卵による食中毒は、身体に有害という事はしっかり覚えておきましょう。

卵を食べる前にまず、鮮度を確認するのが良いです。

わたしママ では自宅で卵の鮮度を見る2つの方法をご紹介します。

・第1の方法 卵を電球や強い光の前に透かして見る。

透視した時に黒ずんでいないかを見ます。

透き通っていれば食べても良し。黒ずみが見えたら、古くなっているので捨てましょう。

・第2の方法 卵を塩水に入れる。下に沈んだら食べても良し。少しでも表面に浮いているなら、捨てましょう。

水に浮く卵は、古くなって空気が入ったため浮いてきます。

妊娠中の食べ物のまとめ

色とりどりの食品を選び、栄養のバランスを取りましょう。

  • 赤色は、トマト、さくらんぼ、赤ピーマン、グアバ
  • 緑色は、クレソン、レタス、スイスチャード、ほうれん草などの野菜
  • 黄色は、卵黄、黄色いえんどう豆、とうもろこし
  • オレンジ色は、にんじん、オレンジ、パパイヤ

食事や間食に色彩豊かなメニューを取り入れ、バランスのとれた食事を心がけましょう。