赤ちゃんに絶対あげてはいけない10の食べ物

· 2018年5月28日
赤ちゃんが離乳食を始める最初の1年に、何を与えていいのかを知っておくことはとても重要です。

小児科医によると、赤ちゃんに絶対にあげてはいけないと食べ物があるそうです。

赤ちゃんと赤ちゃんの消化器官に悪影響を及ぼすものもあれば、窒息の危険のあるものもあります。

また、アレルギーのリスクが高まるため、お子さんが少し大きくなるまで避けた方が良い食べ物もあります。

今は母乳でも粉ミルクでも、赤ちゃんの食事に遅かれ早かれさまざまな食べ物を組み込んでいかなくてはなりません。

親として、赤ちゃんに絶対にあげてはいけない食べ物に気を付けておくことはとても大切です。

赤ちゃんい絶対にあげてはいけない10の食べ物

1.はちみつ

1歳未満のお子さんは、絶対にはちみつを食べてはいけません。はちみつの中にはボツリヌス菌として知られる有害なバクテリアが入っていることがあり、それによりボツリヌス中毒症がおき、筋肉のマヒやその他の深刻な症状につながってしまうことがあります。

お子さんの免疫力は、この恐ろしいバクテリアと闘うための力がまだついていないのです。

2.ナッツ

5歳以下のピーナツなどのナッツを丸ごとあげてはいけません。窒息をおこすことがあるからです。

ナッツアレルギーのある家族がいない限り、6ヵ月になれば、ピーナツバターなどの形でナッツを与えることはできます。

赤ちゃんには危険な食べ物

3.いちご

いちごは非常に酸性が強いので、赤ちゃんのデリケートな消化器官には適しません。

お子さんが1歳になるまでは食べさせないようにしましょう。また、家族の中にアレルギーがある人がいないかも確かめておきましょう。

4.チョコレート

チョコレートも赤ちゃんに絶対にあげてはいけないものの一つです。カフェインが含まれており、赤ちゃんには害があるからです。

またチョコレートには、赤ちゃんが特に低く保っておいた方が良い糖分も多く含まれています。

5.フルーツジュース

フルーツジュースはカロリーが高いですが、赤ちゃんに必要な脂質、たんぱく質、カルシウム、ビタミンDや食物繊維が全く入っていません。

フルーツジュースを飲みすぎると、虫歯や下痢、その他のお腹の問題が起こるかもしれません。

6.スモークされた肉・加工肉

スモークされた肉や塩分の入った肉(ハムやベーコンなど)は硝酸塩やその他の有害な化学物質が含まれています。

塩分と動物性の脂質も高いので、赤ちゃんには良くありません。

7.牛乳

お子さんが1歳にまるまでは牛乳を与えてはいけません。牛乳には最初の1年間の間に成長するために必要なビタミン(鉄やビタミンEなど)が含まれていません。

そのため、赤ちゃんには母乳が一番いいのです。

赤ちゃんが1歳になれば、適度な量の無調整牛乳を飲むことができます。乳製品やラクトース不耐症には気を付けましょう。

8.水銀の多く入った魚

魚はとてもヘルシーな食べ物です。タンパク質、ビタミン、そしてミネラルが多く含まれています。また肉よりもさっぱりしているので赤ちゃんにとっても消化しやすい傾向にあります。

しかし、赤ちゃんに与える魚の種類に気を付けてください。種によっては、体内に水銀を蓄積している魚もいます。

水銀は有害な神経毒であり、赤ちゃんの身体にも簡単に蓄積されてしまうということを考慮しましょう。

魚の水銀には注意

9.砂糖と塩

砂糖と塩が多く入っている食べ物は、小さい子どもには良くありません。これもまた、赤ちゃんに絶対にあげてはいけない食べ物の一つです。

小さいときに砂糖を摂りすぎると、お子さんの食事の好みが変わってしまいますし、夜寝なくなってしまいます。

塩分の摂りすぎもいけません。塩分の摂りすぎは腎臓に悪いので、1歳未満のころには完全に避けるべきです。

それ以降は食べ物に塩を加えることもできますが、いつも少量にとどめましょう。

10.米ベースのシリアル

お子さんに米ベースのシリアルやおやつを与える際は、白米ではなく玄米でできたものを探してみてください。

玄米を使ったものの方がずっと栄養がありますし、お子さんを全粒粉の味に慣れさせることもできます。

このことを心に留めて、全粒米、オートミール(ピーナツバターやフルーツと一緒に)、キヌアなどを試してみましょう。

赤ちゃんの食事に新しいものを導入するときは、何か有害な効果が起きないかどうか常に気を付けるようにしてください。