6カ月から9カ月の赤ちゃんへの離乳食レシピ

· 2018年9月14日
とても簡単に作れて赤ちゃんに栄養を与えてくれるレシピをご紹介します。ぜひ作ってみてください!

今回は、6カ月から9カ月の赤ちゃんの離乳食メニューに加えることができるレシピをいくつかご紹介します。この時期の赤ちゃんの発達に最も適切な食品や、赤ちゃんの身体にやさしい調理法についてもお話ししていきます。

この時期は、新しい食品をゆっくりと取り入れていくのがおすすめです。具体的には、赤ちゃんが新しい食品の味、におい、食感に慣れることができるように1週間に1度、控えめな量をあげていきましょう。こうすれば効果的に赤ちゃんの食生活を広げることができるでしょう。

6カ月から9カ月の離乳食に関する注意点

果物のピューレを食べさせてもらう赤ちゃん

赤ちゃんに離乳食を食べさせるためには、我慢強くあるだけでなく、目的を達成するためのいくつかの対策を講じることが大切です。最も大切な注意点を以下に挙げます。

  • 新鮮で質の良い材料を使います。
  • 最大限の衛生管理の上で、食品を扱います。
  • 塩や調味料は使い過ぎないように、砂糖を加えるのも避けます。
  • 1品に使う食材は2、3種類までにします。味が独特になったり、消化しにくくなったりすることがあります。
  • 料理の温度が熱すぎないよう、また冷たすぎないようにします。理想は赤ちゃんが食べやすく感じるようなほの温かいものです。
  • 肉類は、蒸すかオーブンでの調理が理想的です。消化がしやくすなり余分な脂肪も落とせますし、最大限の栄養分を逃がさないためにも有効です。
  • 赤ちゃんの歯茎を傷めないように、プラスチックかシリコンのスプーンを使います。
  • 特定の食品を食べた時に、アレルギー反応などがないか注意します。
  • ピューレやスープ、ポタージュスープなどはパンと一緒に食べさせるのも良いですが、赤ちゃんが問題なく噛めるように小さくちぎってあげます。

 

この時期にふさわしい食品

食生活を広げるこの時期に最も適切な食品については、野菜ではニンジン、カボチャ、ズッキーニ、ジャガイモがおすすめです。またおかゆに加えて、小麦粉のパスタ、オートミール、赤ちゃん用の栄養強化シリアルなども良い選択肢です。

くだものでは、ナシ、リンゴ、バナナ、モモ、マンゴーが良いでしょう。今回ご紹介するレシピにも登場します。

 

6カ月から9カ月の離乳食レシピ

1. マンゴーとバナナのピューレ

材料

マンゴーとバナナ

作り方

  • バナナとマンゴーの皮をむきます。
  • どちらも乱切りにしてミキサーに入れます。
  • なめらかに食べやすい食感になるようにミキサーにかけてつぶし混ぜます。
  • マンゴーとバナナの代わりに、マンゴーと白いご飯のピューレにしても良いでしょう。

 

2. カボチャのピューレ

カボチャは6カ月から9カ月の赤ちゃんに食べさせる野菜の中でも大変栄養価が高く食物繊維の豊富なものです。オーブン調理でも蒸しても良いでしょう。柔らかく熟れたものを使うことを覚えておきます。

6カ月から9カ月の赤ちゃんに食べさせるレシピでは種だけでなく大きな塊も取り除いてあげます。まだ食べにくいですし、危険にもなりえます。

材料

  • カボチャ 小1個
  • 水(必要量)

作り方

  • カボチャを半分に切って種を取り、乱切りにします。水と一緒に鍋に入れて柔らかくなるまでゆでます。
  • ゆで上がったらミキサーにかけます。加える水の量でピューレの濃さを加減します。

 

3. 鶏肉のポタージュスープ

ポタージュスープはピューレよりもさらりと薄い食感です。鶏肉はこの時期の赤ちゃんの食生活に取り入れるのに理想的な肉類です。鶏肉に含まれるたんぱく質が、赤ちゃんの発達と免疫系の強化に大きく役立ちます。

鶏肉のピューレ

材料

  • 鶏むね肉 3枚
  • 低塩チキンスープ 500ml

作り方

  • 鍋に鶏むね肉を入れ、完全にひたるようにチキンスープを加えて火にかけます。
  • 沸騰したら火を弱め、中火で20分間調理します。煮詰まってスープがなくならないよう注意しましょう。肉がぱさついてしまいます。
  • 時間がたったら、肉を取り出して小さめに切り、スープといっしょにミキサーにかけてなめらかにします。

 

ご紹介した6カ月から9カ月の離乳食レシピは、とても簡単で栄養価が高く、赤ちゃんの食生活に取り入れるのにぴったりです。塩気が少なくておいしくないのではと大人には感じられても、この時期は調味料を加えないようにすることが大切です。