3歳以下の子どもの食事に役立つ13の秘訣

· 2018年5月16日

健康で元気な子どもに育てるため、今回は子どもの食事に役立つ13の秘訣をご紹介していきます。

子どもの食事はとても大事です。バランスのとれた食生活で、健康を保ち慢性病を防ぎましょう。

赤ちゃんの最初の1年間授乳を続けることが奨励されています。子どもが2歳までは母乳育児を継続しても良いと言われており、母乳には、赤ちゃんの発達と成長に必要な栄養がうまく混合されているのです。

乳児が6か月を過ぎたら、併用して離乳食を始めましょう。ただし母乳またはミルクは、第一の栄養素として赤ちゃんにあげ続けましょう。

今回は、そんな赤ちゃんの食事についてのアドバイスを紹介したいと思います。

離乳食から3歳まで、子どもの食事に役立つ情報

欲しい時に食事をさせる

まだ母乳育児を続けている場合は、欲しいだけ頻繁に授乳します。

哺乳びんで甘い飲み物をあげるのは避ける

ジュースなどの甘い飲み物を、哺乳びんで与えないでください。虫歯の原因になります。

子どもが欲しがらない時は、強制しない

子どもが好きではない食べ物、またはそれ以上食べたくない場合は、食べることを強制正しないようにしましょう。子ども自身が食べたいと思うものをあげて、もっと欲しいかどうかも子どもの反応を見ましょう。

1歳になったら、赤ちゃんも食卓で食べる

1歳児は自分の席に座って、家族と一緒に食卓で食事をとるよう心がけましょう。最初は手伝ってもらいながら食べますが、すぐに慣れてきます。

食事の時間になったら、家族の一員として共同生活することを育成します。

食べ物で遊ぶのは子どもの成長に必要

子どもは遊びながら学びます。いずれきちんと食事ができるようになります。ただ今の時点では、食べ物に触れて、遊びながら食べる練習をさせる必要があります。

もちろんベタベタに汚して食べるので、後で片付けなければなりません。でも自分で食べさせなければ、自立して自分で食べるようにはなれません。

市販の食品は制限する

ファーストフード(ピザ、ハンバーガーなど)には飽和脂肪酸、糖分、塩分が多く含まれます。なるべく自然で健康に良い食品を子どもに与えるようにしましょう。

朝食は重要

子どもは朝食抜きにしてはいけません。栄養のある朝食を作り、種類豊富な食品を取り入れましょう。

4歳まではナッツ類を避ける

ナッツ(アーモンド、ピーナッツ、ヘーゼルナッツ等)はのどを詰まらせる危険があります。子どもが4歳になるまで待って、食べ始めた後も気を付けてあげましょう。

ひんぱんに食べる

子どもはひんぱんに食べる必要があります。朝昼晩の食事の間に、健康で栄養価の高いおやつをあげましょう。おやつの時間を設定することで、身体によくない食べ物(ポテトチップス、ジュース、クッキー等)を欲しがるのを防ぎます。

運動をさせる

健康な食生活に加えて、子どもに運動させることも重要です。幼児の1年目から3歳にかけて、運動は遊びの一部となります。

子どもを遊ばせて、楽しく運動させましょう。大人も遊びに加わって、一緒に過ごす時間を楽しみましょう。

食品の買い出しを手伝ってもらう

子どもが2歳以上になると、スーパーのお買い物の「お手伝い」ができます。食事の準備のお手伝い(野菜を洗う、オレンジを絞る、サンドイッチを作る、買った食品を片付ける等)もできるようになります。

子どもに手伝ってもらう時は、常に大人の監視下で危なくないよう気を付けましょう。

食べ物をごほうび/懲罰の対象にしない

何か良いことをしたごほうびに、甘いおかしや飴をあげないようにしましょう。食べ物制限することを、おしおきにするのも良くありません。

子どもの良い行いをほめてあげて、何か手伝ってもらう時は「お願いね。」ときちんと頼みます。「ありがとう。」とお礼をするのも忘れずに。

子どもは大人の行動をよく観察していて、スポンジのように吸収し学びます。大人が良いお手本になるよう努力しないと、子どもがそれをまねる事をよく覚えておきましょう。

健康でバランスの取れた食生活を保つ

健康な食生活を習慣付けるのはとても重要です。子どもの頃から健康志向を確立しておくべきです。

子どもの食事に関するアドバイスをふまえて、子どもが健康に成長するように、それを実践していきましょう。健康な食生活を一度習慣付ければ、後は簡単なので頑張ってください。