子どもと一緒に寝ることのメリットとデメリット

2018年6月29日

この記事では、子どもと一緒に寝ることの主なメリットとデメリットをお伝えしようと思います。最近どんどん一緒に寝ることが人気になってきていることで、議論も呼んでいます。親と子どもが一緒に寝ることは健康的なのかどうかで、一般の人々の意見が現在対立しています。

「家族ベッド」にすることにはメリットとデメリットがあります。こうやって家族が一緒にいることは、まずは赤ちゃんの視点で良いかどうかを判断すべきです。家族の最年少者にとって、一緒に寝ることにメリットはあるのでしょうか?

メリット:一緒に寝ると授乳やその他のケアがしやすい

多くのお母さんにとって、赤ちゃんの近くで寝れば、夜の授乳がやりやすくなります。違う部屋まで行ってお世話をしなければならないのと、赤ちゃんが近くにいるのはやはり違います。

最初の数カ月は特にその方が楽なので、少しでも多く休憩したい女性にとっては理にかなっていると言えます。赤ちゃんもお母さんもより良く休める方が良いに決まっていますよね。

デメリット:子どもが親に依存しやすくなる可能性も

親の隣で寝て育った子供は、より安心して、守られていると感じています。しかし、のちに、一人で寝なければならなくなった時に、このことが問題を引き起こす可能性もあるのです。

この場合、子どもは常に保護にされていると感じ、依存するようになるかもしれません。このために、恐怖に立ち向かおうとしたり、自分だけの空間に慣れようとするときに問題になる恐れがあります。どのような場合でも、親がこうした状況をどう解決するか考えなければなりません。

専門家の中には、親と一緒に寝ると、子どもの寝つきが悪くなるという人もいます。眠りにつくまでにより時間がかかるからというだけなく、睡眠時間も少なく、夜を通して何回も起きてしまうからだそうです。

親子で一緒に寝るのはいい?悪い?

メリット:家族で寝ることは、赤ちゃんとお母さんの健康にとても良い

専門家によると、お母さんの横で寝る赤ちゃんは、別の部屋で寝る赤ちゃんよりも3倍授乳されていると言います。さらに、お母さんは赤ちゃんの近くにいることで、夜に起こされてからより楽にまた眠りにつくことができます。

一緒に寝ることで子どもの睡眠にはどのような影響があるかというと、決定的な結論はいまだ出ていません。しかし、一緒に寝ることで子どもはレム睡眠の段階にたどり着きやすくなるとしています。

子どもの世話がすぐにできるので、より速くまた眠りにつくこともできるでしょう。

デメリット:赤ちゃんと一緒に寝ると、リスクもある

「家族ベッド」と呼ばれるものの一つの問題点は、子どもがマットレスの真ん中で寝るということです。そうすると、親の下敷きになってしまったり、シーツで窒息してしまうリスクが常に存在します。親がぐっすり眠る人だと、その危険性はますます高まります。

子どもが成長すると、ベッドのスペースは狭くなります。子どもの寝相で心地よく眠れなかったり、無理な姿勢で寝ることで筋肉痛になってしまうかもしれません。家族のメンバーの睡眠習慣によってすべてが変わってきます。

赤ちゃんを押しつぶしてしまう危険性も

メリット:家族のつながり・愛情が深くなる

多くの場合、一緒に寝ることで家族の感情にいい影響があります。ぬくもりと接触は、夜家族が一緒に寝ることの2つの大きな要素です。

肌と肌の接触が常にあるため、親と子どもの間により深い絆が生まれます。子どもはケアをされていると感じ、自分は家族にとって必要不可欠な存在だと感じることができます。

これにより、より強い絆が生まれます。家族単位では、一緒に寝るとほとんどの場合メリットがあります。

デメリット:夫婦のセックスなどの時間が無くなる

両親ともが日中一生懸命仕事をしている最近の傾向においては、夜だけが一緒に時を過ごせる時間です。赤ちゃんを間に置いて寝てしまうと、最低でも一時的には、セックスなどの行為ができなくなることはよくあります。

「家族ベッド」に反対の人たちは、このようにセックスができなくなることで、離婚につながることもあるような距離を作ってしまうと言います。

もしそうならば、この方法は家族を一つにするということのためにはいい方法だとは言えません。この夫婦のセックスの機会が減るということは、家族が一緒に寝ることに対する最も大きな反対理由の一つなのです。

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