子供に絶対使ってはいけない10のフレーズ

2018年7月16日

言葉は子供の人生に永遠に跡を残すものです。だからこそ、たとえ気分が悪いときでも、私たちが子供たちに言ってはいけないフレーズがあることを知ることはとても重要です。

親として、言葉に細心の注意を払い、言葉についてよく考えなければなりません。不適切な言い回しが彼らの人生に永続的で大きなな影響を及ぼす可能性があるからです。

すべての言葉には必ず結果が伴い、その結果にはポジティブなものとネガティブなものがあります。この記事では、あなたの子供と接する際に、あなたが避けるべきであるフレーズを紹介します。

「禁じられた」単語やフレーズ

1.”あなたの代わりにお父さん(お母さん)がやろうか”

親として、子供の人生を楽にするために、何としても状況をコントロールしようとするのは当然です。しかし、このフレーズを宿題、家事のような日常活動にともなって使用すると、子供たちのやる気を削いでしまう可能性があります。彼らのためにすべてを行うのではなく、子供達自身のタスクをしている間に手を貸すことが賢明です。

2.”泣いてはダメ”

特に男子の場合は、一般的に親からこの言葉を聞く機会が多いでしょう。子供に自分の感情を飲み込ませること、これは健全ではありません。悲しみや、憤りの感情を表現するために子供が泣いたからといって、叱責するのは避けてください。

3.“なぜあなたは兄弟のようにできないの?”

比較することは人生のあらゆる段階において害を及ぼすことがあります。子供達を嫌な気持ちにさせるために使う必要がありますか?こういったフレーズを、美徳や資質を強調する他のフレーズに置き換えます。彼らの人としてのユニークさを賞賛しましょう。そして、子供たちには、個人として尊重、賞賛されていると感じさせてあげましょう。

ネガティブなフレーズ2

4.”約束する”

約束を守る意思や、保証がないのにこのフレーズを使用することは賢明ではありません。約束を破ることは、子供の期待を裏切り、あなたが信用できないという印になってしまいます。あなたの子供が過度に興奮するのを防ぐためにも、「できるだけやってみる」などの別のフレーズを使用してください。

5.他人を貶す

人を落ち込ませるようなフレーズは多数存在します。こういったフレーズを子供の耳に入れることは、子供の将来の振る舞いに影響を残します。あなたはあなたの子供の模範であることを忘れないでください。子供たちはあなたの言動を模倣するでしょう。あなたの子供たちが敬意を持って他人と接するようになるためにも、まずあなたが彼らを導く模範となるべきです。

6.”私がそう言ったらそうなのよ”

このフレーズは非常に愚かな言葉で、親が子供の行動を正当化したくないときに使用されます。このフレーズは避けるようにしてください。あなたの行動を説明ためにも理由を教えるが良いです。正当な理由がない場合、子供たちは間違った振る舞いを止めません。

7.”黙れ”

これは、誰にも、特に子供には使用しないでください。もちろん失礼であるし、それは子供が自分自身を表現する能力を脅やかすものです。また、敵意を生みます。このフレーズを使用する代わりに、静かにする必要があるときや、話の邪魔をされたくない時には、事前にその旨を伝えるようにしましょう。

8.”あなたは本当に…(否定的な形容詞)

親が動揺している際にこのフレーズを使ってしまうことがあります。これらのフレーズは、子供たちに不快感を与えます。親が常にこの種のフレーズを使用すると、子供はそれらを信じ込んでしまうのです。こういったフレーズは、子供の強みや才能を強調するために使用すべきです。きっと段階的に子供の自尊心を高めるでしょう。

ネガティブなフレーズ3

9.「お父さん(またはお母さん)が家に帰ったら覚えておきなさい」

これは、父や母が帰宅した後に待つ罰を宣言するためによく使われるフレーズです。これは権威の弱さの現れです。そして、あなたがその状況をどうコントロールしていいかわからないことを示しています。間違った行動をとった時点で、見逃してしまえば、子供は自分のとった行動を忘れ、与えられる罰は、その行動とは直接関連ないものになります。このフレーズを使用すると、父親、母親についてネガティブなイメージが形成されます。子どもがお父さん(またはお母さん)を恐れるようになってしまうからです。

10.”ほっといて”

このフレーズが頻繁に使用されると、子供は間違って解釈する可能性があります。彼らは、彼らの存在があなたを悩ませると信じ込むかもしれません。ストレスを感じた時には、事前に今があなたと話す最善のタイミングでないことを伝えましょう。あなたが気分が回復すれば、元どおりの家族の時間に舞い戻ることができます。

あなたへおすすめ