Sharon Capeluto

2019年ブエノスアイレス大学心理学専攻卒業。Escuela Sistémica Argentinaにて摂食障害と肥満のディプロマ取得（2021年）、障害者の完全参加と包摂のための委員会にて「包摂教育のためのサポート」取得（2019年）。

ブエノスアイレス市の急性期医師イグナシオ・ピロバノ総合病院の精神衛生サービスにおける相互相談装置に参加（2018年）。

学校や社会的包摂チームで、社会的スキルや感情調節に困難を抱える子どもたちの伴走をしてきた。2021年からは臨床心理士として、体系的なアプローチで大人や青少年に支援を提供している。また、心理学やメンタルヘルスに関するコンテンツを作成するデジタル製品に協力している。