著者について
ベネズエラ中央大学 医学部卒業(2020年)。学部時代は、ホセ・マリア・バルガス医科大学(UCV)の生理学講座のアドオレムトレーナー、デジタル学生雑誌『MedToday』の創刊者および編集者を務める。
Taneja's Complications of Urologic Surgery(2018)、Diagnostic pathology: Intraoperative Consultation(2018)など、 エディトリアルエルゼビア社 の英語-スペイン語の医学書の翻訳を手がける。また、英語-スペイン語の医療用ビデオの翻訳にも協力している。
ベネズエラの自閉症児・者協会(SOVENIA)と児童・青少年・家族ケア民間施設連盟(FIPAN)から専門ボランティアとして認定されている。国内医学大会や学会の学術写真コンテストで数回受賞している。読書とレクリエーション・ライティングに熱中している。幼い頃からバレエダンス、美術、音楽の教室に通い、今も余暇に練習を続ける。