著者について
2000年、マドリッドのポンティフィシア・コミーリャス大学で看護学位を取得。 2014年マドリード・ヨーロッパ大学卒業。 2005 年に Dr. R. Lafora 病院でEIRによる精神衛生のスペシャリスト認定。 2007年、マドリードのウニベルシタリオ・ラ・パス病院にてEIRによる産科・婦人科のスペシャリスト認定（助産師）。 現在は、マドリードのキロンサルド大学病院で助産師（妊娠経過観察、出産介助、母子・父子教育、母乳育児、産褥）として、また生殖補助医療室ではカップルの精神的サポートに従事。 オンライン妊娠モニタリングを行っている。 マドリードとアンダルシア地方で開催される助産師向け、生殖補助医療に関する様々な会議、講座、カンファレンス、代理出産に関する討論会にスピーカーとして参加。 新生児のスキンシップによる酸素飽和度低下のエピソードに関する無作為化臨床試験の科学チームのメンバー。 ウェブサイトはこちら。