子どもを持つことは夢が叶う以上のこと

2018年10月13日
お母さんやお父さんになりたいという願望は、一つに絞ったり、研究室で測ることのできない様々な理由に基づいているのです。

親になることは、夢を叶えたり目標を達成するよりもずっと深い意味があります。新生児を腕に抱くことは、一生続く任務を持つということです。

それはあなたのハートが永遠に体の外で生き続けることであり、この完璧な存在とのすべての瞬間を楽しむことになると意味を持ちます。

心理学の世界では、母親になりたいという願望はよく研究されていますが、この願望は個人によって異なりますが、非常に深く、説明できないこともよくあると言われています。

その中でも、科学者はこの願望はいつも3つの動機に基づいていると言います。

人が子どもが欲しいと夢見る背景にある最初の動機は、パートナーとの絆を強めたいというものです。パートナーと一緒に人生の共通の任務を持ちたいと思うのです。

女性がお母さんになりたいと思う2つ目の理由は、満たされたいという願望です。

最後は少し抽象的ですが、多くの人が自分自身の存在の意味を見出すためにお母さんになろうと決めるようです。

このような理由に、あなたは賛成するかもしれませんし、しないかもしれません。しかし、これ「以上の何か」があるということには、私たちはみんな賛成できるのではないでしょうか。

もちろん、子どもを持ちたいという願望に、パートナーが共感してくれるとは限りません。また、異なる状況やその他の要素もあるかもしれません。

最も予期していない時に赤ちゃんがやってくることもあり、それが結果的に今まで起こった中で最高のできごとになることもあります。

子どもを持つことは単なる願望をはるかに超えるものがあるのです。

長い時間がかかりましたが、やっとあなたがやってきてくれました

子どもを産むということ

長い間待って、願った末にやってくる子供もいます。

妊娠できないお母さん、親になることを夢見ている男女、何度も何度も挑戦して、ただ不満だけが募っていく家族、しかしついに、奇跡が起こり夢が現実になるのです。

パートナーとあなたの心の底の願望を共有していてもそうでなくても、子供を持つことを夢見て、その瞬間を心待ちにしている人もいます。

もちろん、妊娠しづらいことを知らさられることもあるでしょう。

そういう場合は、補助受精という現代科学の助けを求める以外方法がありません。

同時に、男女共に厳しい試練を乗り越えるために払わなければならない心理的な代価があります。

ストレス、妄想、希望や不満などすべてが、処理するのが難しい重い気持ちを作り出してしまうのです。

これは子どもが欲しいという強い願望によるとても複雑な状況です。しかしあまり心配しないでください。たいていの場合、問題なく乗り越えられるはずです。

私たちの中に住む「架空の子ども」

架空の子どもとは

この美しい絵画は、19世紀の終わりにハーバート・ジェームズ・ドレイパーによって描かれたもので、乙女が母親になるという夢を叶える魔法のような瞬間を表しています。

ドレイパー自身が、このシーンを絵の中にとらえる直前まで、女性が悲しそうにビーチを歩いているのを想像したと説明しており、突然、岩の上で、海藻に巻かれた巨大な貝殻を見つけるのです。

戸惑うことなく女性は海藻を取り除くと、貝殻はすぐに開きます。貝殻が開くと、乙女はピンク色の小さな赤ちゃんが、パールの白い表面で穏やかに夢見ているのを発見するのです。女性は海に感謝し、赤ちゃんをその腕に抱き上げます。

このように、赤ちゃんが欲しいという願望は、いつも「架空の子ども」という心の動きと共にやってきます。

これは心理的、精神的に不健全に思えるかもしれません。しかし実際、論理と現実を見失わない限り、これには良い効果があるのです。

  • これは完璧な美しさと知性や、学業の成功、常に優しく従順な性格といったような、架空の子どもの理想の美徳のことを指しているのではありません。
  • 健全なのは、子どもが生まれることで感じる自分自身の幸せを想像することです。赤ちゃんは将来弁護士やコンサートピアニストや有名なアスリートになる必要はありません。なりたいものになっていいのです。しかし、私たちは小さな子供について想像することはできます。自分たちが子どもを教育し、助けてあげる姿を想像することもできます。また、子どもの人生のすべての段階で、まるで輝く光のように常に子どもの傍にいる自分自身を思い描くこともできます。
子どもといる自分を想像する

結論として、お母さんやお父さんになりたいという願望は、一つに絞ったり、研究室で測ることのできない様々な理由に基づいているということでしょう。

単に、ハッピーで自由な子どもと人生を共有し、自分の人生を完成させたいという深い願望もあります。私たちは子どもに飛ぶための翼と、自分がどこから来たかを覚えておくためのルーツを与え、私たちがいつでも子どものことを愛しているということを彼らにわかってもらうことを望んでいるのです。

あなたの小さな宝物との毎日を楽しみましょう。

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