赤ちゃんがなんでもかんでも床に放り投げる理由

· 2018年6月7日

赤ちゃんは、その最高の能力がなんでもかんでも床に物を投げることである段階を経験します。なぜこんなことをするのか知りたいですか?

間違いなく、あなたもお子さんが野球選手のような要領で、床の上で手に届くものすべてを投げるという状況に驚かされてきたことでしょう。

おそらく、この行為を反抗の表れや、あなたの注意を引くための行動だと最初は思ったのではないでしょうか。しかしお子さんがこれを毎日やることに気づいてその考えは変わることになります。

何かを壊したり誰かを傷つける可能性があるので、怒ったり、驚いたり、笑ったり、どんな行動からくるにしても、物を投げるのをやめるようお子さんに頼むでしょう。ここでいいニュースです!この物を投げるスキルは、子どもが世界と関わりあう最初のやり方の一つなのです。

あなたのお子さんは、何かを地面に投げつけるたびに世界から何かを発見しているのです。

なにか物を投げるとき、どのくらいの力を込めて投げるかを測った上で、止まっている物体と自分のある特定のポジショニングが必要になります。この経験こそが、あなたのお子さんが地面に物を投げるたびに得ようとしているものなのです。

お子さんがもうすでに千回も物を投げているならば、心の準備をしてくださいね。お子さんは確実にあともう千回投げることでしょうから。

でも喜んで、感謝してあげましょう。なぜならそれは進化と成長のサインであり、人生の様々なチャレンジと対面するためにお子さんが身に付ける能力リストが増えているということなのです。

お子さんを導いて、気を付けるよう教え、危険を特定し壊れやすいものを認識するやり方を教えてあげましょう。

なんでもかんでも床に投げること:それは学びの源

物を投げることは学びの源

お子さんが何でも物を床に投げることからだけでも、どれだけお子さんの身体が強くなり始め、機敏になってきているかがわかります。このタスクを通してお子さんを導いてあげるときが来ました。

小さいときは、これはまるでスーパーヒーローのようなたくさんの試練と達成に満ちた長い旅のようなものです。

この意味で、このタスクに関わり始める前に、床に物を投げることであなたの小さな天使が何を学んでいるのか、その詳細を私たちが知っておくことはとても重要です。

物体に何が起こるのかを発見する

子どもたちは物体が壊れるか、特別な音をたてるか、あるいはそのままでいるのかを見ています。実践をすることで疑問に答えているのです。例えば、子どもは興味のあるものを、自分の答えを確信するのに必要なだけ何度でも投げたりするのです。

距離を測る

信じられないかもしれませんが、この頃の子どもは二つの最も大切な感覚を使っています。それは視覚と聴覚です。子どもは視覚的に自分の投げるものの軌道を分析しているのです。

物体が遠くに動くのにつれて大きさが変わっていき、最後はとても小さくなるのを見ています。また聴覚も使うことで物が地面にぶつかるまでにどれくらいかかるかも試しています。音がなるのが遅ければ、物体がより遠くにいったということですね。

スキルを試す

この物体で実験をし続ける価値はあるのかな?もっと探索するべきかな?力をこめて投げたとき何が起こるか理解できたかな?やってみたら違う反応が起こるかな?

原因と結果の関係をすでに理解している

子どもが物を投げようと決めると、その後どんな結果が起こるかを発見することになります。ガラスなら割れて、ママやパパが怖がるという反応が待っています。他の人に迷惑だったり、親を起こしてしまうような大きな音がなるかもしれません。

社会的相互作用

子どもたちは、ある種の音や行動は周りの人の興味を引くということに気が付きます。そうすると、あなたと一緒にすごす魔法のような瞬間を起こすため、もので遊ぶようになります。

これはお子さんがつながりを作らなければならないもう一つの機会です。将来的には、子どものときに学んだ教訓が、個人としてのまた職業上の発達をする上で優れたものになります。

私たちの小さな科学者たちは、素早くそして悪賢く探索の必要性に反応していくのです。

この経験をどう生かせばよい?

物を投げることから学ぶ

お子さんが壊れやすいものやたくさんのダメージが起こるものを投げたとき以外、お子さんを叱るべきではありません。その代わり、何を投げてよいのか、そしてどこでなら投げてよいのかを教えることに集中するのです。

このときお子さんを攻撃的にさせてはいけません。お片付けの習慣ができるように、お子さんが投げたものを一緒に拾いに行くのもいいでしょう。

不必要に子どもを叱ってはいけません。お手本を見せて導いてあげればその結果がわかります。

何をやっていいのか例を見せることで教えてあげましょう。例えば、汚れた靴下をかごに投げたり、いらない紙をゴミ箱に投げたりなどです。お子さんは少しづつ何が正しいのがを学び、それは自分とお子さんの両方のためになることです。