家の中を裸足で歩かせるのはいいこと?

2018年6月28日

子どもに家の中を裸足で歩かせることには、たいていの親は絶対反対します。この記事では、これが子どもにとって良いことなのかどうかと、どういう立場をとるべきなのかをお話ししようと思います。

寒さから身を守るために服を着るのと同じように、生活しやすいように私たちは靴を履きます。また、足を守っていくれるという意味もありますね。

おそらくすでにお気づきのように、子どもは家に帰ってくるとまっさきに靴を脱ぎ、家の中を裸足で歩き回ります。

これはいつも起こることで、理由は単純です:靴を履いているのは居心地が悪く、開放感が奪われてしまうからです。

子どもに家の中を裸足で歩かせるのはいいこと?

専門家は、ビーチを裸足で歩くことはとてもいいことだと断言していますが、家の中でも同じことが言えます。子どもに家を裸足で歩かせるのがなぜいいのかということを解説しようと思います。

あなたが想像しているのとは反対に、とても健康にいいことなので、驚くかもしれませんよ!

1.健康な足を育てる

裸足でよく歩く人は、靴を履いて過ごすことが多い人よりも健康な足を持っています。この理由は、靴の中は菌やバクテリアが育つのに完璧な環境だからです。つまり、温かく、湿っていて暗い環境です。

きつい靴を履くと小さな足が圧迫されてしまいますし、肌にも悪影響があり、痛みを伴う感染症になってしまう可能性もあります。

2.より強い足

靴を履いたまま歩いたり走ったりすると、足は守られた状態です。しかし、靴を履かないでいると、足のすべての骨と、やわらかい組織や筋肉、腱やじん帯がさらされることになります。

裸足のメリット

裸足でいるとこういった部分が鍛えられ、全体的に強い足をつくることができます。姿勢やバランスを良くするというメリットもあります。

3.バランスがよくなる

裸足で歩くことで、子どもの姿勢をよくすることができ、バランスもとれるようになります。実際、裸足で歩く子は頭をより高く保つことができるということが、専門家により明らかにされています。

また、足、足首、脚、膝、腰、ハムストリングスや臀部の筋肉などを発達させ、動きやすくしてくれます。こういった部位は全て子どもの頃に育ちます。

なぜなら、裸足で歩くことで、歩くときに地面の形を感じることができるからです。そのため、床とより直接接することができるため、動きを調整しやすいのです。

4.身体の感覚が発達する

靴を履かずに歩くことで、周りの環境とより直接的につながりが持てると同時に、子どもは自分の身体全体についての感覚を発達させることができます。裸足で歩くと、筋肉が鍛えられ、空間の感覚が育ち、バランスがとれ身体を上手に動かせるようになるのです。

靴の中は菌やバクテリアが育つのに完璧な環境です:つまり、温かく、湿っていて暗い環境です。

5.感覚を鋭くする

子どもが靴や靴下を履いていると、どんな表面を歩いていても同じ感覚しかありません。しかし裸足で歩くと、お風呂場の冷たいタイルや、庭の芝生など、違う表面を感じることができます。

こういった感覚を子どもに経験させてあげることで、自分の周りの環境についての感覚を鋭くすることができるのです。

6.歩けるようになる

驚くべきことに、靴を履くと、子どもが歩けるようになる方法がゆがめられてしまうかもしれないのです。パッドの入った靴を履くと、優しく歩かずにかかとを地面にぶつけるように歩きがちになってしまいます。

さらに、靴には靴を地面から浮かせるつま先の部分があります。

こういったいろいろな補助が、足の発達に影響します。歩いたり走ったりする上で重要な役割を果たす筋肉が弱められてしまうのです。

反対に、裸足で歩くと、なんの助けもく子どもが歩けるようになる完璧な状況を作ってあげることができます。

裸足で歩くといいことがたくさん

7.神経系を発達させる

裸足で歩くことで、足のつぼを刺激することもできます。これはつまり、神経や血管を刺激することにつながります。これにより、神経系を発達させることができます。

静脈瘤による痛みは、とくに糖尿病患者においては、定期的に裸足で歩くことで軽減されます。

結論として、もしあなたが一日中靴を履かせるために子どもと追いかけっこをしているなら、この機会に考え直してみてください!

家でも裸足で歩いたほうが、子どもにとってはずっといいのです。そうはいっても、もちろん、寒いときは靴下を履かせてあげてくださいね!

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