妊娠中に食べてはいけない8つの食品

2018年6月16日

妊娠中の女性が避けるべき食品があることをご存知ですか?以下にリストがありますので妊娠中の方はぜひ参考にしてください。

食品の中には食中毒を引き起こす危険性から、妊娠中に食べるべきでないとされているものがあります。また、胎児に悪影響を与える細菌、化学薬品、寄生虫が含まれているものもあるので注意してください。

妊娠中はホルモンバランスの崩れから、無性に何かを食べたいと感じることが頻繁にあるかと思います。しかし、あくまでもバランスのとれた食事を摂る事ことを意識しましょう。

また、妊娠中の女性には食品について特別、注意が必要です。

妊娠中の女性が食べてはならない8つの食品

1.水銀を含む危険性のある魚

まずは水銀を含む魚の消費を避けるべきです。水銀は脳にダメージを与えるとされ、胎児の脳の発達にも影響を及ぼしかねません。

一方でサケやタラといった、種類の魚は食べることができます。こういった魚は、胎児の心臓や脳の発達を促す効果があります。

2.未処理、未調理の卵

生卵にはサルモネラと呼ばれる有害なバクテリアが含まれている可能性があります。サルモネラは食中毒の原因となり得る細菌で、体内の免疫システムに悪影響与える危険性があります。

生卵の食べ過ぎは、下痢、嘔吐、頭痛、腹痛、および高熱を引き起こす可能性があります。

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3.加工肉

ソーセージ、ランチョンミート、ホットドッグなどの加工肉の摂取を避けてください。

加工肉はリステリアと呼ばれる細菌を含む場合があります。リステリアは簡単に胎盤を通過することができます。最悪の場合、母体から胎児に感染し、胎児に重篤な合併症を引き起こす危険性があります。

4.殺菌処理されていない牛乳

妊娠中に殺菌処理されていない牛乳を飲むことは、胎児へのメリットがなく、母体にとっても安全とは言い難いため避けた方がよいでしょう。

また、チーズなどの乳製品は、食品が媒介となる疾患を引き起こす可能性があります。

殺菌されていない牛乳には、サルモネラ菌やリステリアなどの有害な細菌も含まれています。

5.お茶や、ハーブ

緑茶を飲むのは避けてください。現時点では、緑茶の安全性や、胎児への影響についての確固たる研究結果がないからです。

お茶を作るために使われたハーブは、母親と胎児の両方に有害である可能性もあります。また、ペニーロイヤルやエフェドラなどのハーブは子宮に刺激を与えてしまうことを覚えておいてください。

6.缶詰食品

赤ちゃんにとって、果物、野菜、清涼飲料水を含む全ての缶にに内包された食品は有害です。

缶の内部にはbishpenol Aと呼ばれる成分が含まれています。これは胎児の内分泌活動に影響を与える可能性がある毒性物質です。

缶詰食品は、癌、不妊症および心臓病にも関連すると言われます。缶詰食品は、保存期間が長いため、有害な細菌が繁殖している可能性もあります。

7.甘味

妊婦は、砂糖が多い食品も避けるべきです。妊娠中の不快感を増幅し、母親と胎児にに悪影響を及ぼします。

どうしても甘いものが食べたい場合には、デーツ、アプリコット、ナシ、グレープフルーツといった、健康的で栄養価の高い別の選択肢がある事を忘れないでください。

8.過剰なカフェイン

多量のカフェインを摂取によって、中絶や早産の危険性が高まります。

カフェイン摂取量は毎日200mgを限度に、制限する必要があります。紅茶、チョコレート、エナジードリンクにもカフェインが含まれていることに気をつけて下さい。

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食中毒

食中毒は胎児にとって潜在的なリスクです。最悪の場合、流産や死産にまで発展する恐れがあります。

食中毒にはさまざまな原因があり、含まれる危険性もそれぞれの原因菌や物質によります。

胎児が感染してしまうと、出生後に下痢、発熱、まれに髄膜炎などの重病を含む健康問題を引き起こす事もあります。

しかし、胎児への影響は稀で、母親だけの苦しみに止まる事がほとんどのです。

妊娠中の食中毒を避ける方法は?

妊娠中は、食中毒を避けるために食材に特別、注意を払う必要があります。

食品をを扱う前に手洗いをすることをお勧めします。調理前に、果物や野菜を洗うことも重要です。

また、調理や食事に使う食器や調理器具を清潔に保ちましょう。

食中毒になったら医者に行くべきなのか?

一般的に、食中毒は入院を必要としません。しかし、食中毒に関わらず、疑問や不安を感じたら、いつでも、かかりつけのお医者さんに相談しましょう。

深刻な感染の兆候には、インフルエンザに似た症状や胃の不調が表れます。

食中毒になってしまった時に、最も重要なのは体内の水分バランスを保つことです。脱水症状になることを避けなければなりません。回復に集中するためにしっかり休息を取ることが重要です。

最後に、母親の食事管理は胎児の健康に直結するものです。だからこそ、妊娠中に何を食べるかという選択は慎重に行われなければならないのです。

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