妊娠中に快適に眠るためのアドバイス

· 2018年9月26日

妊娠中に最も難しいことの1つに眠りにつくことが挙げられます。快適に眠れるポジションを見つけるのに時間がかかり、一晩中落ち着かないことがあるので、妊娠中に眠りにつくのは至難の業なのです。

やっと眠れたとしても、ぐっすりと眠れないのも妊娠時によくあることです。吐き気、不安、暑さなどが原因で頻繁に起きてしまうことも多々あるでしょう。

ですので、今回は皆さんに妊娠時に快適に眠るアドバイスを伝えたいと思います。

妊娠中によく眠るためのアドバイス

・専門家は左向きで寝ることを推奨しています。このポジションは、血液と栄養素が子宮に流れ込むのを助けます。腎臓も簡単に老廃物や体液を排出することができます。

・飲食にも気をつかってください。午後から寝るまでの間、コーヒー、チョコレート、ソーダ、紅茶の消費量を減らす必要があります。そうすれば、真夜中にトイレに行く必要がなくなるでしょう。

・濃い味付けの食べ物は避けて下さい。消化不良を引き起こす可能性があるので、特に寝る前に食べないように気をつけてください。

・日中に昼寝をしてみてください。少なくとも30分の昼寝をすると、記憶が良くなり、疲労も軽減されます。

・夕方や夜に運動しないでください。体がリラックスし回復できる時間を十分確保するために早朝に運動するように心がけましょう。エクササイズをすると疲れすぎて眠りが浅くなる恐れがあります。

芝生に横たわる妊婦

ストレスを和らげるのに役立つリラクゼーション法を試してみてください。 瞑想やヨガをするのも、あなたの心をリラックスさせるのに役立ちます。

・夜に規則正しく眠るルーティーンを確立してください。お風呂に入ったり、音楽を聴いたり、就寝前に本を読んだりすると眠りにつくまでの決まった習慣ができ、体がそれに慣れるようになります。

・寝室は快適で涼しい環境に保ちましょう。眠りを妨げる光と騒音を遮断してください。ベッドは寝るためだけに使いましょう。寝ながらテレビを見たり何か書いたりする人が多いですが、ベッドは寝るためだけに使用していれば、体は徐々にそれに慣れるでしょう。

・眠れない場合は音楽を聴いてリラックスしてください。リラックス効果のある曲を選ぶと良いでしょう。

妊娠中に快適に寝るための姿勢

より快適にぐっすり眠れるようになる姿勢があります。ここでいくつかご紹介したいと思います。

1.足の間にを挟んで横向きに寝る。これは眠りにつくのに非常にお勧めの姿勢です。枕を挟むことで、背骨をまっすぐに保ち一方の足に他方の足の重さがかからないようになります。お腹をサポートすることができるので長い枕を使用すると更に効果的でしょう。

抱き枕を抱えて眠る妊婦

2.クッション何個か使って足を上げてみてください。妊娠中は、痙攣や足の痛みに悩まされるのが一般的です。このような症状が起こったら、足元に枕やクッションを置いてみると良いでしょう。血の巡りを良くして、静脈瘤及び痙攣を防ぎます。

3.胃になにか問題がある場合は、半座位の姿勢で寝ることもできます。胃酸の逆流など胃に関する症状に悩んでいる場合は、最もお勧めの姿勢です。胃もたれや胃酸の逆流が起こらないように、寝る前に食べるものに注意する必要もあります。

4.マットレスも非常に重要です。産科学及び婦人科学のアガスティン・コンデ・アグレロ氏によると、背骨を傷つけないマットレスを選ぶことが大切だそうです。彼は「床やテーブルのような非常に硬いマットレスは、背骨を全く支えることができない柔らかなマットレスと同じ位のダメージを与える。」と主張しています。良いマットレスは背骨全体をサポートできなければなりません。

赤ん坊はは7カ月間あなたのお腹の中で過ごし、3年間あなたの腕の中に抱かれ、あなたが死ぬその日まであなたの心の中に居続ける。

-メアリー・メイソン・リヨン

今回ご紹介したアドバイスを参考にしていただければ、妊婦の不眠解消に役立つかと思います。

あなたや赤ちゃんにとって危険な姿勢で無理やり寝ないように十分に注意する必要があります。今回お伝えした情報で何か不明なところがある場合は、必ず医師に相談してください。

https://youaremom.com/tips-sleeping-well-pregnancy/